イレイザー(1996)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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イレイザー(1996)

[イレイザー]
Eraser
1996年上映時間:115分
平均点:5.67 / 10(Review 141人) (点数分布表示)
公開開始日(1996-08-03)
アクションサスペンス犯罪もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-05)【TOSHI】さん
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監督チャールズ・ラッセル
助監督フランク・キャプラ三世
テリー・レナード(第二班監督)
演出ジョエル・クレイマー(スタント・コーディネーター)
伊達康将(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
キャストアーノルド・シュワルツェネッガー(男優)ジョン・クルーガー
ジェームズ・カーン(男優)ロバート・ドゥゲラン
ヴァネッサ・ウィリアムズ(女優)リー・カレン
ジェームズ・コバーン(男優)アーサー・ベラー
ロバート・パストレッリ(男優)ジョニー・C
ジェームズ・クロムウェル(男優)ウィリアム・ドナヒュー
ダニー・ヌッチ(男優)モンロー
アンディ・ロマノ(男優)ダニエル・ハーパー
ニック・チンランド(男優)コルデロン
ジョー・ヴィテレッリ(男優)トニー
マイケル・パパジョン(男優)シフ
マーク・ロルストン(男優)J・スカー
ジョン・スラッテリー(男優)コーマン
ロバート・ミランダ(男優)フレディアーノ
ロマ・マフィア(女優)クレア・アイザック
メローラ・ウォルターズ(女優)ダーリーン
オレク・クルパ(男優)セルゲイ
キルク・カザート(男優)ダリル
イスマエル・イースト・カルロ(男優)神父
パトリック・キルパトリック(男優)ジェームズ・ハガティ
カムリン・マンハイム(女優)看護婦
スキップ・サダス(男優)警備隊長
ベン・シェンクマン〔男優〕(男優)レポーター
屋良有作ジョン・クルーガー(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀勝之祐ロバート・ドゥゲラン(日本語吹き替え版【ソフト】)
湯屋敦子リー・カレン(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林清志アーサー・ベラー(日本語吹き替え版【ソフト/日本テレビ】)
辻親八ジョニー・C(日本語吹き替え版【ソフト】)
有本欽隆ウィリアム・ドナヒュー/シフ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広モンロー/ダリル/バーテンダー(日本語吹き替え版【ソフト】)
糸博ダニエル・ハーパー(日本語吹き替え版【ソフト】)
後藤敦コルデロン/コーマン(日本語吹き替え版【ソフト】)
天田益男トニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野英昭フレディアーノ/リトル・マイク(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢由香里クレア・アイザック(日本語吹き替え版【ソフト】)
中博史神父(日本語吹き替え版【ソフト】)
幹本雄之ジェームズ・ハガティ(日本語吹き替え版【ソフト】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【ソフト】)
落合弘治(日本語吹き替え版【ソフト】)
増田ゆき(日本語吹き替え版【ソフト】)
玄田哲章ジョン・クルーガー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝ロバート・ドゥゲラン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
唐沢潤リー・カレン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
樋浦勉ジョニー・C(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人ウィリアム・ドナヒュー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田彰モンロー/バーテンダー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中田和宏コルデロン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大川透シフ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宝亀克寿トニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
廣田行生J・スカー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
田原アルノコーマン/モアハート(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
星野充昭フレディアーノ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
磯辺万沙子クレア・アイザック(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
古田信幸リトル・マイク(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
千田光男セルゲイ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
楠大典ダリル(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
稲葉実神父(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
谷口節ジェームズ・ハガティ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小林優子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
青山穣(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ウォロン・グリーン
音楽アラン・シルヴェストリ
トレヴァー・ラビン(追加音楽)
編曲ウィリアム・ロス〔編曲〕
マーク・マッケンジー
コンラッド・ポープ
主題歌ヴァネッサ・ウィリアムズ“Where Do We Go From Here”
挿入曲ディーン・マーティン“That's Amore”
撮影アダム・グリーンバーグ
マイク・ベンソン〔撮影〕(第二班撮影監督)
トム・プリーストリー・Jr(第二班撮影監督)
製作アーノルド・コペルソン
フランク・キャプラ三世(製作補)
アン・コペルソン
スティーヴン・ブラウン〔製作〕(共同製作)
ワーナー・ブラザース
製作総指揮チャールズ・ラッセル
マイケル・タドロス[製作]
制作東北新社(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクスティーヴ・ジョンソン(ノンクレジット)
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
グレゴリー・ニコテロ(アニマトロニック・クロコダイル・スーパーバイザー)
ハワード・バーガー(アニマトロニック・クロコダイル・スーパーバイザー)
ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(視覚効果スーパーバイザー)
ジョエル・ハイネック
ジョン・ゲイター[特撮]
美術ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
編集マイケル・トロニック
ケン・ブラックウェル〔編集〕(編集補)
録音クリストファー・ボーイズ(サウンド・デザイナー)
アラン・ロバート・マレー
バブ・アズマン
字幕翻訳菊地浩司
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(ドライバー)(ノンクレジット)
ボビー・バス
ウィリアム・H・バートン
マイク・スミス[スタント]
スコット・ワイルダー〔スタント〕
その他アラン・シルヴェストリ(指揮)
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【クチコミ・感想】

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141.《ネタバレ》 ジェームズ・カーン出演と言うことで鑑賞。まさかのシュワちゃん無双の大暴れな作品だったとは。飛行機からの落下シーンを筆頭に次から次への天下無敵ぶりは、それが彼の持ち味なので十分楽しめて文句なし。お目当て五十路ジェームズ・カーンの渋さにウットリしていたら、まさかまさかの裏切り者であり、若き日のキレ芸が歳を重ねるとこうなるのかと感慨深い極悪ぶりに惚れ惚れ。 また、ジェームズ・コバーン、ジェームズ・クロムウェル出演も嬉しかったところ。 そして恩を仇で返す奴がウヨウヨいる世の中で、ジョニーの活躍ぶりに胸熱激熱。 まずまずに練られていたストーリーでの痛快サスペンス・アクション巨編に大満足。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2022-08-01 00:24:50)(良:1票)
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140.《ネタバレ》 シュワちゃんお得意のタフガイエージェント大活躍の巻。 前半はどちらかというと証人保護プログラムという設定上ほかの作品よりは少しおとなしめ?といった印象を受けますが中盤から一気にシュワちゃん節がさく裂してきます。 基本的に脳筋映画なのでドンパチありきで話は進んでいくのですが、二重スパイ疑惑や武器製造会社の潜入からのデータ操作などといったスパイ映画のような展開もあるので少しは頭も使う作り。 しかし最後はやっぱり力業。レールガン二挺で暴れまわる姿はこれぞ筋肉超人といったところでしょうか。 ラストも、悪は裁かれず、と思わせておいてのあの決着のつけ方もなかなかすがすがしいものがあって好きです。 全体的に面白い作品ではあるのですが、ほかの作品よりちょっとインパクトに欠ける感じがするので、今回は6点ということで。 余談ですが、あの緑のライトを当てて物体を透視するスコープのついたレールガンがどうしても、某FPSゲームのファーサイトという武器とかぶって仕方ありません。こっちのほうが早いんですけど(あと形状全然違いますけど)。
クリムゾン・キングさん [地上波(吹替)] 6点(2021-06-21 19:46:09)
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139.《ネタバレ》 なんだろう。シュワルツェネッガーが出てるだけで結構好きなのかも。もちろん、内容もつまらなくはないんですけれど 今回は証人保護プログラムの職員なのだけど、やってることはFBIと特殊部隊のマッシュアップというか、相変わらずのシュワちゃん職業である。もう、嫌って程観た! 助演が凄い。ジェームズ・カーンにジェームズ・コバーンですぜ旦那。コバーンの出番は少ないものの、カーンは出ずっぱり カーンが悪役やってくれたおかげで緩む時間が無くなったよ。楽しいんだね。ロバート・パストレリという方も、コメディ担当だったけど笑わせてくれた ヒロイン役のヴァネッサ・ウィリアムズ。歌手の方だそうで、演技もうまかったけど主題歌がいいね。買っちゃった ワニもいい芝居だった。カーンの部下を美味しそうに食い散らかしてさ。腕ちぎれて、ひぇぇってなるよね。最高だ 退治した後に「カバンにするぞ」っていうシュワちゃんの捨て台詞が、吹き替えで「(弾は)美味かったか?」ってなってたのは、すこぶる残念。そこはいじっちゃダメ。減点対象だ
うまシネマさん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2019-10-19 23:56:48)
138.《ネタバレ》 アクション映画の王道を行く作品。王道を行ってそこそこに楽しめるので完成度は高い。ただ、罪のないワニを撃ち殺した点はマイナス点に値します。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-06-07 03:08:52)
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137.《ネタバレ》 強くて頼りになるシュワちゃんを堪能する映画です。 不思議なのは、「シュワちゃんカッコいいですよ」とコメントしながら 5点評価の人が多い事です・・?? 他の何かが不満?  自分は娯楽映画の娯楽度を評価したいので、8点は付けます。 最後の悪玉殲滅シーンが、やり過ぎという意見もありましたが、 完全消去されて当然の悪者ですから・・豪快に行きましょう。 カーンとコバーンの2人のジェームズも大好きな俳優です。  自分は、何年かするとまた見たくなる映画の一つです。
グルコサミンSさん [DVD(字幕)] 8点(2016-04-06 21:52:11)
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136.人生で見た回数ランキング、ベスト5には入るであろう映画。  最新武器を駆使する世界的兵器産業を相手にシュワ様が暴れまわる。 最初の10分間こそ最新武器の脅威を巧く描いているが、 後半では通常のシュワルツ映画に戻って来る。流石スター澱みないぜ。  もういい加減見飽きてもおかしくないのですが、 なかなかに見れてしまうあたり、やはり定番は強し。でしょうか。  いい映画ですが評価に値する部分をあまり感じられないので5点。
病気の犬さん [地上波(吹替)] 5点(2015-12-16 15:56:22)
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135.《ネタバレ》 二転三転する展開と未来兵器が光る一本。次々と窮地に追いやられながらもシュワのエリートエージェントならではの機転で危機を脱出して行くのは見ていて痛快です。 それでいてタフさ際立つ筋肉アクションに、コマンドーさながらのオーバー皆殺しタイムはたまらない。助けたチンピラもいいキャラしていました。 それに全て終わったかと思いきやしぶとい敵もシュワにはいいですね。最後はやり過ぎな気がするけど。 やっぱり守られたい男No.1はシュワですね。頼りになります。
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2015-07-06 10:30:29)
《改行表示》
134.証人保護プログラムのストーリーはサスペンス感十分で前半の方は結構引き込まれました。後半は殆どリアリティーのない展開と派手なアクションシーンの連続でちょっと食傷気味になります。 
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-10-23 18:49:33)
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133.《ネタバレ》  シュワルツェネッガーものとして、アクションものとして、十分に楽しい良作だと思います。  ジョン・クルーガー(シュワルツェネッガー)は筋肉ばかりに目がいきがちですが、意外と頭脳プレーも頻繁に挟み込んでいて、その辺見ていて小気味良いですね。守られ係兼驚き係のリー・カレンも、そのべたな存在感がこの映画にはぴったり。  EM銃、ワニ、スカイダイビングなど、視覚効果で楽しませる演出がたくさん用意してあるのもとても嬉しい気配りです。  この手のタイプの娯楽映画は、遊園地に行くようなものです。何が出るかは、誰だってある程度の予想はつくわけです。なんとなく予想がついちゃうエンターテイメントだからこそ安心して楽しめるんですよね。超個人的な感想を言わせてもらうと、それがこの作品の最大の長所であり、最大の魅力だと思います。  まあでもね、仮にも連邦保安官達なんだから、さすがに裏切り者が多すぎるでしょうというところは気になりました(笑)それくらいかな。あとはつっこみありきのジャンルですから。それも込みで楽しんじゃいましょー。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2014-04-13 08:55:04)(良:1票)
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132.「ターミネーター」シリーズ、「トータル・リコール」、「トゥルーライズ」、90年代のアクション映画界の頂点に君臨したアーノルド・シュワルツェネッガーの“代表作”といえば、これらの作品を挙げるのが真っ当だろう。 ただ、これらの作品はどれも名監督の作品でもあり、監督の力量によって名作になり得ているということも多分にある。  そういう意味では、純粋な“シュワルツェネッガー映画”とは言い難いと勝手に思っている。 彼の絶頂期のピークに無名監督と組んで製作されたこの映画こそ、最も“シュワルツェネッガー映画”と呼ぶに相応しい作品だと断言したい。  改めて彼のフィルモグラフィーを振り返ってみると、1996年の今作以降明らかにハリウッドスタートしての下降線を辿っており、そういう意味では、最後の幸福なシュワルツェネッガー映画とも言えるのではないかと思う。  悪役の厭らしさ、脇役の小気味良さ、単純なストーリーを効果的に盛り上げるためのエスプリも意外な程コマメにに効いている。  そもそも「何が良いのか?」なんて語ることが馬鹿らしい。 大仰でも馬鹿みたいでも、シュワルツェネッガーがシュワルツェネッガーらしいということが最高なのだ。 パラシュートを放り投げてからのジェット機からのスカイダイビング、意味不明に凶暴な動物園のワニとの格闘、そして最後は重火器を両手に抱えて大立ち回り。 アーノルド・シュワルツェネッガーにこれ以上何が必要だというのだ?と逆に問いたい。   昨年(2013年)の「ラストスタンド」で、まだまだその存在感自体のエンターテイメント性を発揮してくれたシュワルツェネッガー。 栄枯盛衰、紆余曲折を経て、結局、新作を期待させるこの人のスター性はやはり本物。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 8点(2014-01-09 22:31:21)(良:1票)
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131.ある情報局員の活躍を描いたアクション映画。サスペンスタッチの内容で、 派手なアクションもたっぷりあるのだが、主人公のキャラとしての魅力はあまり感じない。 シュワちゃん以外の役者がやってもそれなりに観れるだろうし、 そういった意味では安定感のある娯楽作品といった感じ。面白いことは面白いんだけど、 何か甘くないマスクメロンを食べているような感じ。シュワちゃんに飽きちゃってんだろうか。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 5点(2011-09-24 04:16:12)
130.武器がいい。
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 6点(2011-04-30 04:27:55)
129.面白いねえ。シュワちゃん炸裂の作品だ。シュワちゃんでもってる作品とも言える。EM銃2丁持ちの絵はいいねえ。こんなバカバカしいほどスカッとする作品最近少なくなってるんで、十分楽しめた。そろそろシュワちゃんの後継が欲しいとこだね。この類の作品も楽しみたいんで。
タッチッチさん [地上波(吹替)] 6点(2011-04-25 18:53:10)
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128.《ネタバレ》 カッチョイイです。コマンドーに代表される普通のシュワちゃんアクション。 (でも、吹き替えの声、、、シュワちゃんの印象と違います、、、?) 変な銃を構えたシュワちゃんのジャケから、近未来SFだと勝手に思い込んでいた。 なかなか面白かったですが、ちょっと簡潔です。 シュワちゃんの肉弾アクション見れるし、ワイルドな2丁電磁砲銃の装備シーンはアクション映画の名場面にも数えられそうですし、うん!見て損はなかった。 自分的にはもっと長い時間をかけて、爽快な超電磁砲無双を楽しみたかった(“イレイサー”って電磁砲のことなんですね)。 組合の方々が良かったです。 あと、あの相棒風のデブ。恩義を忘れずに尽くすなんて、なかなか熱い奴だ。気に入った。 ご都合主義なんてよくいわれますが、この作品もたぶんそんな感じでしょうか。 それこそ、アメリカ人の感性に合わせて作られ、その感性をもって本当に楽しむことが出来るのでしょう。 ファーストフード感覚で、手早く簡潔に小腹を満たしてくれるところが、そういった映画の魅力です。 この作品もまた当時は、多くの家庭のエンタテイメント腹を満たしたことでしょう。 
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 5点(2011-04-14 02:21:49)
127.「第二のコマンドー」にさせんとする製作陣の奮闘は伝わってくるのだが、残念ながらあれほどのインパクトは出せなかった。それでもやはり、レーザーガンとスカイダイビングの見せ場は印象に残る。
j-hitchさん [地上波(吹替)] 6点(2010-08-17 22:06:23)
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126.《ネタバレ》 レンタルビデオ店を何店かまわり、ようやく見つけて鑑賞。 念願叶ってレンタルした作品の出来は、期待に違わず、あの昔の超大作臭がプンプンする素晴しい作り。  シュワルツネッガーの元に“ちょうど良く”二丁の強力武器が渡った瞬間に、思わず「Yeah!!!」と雄たけびをあげてしまった。(笑) 今観ると安っぽく感じるような内容だし、時代を経るにつれて価値が下がる映画であることは否定出来ない。 それでも、立派なヒーロー像を演じてくれてたシュワルツネッガーに感謝したくなりました。   
タックスマン4さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-05 00:58:02)(良:1票)
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125.毎年の如く、この作品をTVで見ているが 気のせいだろうか・・・・?
ダン・ブリッグスさん [地上波(吹替)] 3点(2009-06-25 02:47:49)
124.微妙に好きかも
上上下下左右左右BAさん [地上波(吹替)] 6点(2009-05-16 13:33:23)
123.《ネタバレ》 んーシュワちゃんものとみれば、ま、普通かな。データの入ったディスクのやりとりあたりは緊張感があってよかったですが、全体的にちょっと人殺しすぎ&最後のオチはこんなもんか~って感じですかね
Kanameさん [ビデオ(字幕)] 3点(2009-01-14 13:31:32)
122.《ネタバレ》 ターミネーターとコマンドーを足して4で割った印象。飛行機から墜落とかワニとかレールガンとか見どころがありそうでない。物語りもありがちで特筆箇所無し。敢えて言えばラストの意外性かな。シュワも正義の味方役がメインになって明らかに魅力が減りました。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 4点(2008-12-22 20:49:12)
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【点数情報】

Review人数 141人
平均点数 5.67点
000.00%
110.71%
232.13%
3107.09%
4128.51%
53826.95%
63826.95%
72215.60%
8128.51%
932.13%
1021.42%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.22点 Review9人
2 ストーリー評価 5.16点 Review12人
3 鑑賞後の後味 4.83点 Review12人
4 音楽評価 4.70点 Review10人
5 感泣評価 2.11点 Review9人
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【アカデミー賞 情報】

1996年 69回
音響効果賞アラン・ロバート・マレー候補(ノミネート) 
音響効果賞バブ・アズマン候補(ノミネート) 

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