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パラサイト

[パラサイト]
THE FACULTY
1998年上映時間:104分
平均点:6.72 / 10(Review 203人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-08-07)
ホラーSF青春もの学園ものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-07-12)【Olias】さん
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監督ロバート・ロドリゲス
助監督ダグラス・アーニオコスキー
キャストイライジャ・ウッド(男優)ケイシー・コナー
ジョシュ・ハートネット(男優)ジーク・タイラー
ジョーダナ・ブリュースター(女優)デライラ・プロフィット
ショーン・ハトシー(男優)スタン・ロサード
クレア・デュヴァル(女優)ストークリー・"ストークス"・ミッチェル
ローラ・ハリス(女優)メアリー・ベス
アッシャー・レイモンド(男優)ゲイブ・サントラ
ロバート・パトリック(男優)ジョー・ウィリス顧問
ファムケ・ヤンセン(女優)エリザベス・バーク先生
パイパー・ローリー(女優)カレン・オルソン先生
サルマ・ハエック(女優)ローザ・ハーパー看護婦
ビビ・ニューワース(女優)ヴァレリー・ドレイク校長
クリストファー・マクドナルド(男優)フランク・コナー
サマー・フェニックス(女優)叩く女子生徒
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)ジョン・テイト先生
ジョン・スチュワート〔男優〕(男優)エドワード・ファーロング先生
ジョン・エイブラハムズ〔男優〕(男優)叩かれる男子生徒
岡野浩介ケイシー・コナー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田中敦子〔声優〕デライラ・プロフィット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
本田貴子ストークリー・"ストークス"・ミッチェル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
篠原恵美メアリー・ベス(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
檜山修之スタン・ロサード(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
井上和彦ジョー・ウィリス顧問(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
唐沢潤ヴァレリー・ドレイク校長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
野島健児ケイシー・コナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
魏涼子デライラ・プロフィット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
神奈延年ジーク・タイラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
朴璐美ストークリー・"ストークス"・ミッチェル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
谷口節ジョー・ウィリス顧問(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあいカレン・オルソン先生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
一城みゆ希ヴァレリー・ドレイク校長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林さやか〔声優・1970年生〕メアリーベス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坪井智浩スタン・ロサード(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
五十嵐麗エリザベス・バーク先生(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ケヴィン・ウィリアムソン
音楽マルコ・ベルトラミ
作詞シェリル・クロウ"Resuscitation"
ノエル・ギャラガー"Stay Young"
編曲ジョン・キュール
ピート・アンソニー
ロバート・エルハイ
挿入曲シェリル・クロウ"Resuscitation"
デヴィッド・ボウイ"Changes"
オアシス"Stay Young"
撮影ロバート・ロドリゲス(カメラ・オペレーター)
エンリケ・シャディアック
製作エリザベス・アヴェラン
ビル・スコット[その他](ライン・プロデューサー)
ロバート・ロドリゲス(ノンクレジット)
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
配給ギャガ・コミュニケーションズ
特殊メイクロバート・カーツマン(特殊メイク&クリーチャー・エフェクト)
グレゴリー・ニコテロ(特殊メイク&クリーチャー・エフェクト)
ハワード・バーガー(特殊メイク&クリーチャー・エフェクト)
K.N.B. EFX Group Inc.
特撮K.N.B. EFX Group Inc.(特殊効果)
ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(視覚効果)
グレゴリー・ニコテロ(パペット操演)
ジェイソン・コリンズ(特殊効果)
ショーン・C・カニンガム(効果スーパーバイザー)
スコット・コールター(デジタル効果)
リズム&ヒューズ・スタジオ(視覚効果)
美術ロバート・ロドリゲス(メカニック)
編集ロバート・ロドリゲス
録音ロバート・ロドリゲス
ゲイリー・A・ヘッカー
字幕翻訳石田泰子
その他マルコ・ベルトラミ(指揮)
ピート・アンソニー(指揮)
ビル・スコット[その他](ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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203.《ネタバレ》 要するにこの映画が何を言っているかというと、生徒から見たら学校の先生ってのはホント、得体の知れない人たちだ、ということでして。何せ学校の先生ってのは、いつ何をキッカケに怒り出すやら、訳がわからんもんね。どうやら先生たちのみに通じる価値観みたいなものがあるらしい。いやあくまで「生徒から見たら」、って事ですけれども。 特に体育教師ってのは、得体が知れない。ましてやその教師がターミネーターそっくりだったりなんかしたら、もう。。。 不良生徒からすれば、先生たちは勿論の事、他の生徒たちだって充分、得体が知れない。信用できるのは、一緒にヤクをやる、仲間だけ。この映画、そういうオハナシ。 しかしさらに映画の先を見ていくと、一緒にヤクをやってる連中だって結局、信用できないことがわかってくる。よくできたオハナシです。いや、映画の製作者にそういう意図があったかどうかは知りませんが、よくできた映画は結果的によくできたオハナシになる、ということですね。 走って逃げろと教師に言われたイライジャ・ウッドは、クライマックスにおいて走って逃げることになる。「攻撃は最大の防御」か、それとも「防御は最大の攻撃」か。 『スクリーム』みたいな一種のパロディというか(同じ脚本家ですしね)、作品自身のジャンルに対する自己言及が取り入れられていて、「盗まれた町」が再三、言及されるのですが、登場人物たちは『遊星からの物体X』のことをもっと気にしなくてよいのだろうか?と心配になってくる。案の定、クライマックスには『物体X』的な危機が待ち受けるのですが、ああいうハリボテではなく、ちゃんと動くヤツが襲ってくるのが嬉しいではありませんか。クライマックスにおけるプールを舞台とした一連のシーンは、出色だと思います。この作品、前回観たのはずいぶん前ですが、このシーンは強く印象に残ってて、また嬉しくなっちゃいました。
鱗歌さん [インターネット(字幕)] 8点(2023-03-19 17:30:32)
202.純粋な学園ホラーと見るか、『盗まれた街』的な洗脳系の社会派サスペンスと見るかで、見方や評価も変わるのかと。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2022-08-14 12:29:19)
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201.《ネタバレ》  所謂「ボディ・スナッチャー」系の映画なのですが、舞台を高校とその周辺に絞ってティーン・ホラーとして成立させているのが上手いですね。   なんせ「盗まれた街」の映画化に限っても四回以上は行われている訳であり、どうしても陳腐な内容となりそうなところを、演者と舞台設定によって新鮮に思わせる事に成功してる。  イライジャ・ウッドとジョシュ・ハートネットの共演が拝めるのも楽しいし、冒頭に流れるオフスプリングの曲をはじめとして、今観ても「若々しいセンスの良さ」を随所に感じる事が出来る、時代を越えて愛されるタイプの映画だと思います。   ただ、自分としてはヒロイン格であるデライラに魅力を感じなかったもので……ラストで主人公ケイシーが彼女と結ばれても、全然祝福する気になれなかったのが残念でしたね。  見た目は物凄い美人なのですが、性格が「嫌な女」としか思えなかったというパターン。  寄生される前から「ガリ勉じゃ私に釣り合わない」なんて言い出す傲慢さだし、ラストにて「学園のヒーローになったケイシー」と結ばれたのも「これでようやく私に釣り合う存在になったから付き合ってあげた」と言わんばかりの態度に思えちゃうしで、どうも好きになれなかったです。  もう一人の主人公ジークと、女教師のエリザベスとの関係性は好みだったので、もっとそちらにスポットを当てた構成だったら、印象も違っていたかも。   あとは、体育館の巨大な座席が閉じる仕組みを駆使してラスボスを倒すのは痛快だけど、事前に伏線を張っておいて欲しかった(座席が閉じるシーンを見せておいて欲しかった)という事。  コーチに誘われていたのはケイシーで、メアリーベスと因縁があったのはジークの方なので「ジークがアメフトを始める」「ケイシーがメアリ―ベスを倒す」というオチの付け方は、互い違いじゃないかと思えてしまった事……と、気になるのはそれくらいでしたね。  自分の好みを言わせてもらうなら「コロッと態度を変えて言い寄って来たデライラを袖にして、ケイシーはアメフトを始める」「ジークは自らがトドメを刺したメアリ―ベスに憐れみを感じながらも、エリザベス先生と結ばれる」って着地の方が良かったんじゃないかと思えますが、実際の終わり方も、そこまで嫌いじゃなかったです。   とにかく、細かい不満点が色々あったとしても、それらを吹き飛ばすくらいに「好きな部分」が多いもんだから、観ていると気にならなくなるんですよね。  特にジークがファーロング先生を倒す場面は恰好良くて、少年時代に観た時は、本当に痺れちゃったのを憶えています。  オタク少年だった自分にとって、ジークは理想的なアウトローだったし、いじめられっ子なケイシーも等身大で感情移入出来る存在だったしで、この二人が主人公ってだけでも、もう「好きな映画」になっちゃうんです。   「僕は目にペンでも刺すかな」というファーロング先生の台詞など、細かな伏線が効いている作りなのも良い。  「貴方は優しくしてくれた。嬉しかったわ、とても」というメアリ―ベスの台詞は演技ではなく、本音だったんじゃないかと思える辺りとか、妄想の余地を与えてくれる脚本なのも良かったですね。  主人公グループの中に裏切者がいるんじゃないかと疑心暗鬼になる件は、今になってみれば「遊星からの物体X」が元ネタだって分かるけど……  初見の際には知らなかったもので、凄くドキドキしながら観賞出来たし、元ネタを知った今観ても、ちゃんと面白かったです。   完成度は高くないし、物凄い傑作という訳じゃありませんが、色んな世代の「映画好き」に観てもらいたくなる。  そんな、オススメの一本です。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2022-08-05 21:12:33)(良:1票)
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200.《ネタバレ》 あらすじ読んだらゲテモノB級エイリアン物だと分かって 観る気もなかったのですが、ここでの評判が殊の外良かったので、まあ 最初だけ観てみるかと思って見始めたら意外と引き込まれ最後まで楽し めました。低予算でも面白い娯楽作品は出来るようです。 内容は荒唐無稽で、新奇さは全くないく、突っ込みどころは多々あるの ですが、それでもバカバカしさはさほど感じることはありませんでした。  親玉が死んで寄生していた子分も死んで、みんなもとに戻ってハッピー ということなんですけど、・・・ちょっと待ってくださいよ。 干からびて死んでしまった校長先生と生物の先生はさすがに元には戻り ませんよねえ。エイリアンが寄生しているからとはいえ、一応人間では あるので、これって殺人にはならないのでしょうか。 もしそうなら、認知症で正気を失った親を、宇宙人が寄生していると 思って殺してしまったらどうなのでしょうか、なーんて危ないことは 考えない方がいいですね。
キムリンさん [地上波(吹替)] 6点(2022-08-01 21:23:55)
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199.《ネタバレ》 今頃になって初めて観たのだけど、色々発見があって面白かった。ジョシュ・ハートネットのブレイク作だけあって、なるほどかなり魅力的。‶パール・ハーバー”なんかよりずっと良い。おお、ターミネーター氏がちゃんと人間の先生をやっている!途中から人間じゃなくなっちゃうけど。どうしても指輪を壊しに行くイメージのイライジャ・ウッドが普通の高校生をしていたり、「今さら」な驚きが楽しい。 気色悪さに特化したエイリアンの姿にもいろんな工夫が見られます。イヤだったのは赤細い触手がしゅっと出てくるトコ。あれはグロテスクだなー。CG作業してて吐きたくならなかっただろうか。 よくある乗っ取られ話ながら、一人また一人と「混じっている」ことが判明する流れにびっくりさせられ、大ボスにはさらに驚かされ(全然わかんなかった)。 皆元に戻ってめでたしめでたし、と思いたかったところだけど、あのけちんぼ校長も元通りになったんだよね?じゃあまたエアコン禁止の職員室と、パソコン予算も下りないのね。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-11 23:19:50)
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198.20年前一度観ました。投稿をすっかり忘れてて再鑑です。 改めてみると、ある意味凄い。 出演者がイライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、ロバート・パトリックなど粒ぞろいで SFの在りがちなB級テイストですが駄作に落ちずシンプルに物語の芯がしっかりしている。 宇宙人襲来、舞台は学園、疑心暗鬼、ヤクでフライアウェイ、ちょいエロも忘れず見所満載で友達と観るにはぴったりの映画です。 自分の中で長年埋もれてましたが、20年前に戻りたいですな。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2020-07-11 23:19:36)
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197.《ネタバレ》 ハイスクールを舞台にしたB級クリーチャー・ホラー。 誰がエイリアンに寄生されているのか疑心暗鬼になる様子など、『遊星からの物体X』を思わせるが、それよりは作りが粗い。もっと簡単に人間を殺せる場面でも、攻撃が甘くて泳がせているような状態。怪物化すればドアでも破れるし、皆殺しにもできるのに、そうしないのは話が終わってしまうからという事情が見えてしまう。 事件解決後に何組かカップルが誕生したようだけど、なんとも不思議な組み合わせ。その他にも突っ込みどころは満載だけど、ジャンクフードのようなクセになる魅力がある。 ボスさえやっつければ寄生された人間も元に戻るという極めて都合の良い設定なので、ボスを見つけ出すまでの攻防がポイント。 鍵を握る転校生のローラ・ハリスは、どこかで見た顔だと思っていたら『24』に出てたテロリストだった。
飛鳥さん [DVD(吹替)] 7点(2017-08-31 14:02:48)(良:1票)
196.これは面白くない。。
aimihcimuimさん [DVD(字幕)] 1点(2017-04-08 17:07:59)
195.遊星からの物体Xとスピーシーズをミックスさせたスクリームのような展開。スティーヴン・キング原作かのような内容。80年代ホラーのような感じがするけど、でもこれって1998年。だとすると、スクリームやスピーシーズ同等に90年代を代表する傑作ホラーとして上位に数えられるんじゃないかと思います。ヤクが重宝される異色ホラー。ちなみに、スクリームは1996年、スピーシーズは1995年、遊星からの物体Xは1982年。よってイイトコ取りした混ぜ混ぜ感は否めないけど、まあ許そう。ちなみにココのレビューで過去レビュー 『ジョシュかっこイーー!』 とか『ジョシュが1番!!もー大好きです』 だとか『ジョシュは私のものよ』 と言った感じのレビューが凄いことになっております 今現在で43回名前出て来た(ええ、ちゃんと数えましたので間違いありません。) すごいですよね ジョシュ人気。でも、イライジャのほうについては なぜだか数えていません 答えは、それって結構めんど臭いから。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2013-12-07 18:38:27)(良:1票)
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194.《ネタバレ》 この映画の見所は2点。まず「ジャックフィニイの盗まれた街はハインラインの人形使いをパクったのよ」というものすごくマニアックな映画内の会話。いやわかる人しかわかんないってばwでも確かにこの映画を観てまず思い出すのは盗まれた街(ボディスナッチャー)ですから当然の会話ではあります。 そしてより大事な点。メインヒロインが赤めがねをかけたらめっちゃ美人(当社比10倍)。こんなに美人になるなら普段から眼鏡かけておけばいいのに…なぜ普段は眼鏡じゃないのか?アメリカ人の美的センスはおかしいんでしょうか?? 
あばれて万歳さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-11-09 19:35:30)(笑:1票)
193.ジョシュ・ハートネット、イライジャ・ウッド、サルマ・ハエックなどなど、その後有名になる俳優がたくさんでていて見応えがあるB級映画です。パイパー・ローリーやアッシャーまで出ていて俳優の豪華な顔見せだけでも楽しめます。 見たのを忘れてまた見てしまいました。面白い割りに印象が薄いです(^^;)
omutさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2013-05-11 10:46:16)
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192.《ネタバレ》 非常にB級B級してて面白い映画でしたね。 学園要素、ホラー要素、お色気要素が良い感じで絡み合って、キャストもクセがありつつ、それなりに魅力的な感じがgood! 一応、誰がパラサイトなのかのミステリー要素もあったりして、それなりのドキドキ感も。 そう、すべてが『それなり』な感じに良いんです! ケイシー、ストークリー、デライラ、スタン、メアリーベス、ジークら生徒たち、ガンガンパラサイト化しちゃう先生たち、こんなB級テイストの映画でなんでこんなにキャラがたってるんですかね。 んなアホなや、ちゃちい黒幕など、ツッコミどころは多々ありますが、不思議な魅力のある作品ですね。 
ろにまささん [地上波(吹替)] 7点(2013-05-08 18:04:31)
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191.SFスリラーといっても、ハイスクールを舞台にしているので雰囲気が明るく、 ドロドロした気持悪さもないので、取っつき易くて気軽に鑑賞できる安心感がある。 こういったティーンエージャーを主役に据えたホラーやスリラーは他にもたくさんあるが、 喧嘩しながらも互いに協力し合い、事件に対応する彼らの姿は、ある意味微笑ましい。 気分転換したい時などには最適の映画。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 4点(2011-08-22 11:08:39)
190.《ネタバレ》 そこそこよくできてる。ボスがなぜ姿を見せたのかが不明。
承太郎さん [ビデオ(吹替)] 7点(2011-07-29 15:55:09)
189.《ネタバレ》 ボディ・スナッチャーやパペットマスターの引用、自家製ドラッグ吸ってラリる主人公たち、終盤のアメフト会場で流れるピンク・フロイドの「Another Brick In The Wall」、人のキスシーン見てニヤニヤするイライジャとジョシュ、律義にラストで真っ裸になるエイリアンの少女等、ロバート・ロドリゲスのオタク精神が随所に垣間見れて面白い。てゆーか最高。それ抜きにしても、普通にB級SFアクションとしても十分に楽しめる作品かと思います。
民朗さん [地上波(邦画)] 7点(2010-10-03 23:07:57)
188.《ネタバレ》 ロドリゲス&「スクリーム」の脚本家ということで、もっとハチャメチャ・ドキドキな感じを期待してましたが、かなりオーソドックスでまとも過ぎる印象・・・(雰囲気はありましたが)。
よりさん [DVD(字幕)] 4点(2010-09-04 23:45:40)
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187.個人的「ばかばかしい内容なのに、ついつい見ちゃう映画」NO1です。 学園がエイリアンに乗っ取られる?どうするいじめられっ子の主人公と仲間たち!とストーリーもごっついシンプル。 ・エイリアンは人間になりすます。一体誰に? ・○○もヤツラの仲間に! など、サスペンス部分が非常に楽しくできています 主人公のイライジャ・ウッドをはじめ、ジョシュ・ハーネットや、ターミネーター2の液体金属の人など出演者が豪華なのも魅力のひとつ。頭使わないで観れる映画を探しているときにおすすめです。
ヒナタカさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2010-08-03 23:08:17)
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186.《ネタバレ》 ローラ・ハリスかわええ~。ファムケ・ヤンセンと校長先生から色気が~。 エロガッパは映画の印象よりも、美女に目が釘付けだったわけですよ。 内容はティーンエージャーがキャーキャー逃げ回る、よくあるB級SFもの。
シバラク・オバマさん [地上波(吹替)] 5点(2010-07-31 19:16:37)
185.《ネタバレ》 なんかこう目が離せない記憶に残る作品です、今でこそロバートの作品が好きで意識してますが、パラサイトも彼の作品だったのですね。
ないとれいんさん [地上波(吹替)] 7点(2010-04-26 00:44:06)
184.《ネタバレ》 若かりしイライジャとジョシュがよかったです。雨の中外で水分補給する先生が印象的。
osamuraiさん [DVD(字幕)] 6点(2010-02-23 00:05:16)
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【点数情報】

Review人数 203人
平均点数 6.72点
000.00%
120.99%
210.49%
352.46%
462.96%
52813.79%
64622.66%
75125.12%
84220.69%
983.94%
10146.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.80点 Review5人
2 ストーリー評価 5.87点 Review8人
3 鑑賞後の後味 6.37点 Review8人
4 音楽評価 5.71点 Review7人
5 感泣評価 3.00点 Review3人
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