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病院へ行こう

[ビョウインヘイコウ]
1990年上映時間:118分
平均点:6.17 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
ドラマコメディ医学ものシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-16)【イニシャルK】さん
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監督滝田洋二郎
助監督萩庭貞明
キャスト真田広之(男優)新谷公平
大地康雄(男優)如月十津夫
薬師丸ひろ子(女優)吉川みどり
斉藤慶子(女優)新谷春子
尾美としのり(男優)笹蔵
伊原剛志(男優)韮崎
嶋田久作(男優)安西
ベンガル(男優)牛丸
大杉漣(男優)少女の父親
絵沢萠子(女優)親方の女房
米山善吉(男優)富田
豊川悦司(男優)
西岡徳馬(男優)内科医
蛍雪次朗(男優)
荒井注(男優)幸吉
レオナルド熊(男優)親方
鍵本景子(女優)
水城蘭子(女優)
早川絵美(女優)少女の母親
脚本一色伸幸
撮影浜田毅
製作村上光一
フジテレビ
製作総指揮岡田裕介
プロデューサー河井真也
配給東映
美術中澤克巳
編集冨田功
録音橋本文雄
照明高屋齋
その他目黒祐司(スチール)
あらすじ
【病院へ行こう】 広告代理店勤務の新谷公平は、妻の誕生日も忘れ、仕事に愛人にと忙しい。愛人宅から帰宅すると、そこには、妻と見知らぬ中年男が乱痴気騒ぎを繰り広げている。相手の男ともめた上に階段から転落し救急車で大学病院に運ばれる羽目に。運ばれた大学病院では、血管確保もできない研修医の吉川みどりが待っていた。しかも入院した病室には、例の中年男が隣のベッド。他にも個性的な同室者の中で、新谷の入院生活が始まる…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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12
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24.2013年の暮れ現在に見るとモチロン古臭いのは否めないものの、 邦画コメディ独特の空気感はさすが滝田洋二郎であります。 古臭いと言っても時事ギャグが出てくるわけでもなし、 あるとすればバブル期の香りぐらいですかね? とかく、時代性は本筋を楽しむのに邪魔になることはないです。  当時はニューエイジと呼ばれるマンガが読まれていた時期だと思うが、 どことなくそのシュールさも感じられます。  個人的には大地康雄が堪能できて満足です。 その他、まずキャスティングが実力派ぞろいなので、 演技で飽きることはなかったです。  細かいとこで嬉しかったのは、連続ドラマ「あまちゃん」に出てたあの人たちが、 こんな形で共演してたなんて!とタイムスリップしたような気持ちになれたことです。  小さい時に見たのと変わらず楽しめました。 これはそういうことなんだと思う。
よこやまゆうきさん [地上波(邦画)] 8点(2013-12-31 18:46:13)
23.元気なら入院もなかなか楽しいですよね。若くてかわいい看護士さん たくさんいるし。
ケンジさん [DVD(邦画)] 7点(2013-06-08 22:43:18)
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22.邦画で面白いと思えるコメディにはなかなか出会えないが、意外とよかった。 爆笑はないが、にやっとはできる。
飛鳥さん [ビデオ(邦画)] 6点(2012-12-11 21:16:21)
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21.《ネタバレ》 先ずは序盤にサラッと通り過ぎてしまったけど、病院に行くきっかけになった 真田広之氏の階段落ちは何気に凄いシーンです。  髪型がバブリーな感じで懐かしい研修医役の薬師丸ひろ子の『大丈夫ですよぉ~~』が全然、大丈夫じゃなさげでツボでした。  大地康雄のキャラも良かったし、他の入院患者もなかなかの個性派揃いで・・・  そう思いきり笑えはしないが、クスクス出来る映画だと思いますので、未見の方は是非とも鑑賞してみては?『お・ね・が・い・・・』  終盤、麻痺している手で鶴を折るシーンはグッときました。  
ぐうたらパパさん [DVD(邦画)] 7点(2012-07-07 18:14:09)
20.途中で鑑賞をやめることなく最後まで観られたので、それなりの面白さはあったのでしょうが、ギャグは笑えないし、シロートでも書けそうな脚本だし、評価できる点がほとんど見当たりません。この時代の日本映画のセンスって、現在の学生の映画研究会レベルなのでは?
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2012-03-04 22:03:35)
19.まずコメディとしてはそんなにも面白いとは感じないけどこの映画における役者達の顔ぶれは何だか観ていてもちっとも嫌味なく見れるのが良い。病院には行きたくないけどこの面子ならば行ってもいいかなと思わせるだけのものがある。薬師丸ひろ子のナース姿は良いですね。大地康雄やら真田広之など男達の気持ちが同じ男してはよく解る。だって、薬師丸ひろ子がナースだなんて、この映画の薬師丸ひろ子の存在無くして成り立たない。もしも、この映画に薬師丸ひろ子がいなかったら病院に行こうなんて気持ちにはらないでしょう。そういう意味では「病院に行こう」というタイトルに相応しい映画ではないだろうか? 最後にもう少しだけ!この映画を観て改めて感じたことは真田広之は「怪盗ルビイ」を観ても解るようにシリアスな役や演技よりもコメディの方が似合う。
青観さん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-03-07 22:47:35)
18.薬師丸ひろこが若いなああ。本人、真田広之に憧れていたんだったんだな、確か。あ、自分が薬丸ひろこファンだったこと思い出したよ。服装やお化粧や風景が、バブル当時で、ノスタルジーに浸る。こういう邦画コメディって最近なくなってますよね。
みんな嫌いさん [DVD(邦画)] 3点(2007-09-03 03:41:30)
17.薬師丸「大丈夫ですよおおお~~~」とか、真田「大和撫子御用達!」とかヘンな一言キメ台詞ばかり記憶に残ってます。好きでもない奴に自分の写真、枕いっぱいに張り付けられたら少しは気味悪がったりしようよ、ひろ子ちゃん。
放浪紳士チャーリーさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-03 15:52:13)
16.日本映画にしては大拍手もんだったよね。素晴らしいコメディーだったと思います。真田広之は何でも出来るね。コメディーも。
3737さん 7点(2004-11-24 02:06:03)
15.小学生だったけど、なかなか面白かった気がする。うん。
あしたかこさん 6点(2004-11-07 09:41:24)
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14.大地康夫好きだなぁ。こういう路線の役、最近は竹中直人に取って代られちゃったけど、また出てきてほしいなぁ…。 そう言えば、こちらも最近聞かないけれど、主題歌も広瀬香美のデビュー曲だったっけ。
なおてぃーさん 5点(2004-08-22 23:43:18)
13.本来あったら、裁判でえらい事に。
ボバンさん 5点(2004-02-27 00:44:45)
12.薬師丸のエッチな言葉に感動しました(笑)作品もなかなかに楽しめますよ。やっぱり今でも印象に残るということはいい映画だってことでしょうね。
たかちゃんさん 5点(2003-12-12 23:41:29)
11.TVやビデオでなら軽い気分で観て楽しめる内容と思う。 昔の子役時代よりも、本作やWの悲劇あたりの薬師丸ひろ子の方が個人的に好きだな。
じゃん++さん 6点(2003-11-19 00:07:25)
10.なかなか面白い。あり得ないが許せる空気がある。役者の演技も含めた演出に、この手のコメディに多いあざとさが無いのがいい。
R&Aさん 6点(2003-11-17 16:49:06)
9.蛍雪次朗さんの「私蛍よ~」ってシーン、本当面白かった。蛍さんファンで見た映画なので、あとは……普通でしたカナ?
もちもちばさん 6点(2003-11-15 12:54:21)
8.《ネタバレ》 おっさんがケツかどっかに花火をさして「あたし蛍よー!」と言ったところしか覚えていない。あとは記憶にない。
プラスチックハンティングさん 4点(2003-10-31 22:24:19)
7.日本映画のコメディらしく良い意味で全体的に軽い感じが心地よく、可笑しい。真田広之と大地康雄の掛け合いが絶妙で、特に大地康雄のキャラクターは愉快そのもの。テンポよく流れ盛り上がり所もあるので違和感無く楽しむことができる。ラストの爽快感も良い。
鉄腕麗人さん 7点(2003-10-16 01:21:14)
6.邦画のコメディが好きな人には存分に楽しめる。ラストで大地康雄が真田広之に退院祝いの鶴を折るシーンが気持ちいい。
スマイル・ペコさん 8点(2003-06-02 20:41:48)
5.邦画では好きな方。それなりに面白く見れました。
みんみんさん 6点(2003-04-30 22:56:57)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
314.17%
428.33%
5312.50%
6937.50%
7625.00%
828.33%
900.00%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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