18.《ネタバレ》 いやー、面白かったですね、レベッカの美しさに、引き込まれてしまいました。レベッカの診察している、患者さんの影が薄かったり、もっと怖がらせても、いいだろうし、バンデラスのかっこよさに思わず、しびれましたね、彼の住む、レジデント、倉庫、ハレーをそのままエレベーターでしまえるのか、階段で始めて、エッチするシーンが、愛おしくて、レベッカがロウソクをいじるシーン、。ドキドキしましたよ、熱くないのだろうか、もし、、万が一、あのレジデント、金網BOX付きなのか、犯罪者が住んだら怖い物件だな、とか思いました。バンデラス、バイク、ふらつかずにドライブしていた、乗り馴れているんだな、とか思った。最後の最後で、レベッカに起こったこと、原点に戻れたのだが、、、。あの銃は22コウケイくらいか、バンデラスの方が大きかったので、38か44なのかな、とか思いました。最後のシーンを見ながら、バンデラス手を差し伸べるんじゃない、、、、と、何度も思いました。きっと、ラブな自信を表現したんだろうな、それにしても、優秀そうな探偵なのに、最後の最後に防弾チョッキをきていなかったこと、悔やまれる。そして、アパートの隣人、髭面の彼、怪しかったのに。前の彼は、レベッカの中の別人が、片付けたのか?、だとしたら解離性人格、ビリーミリガンでも、それぞれのキャラクターに責任能力があるのか、とか思っちゃいましたね。もし、私が監督なら、防弾ベストを着せて、バンデラスとハッピーにしてあげたかった。ベッドシーンは、迫真で、本当にやっているように見えた、沢山のライト、カメラ、その中で、あの演技、本当はどうなんだろうね、、、、でも、映画としての作りは丁寧で、よかったです、射的のシーンで、倒れたり、すごく良く、作り込まれていましたね、最高に楽しめました、面白かったです。 【yasuto】さん [地上波(吹替)] 10点(2013-11-16 05:19:26) |
《改行表示》17.主演のデモーネイは色気もあるけど、知的な雰囲気も漂わせていて、相変わらずきれい。 バンデラスも野性味があって十分魅力的なのだが、正直ストーリーのほうはもうひとつ。 一応サスペンスものとしては教科書通りにポイントを押さえているんだけど、 冒頭に出てくるヒロインが担当している犯罪者は、単なる前フリでほとんど意味もないし、 この設定でこのオチは相当無理がある。官能シーンに時間を割いているうえに、 登場人物が少ないために、お話自体が広がらないというのもあるのかも。 主演二人のファン以外は、あまりお薦めできない官能サスペンス。 【MAHITO】さん [地上波(字幕)] 3点(2011-08-01 09:35:46) |
16.久々にここまでつまらないものを見てしまった・・・レベッカ・デモーネイって、こんなに華もなければ演技力もない人だったっけ? 【Olias】さん [DVD(字幕)] 2点(2009-10-02 23:48:55) (良:1票) |
15.今ではちょっと下火なのかな、20世紀末からしばらくサイコホラーってのが流行って、でも考えてみれば映画ってものがそもそも精神分析と同じころに誕生した兄弟だったわけで、『カリガリ博士』の時代にすでに心理学ブームはあり、このころは二度目の流行りと言えようか。表面だけを記録していくフィルムの機能が、かえって幻想を描くと生きてくる。これなんか一つのアイデアだけが命のホラーで、弦楽器のネットリした音楽が雰囲気をつないで、とりあえず一本の時間を退屈させずに見せてくれている。もっとじらしてほしいところもアッサリしてたりして、演出にコクがないけど、基本的にサイコホラーってのは凡作でも何か映画のポイントをつかんでるみたいなんだ。フィルムにおける内面の不可視ってことと関係があるんだろう。原題は「知らない人と口きいてはいけません」って。 【なんのかんの】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-08-03 11:56:41) |
14.《ネタバレ》 ヒーターのネジを緩める黒服の犯人がジーパンと茶色の靴を履いているシーンの次に、ジーンズを履いているバンデラスのシーンと続く程度の犯人隠しの迷彩は同じ二重人格ものの「ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ 」に比べると、許容範囲でしょう。射撃や雪のシーンでは犯人もきちんとジーパンと靴をはいているし。ところどころにヒントの会話もあるし、時々エロティクシーンもあり、「猫が殺されたら二重人格もの」の鉄則で犯人が途中でわかっても、そこそこに楽しめます。 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(字幕)] 5点(2009-03-23 17:50:02) |
《改行表示》13.《ネタバレ》 自分が犯人だったなんて、 よくわかりませーン。 男性と知り合ってから、なかよくなりすぎよーん とにかく、金網でのエロシーンに万歳ですわ。 【杉下右京】さん [地上波(字幕)] 5点(2009-02-09 07:31:30) |
《改行表示》12.「ゆりかごを揺らす手」のレベッカ・デモーネイがあまりに美しかったので期待したのですが、観る前に、ここのレビューを確認しなかったことを後悔しています。 サスペンスなのに開始30分経っても事件が起こらない。 小道具やはっきりとした伏線が全くない。 どんでん返しの結末って、いつもこのパターン…。 90分もない映画ですが時間を無駄にした気分です。 【クロエ】さん [地上波(字幕)] 3点(2009-02-08 05:08:14) |
11.レベッカ・デモーネイっていう女優さんはクセモノだからなんかあるやろなぁ~っと思ってたら案外その通りに。。。バンデラさんのカッコよさが光ってましたが裏がありすぎて。。うーん、、ラストとエロティックなシーンしか残ってない。前半と後半のつまらなさの差が激しい感じがしましたけど、出会って1カ月やそこらでそこまで親しくなるんかな?という変な疑問は最後まで残りました。 |
10.《ネタバレ》 「ゆりかごを揺らす手」で一気に惹かれたレベッカ・デモーネイだが、相変わらずサスペンスでは終始緊張感をかもし出している。弱い面とやっぱり怖いのかよ!という二面性を完璧に演じていた。今回は素直に騙された、主役に特別な感情を持っていたのと”猫”の為である。サスペンスでのペット死亡率は本当に高過ぎる、恐怖より嫌悪感の方が100倍強いのでどうにかして欲しいものである。 【まさサイトー】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-01-13 01:19:52) |
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9.アントニオ・バンデラスが出ていなかったら見なかったであろう作品。気分爽快には成らない。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 2点(2009-01-11 23:24:23) |
8.けっこう淡白な展開でも、ラストの強烈さでインパクトのある映画でした。無念、アントニオ・バンデラス。 |
7.バンデラス目当てで観る人(私もまた然り)のための、カラミ中心の映画だろうとストーリーにはほとんど期待せず見ていたので、最後15分であっと言わされるなどサスペンスとしてもまあまあ楽しめました。ただ、あの病気に関して、このような結末にする映画に取り入れて大丈夫だったのだろうかと、ちょっと心配しました。生真面目すぎるかな。 【ちいぼう】さん 5点(2004-01-14 09:10:43) |
6.《ネタバレ》 意外な最後が面白いですね。意外といえばバンデラスがあっけなく死んでしまうのも意外でしたね。でもこの最後、誰か推理当てられる人っているんですかねえ。 【tantan】さん 6点(2003-12-02 23:12:22) |
5.なかなか驚きのラストでした。こういう一癖あるどんでん返しスキです。 【およこ】さん 6点(2003-11-29 17:08:25) |
4.バンデラス、色っぽい・・・。しかしこういうラストとは・・。意外です。 【みんみん】さん 5点(2003-04-06 22:54:38) |
3.驚きのラストがどうとか聞いていたが、その驚きというのは反則の部類に属するもので、ただただ呆れてしまった。そりゃこんなラストは誰だって分からないさ、つじつまが合っていないんだから。 【T・O】さん 3点(2003-03-15 10:46:57) |
2.レベッカ・デモーネイだと、このラストは想像出来てしまう気がする、「ゆりかごを揺らす手」の印象があまりにも強烈だったので・・・。 【眼力王】さん 5点(2003-01-09 21:59:09) |
1.最後のどんでん返しに超びっくりして、おもしろかった~。と言えます! 【にゃん】さん 7点(2002-12-10 00:34:31) |