エクスカリバー(1981)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エクスカリバー(1981)

[エクスカリバー]
Excalibur
1981年上映時間:140分
平均点:6.54 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(1981-10-10)
ドラマアドベンチャーファンタジー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-09)【TOSHI】さん
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監督ジョン・ブアマン
助監督ピーター・マクドナルド〔撮影〕(第二班監督)
演出左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストナイジェル・テリー(男優)アーサー王
ヘレン・ミレン(女優)モーガナ
ニコラス・クレイ(男優)ランスロット
シェリー・ルンギ(女優)グィネヴィア
ニコル・ウィリアムソン(男優)マーリン
ガブリエル・バーン(男優)ウーサー王
リーアム・ニーソン(男優)ガウェイン
コリン・レッドグレーヴ(男優)ゴルロイス
パトリック・スチュワート(男優)レオデグランス
クライヴ・スウィフト(男優)エクター
キアラン・ハインズ(男優)ロット
チャーリー・ブアマン(男優)少年時代のモードレッド
堀勝之祐アーサー王(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤田淑子モーガナ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津嘉山正種ランスロット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮和枝グィネヴィア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎パーシバル(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村和夫マーリン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田秀一モードレッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
家弓家正ウーサー王(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂口芳貞ユリエンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田浩二ガウェイン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純ケイ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小林清志ゴルロイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤精三レオデグランス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
阪脩エクター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野島昭生ロット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小宮山清少年時代のモードレッド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
郷里大輔(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
幹本雄之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山口健[声優](日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大滝進矢(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木るん(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジョン・ブアマン
ロスポ・パレンバーグ
音楽トレヴァー・ジョーンズ
撮影アレックス・トムソン
ピーター・マクドナルド〔撮影〕(第二班撮影)
製作ジョン・ブアマン
制作グロービジョン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給ワーナー・ブラザース
編集ドン・キャンバーン(ノンクレジット)
字幕翻訳岡枝慎二
日本語翻訳額田やえ子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
その他トレヴァー・ジョーンズ(指揮)
あらすじ
イングランドの暗黒時代。王者である印の聖剣エクスカリバーは岩に突き刺さり、抜く事ができる器量の勇者が現れないまま国が乱れていた。しかしある日、ついに聖剣は引き抜かれた。騎士の従者アーサーの手によって…クロサワの影響を受けたジョン・ブーアマン監督が、中世騎士伝説を再構成し、国を治める者の資格とは何か、王たる者はどうあらねばならないかを荘厳に語る。イギリス建国のために奔走した騎士たちの全クエスト。
ネタバレは禁止していませんので
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【クチコミ・感想】

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12
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24.「昔々~」で始まりそうなイングランド昔話、もといアーサー王伝説。外国人のわたしにとっては良い入門編になりました。その名を耳にしたことのある魔法使いや騎士らがちゃんと体系立って頭に入りました。 伝説のおはなしの多分に漏れず出来事が箇条書きになっている印象で、映画作品としては物足りなさを感じます。美術も学芸会の演目を見ているようだし。 ‶映画作品”にしようと思ったら、やはり「グラディエーター」のような画が必要になりますよね。それこそリドリー・スコットが手掛けたら、アーサー王もどんな出来になるでしょうか。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-06-24 23:40:00)
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23.《ネタバレ》 非常にシンプルかつ、誠実に作られたイングランドのアーサー王伝説の映画化。 公開は1981年。おそらく1977年の「スター・ウォーズ」の大ヒットの影響で、この有名な《剣と魔法の壮大な物語》の企画が通ったものと考えられます。 しかし、渋い歴史ファンタジーに仕上がったこの映画は、娯楽ファンタジーを期待した多くの観客の失望をかったでしょうね。でも、目の肥えた評論家や映画ファンには高く評価されて、本作に影響を受けたクリエイターは少なからず存在している。ザック・スナイダーの「バットマンvsスーパーマン」、スピルバーグの「レディ・プレイヤー1」では本作をリスペクトした描写がある。  この物語で描かれている《女性の裏切り》や《親の因果が息子の運命を狂わせる》悲劇性は、同時期に製作された「スター・ウォーズ/帝国の逆襲」と重なっていて(ある意味で必然か?)興味深い。  出演者では、ブレイク前のリーアム・ニーソン、パトリック・スチュワート、ガブリエル・バーンなどが話題になるが、個人的にはマーリンを演じたニコル・ウィリアムソンの硬軟自在な演技が素晴らしいと思う。(「シャーロック・ホームスの素敵な挑戦」のホームズ役もユニークだった) VFXは今見ると決してレベルが高いとは言えない。反面、光り輝く甲冑など独特の衣装、戦場となる実物大の城などは映画のスケールアップに貢献いていると思う。 映画全体としてはオペラに近い大人向けの演出で、観客を選ぶ作品だと思う。私は大学生になって再見して以来、好きな映画の上位に入れました。 いま一番、4Kリマスター化して欲しい映画です。
墨石亜乱さん [DVD(字幕)] 8点(2021-04-17 16:10:29)(良:1票)
22.《ネタバレ》 学生時代に観に行って今もパンフレットを持っている。アーサー王伝説をまじめに映画にしたところが好き。劇中に使われているワーグナーの〈ジーグフリート葬送行進曲〉にははまったなあ。これを聴きたくて、サー・ゲオルグ・ショルティ指揮の〈指輪〉の抜粋レコードを買ったほど。あとはオルフの〈カルミナ・ブラーナ〉。当時は何の曲かわからなかったが、あとでこの曲を聴いてこの映画を思い出した。それにしてもモーガナがヘレン・ミレンだったとは!今やエリザベス女王を演じるほどの大女優、隔世の感がある。映画ではそうでもないが、パンフレットにはアーサーに騎乗位になる写真があり、萌えた記憶が…(今はおばあちゃんですが)。レーザーディスクを持っていたので、海外からブルーレイを購入。テレビの明るさを落としてLDを字幕だけ見えるようにして再生しつつ、プロジェクターでブルーレイを再生して何十年ぶりかで鑑賞。久々に感動しました。今の映画に慣れている人には刺激が少ないかもしれませんが、名作だと思います。
あっちさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2020-03-24 20:35:52)(良:1票)
21.アーサー王伝説を題材にした作品ですが、面喰ってしまうのは、このアッサリぶり。奇跡とか神秘とか魔法とかいった素材が、「ホレここが見どころだよ」みたいな作為的仰々しさをもって描かれるのではなく、むしろまるで日常と隣り合わせのごとくアタリマエのように描かれるようなところがあって。要するに、「この時代の感覚は、現代とは違うんだよ」と、ある意味、現代人にはワカラン世界であることが前提になっとります。例えばベートーベンの交響曲を当時の編成と古楽器で演奏したら、現代人の耳には意外に変な曲だったりするようなもんですかね(あ、ちなみに本作、イギリスのお話なんでしょうけど、音楽はバリバリのドイツ音楽でございます)。そんなこんなで、重厚と言うよりはファンタジー、でもやっぱり何だか地味。そもそも、よくわからん冴えない兄ちゃんがいきなりエクスカリバーを引っこ抜いた時点で、他の登場人物たちならずとも、「お前、誰やねん!」と叫びたくなる(そりゃま、アーサーなんですけれども)、そういう地味さがある訳ですね。映画をじっくり楽しみたい方にオススメ。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-11-28 22:22:09)
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20.《ネタバレ》  前半から中盤にかけてが面白い。歴史ものが好きな人は楽しめるはず。ただランスロットがグエナビアと浮気してからは、テイストが一変します。  ここからは好みが分かれるところだと思いますね。  ちなみに僕は好みかどうかの前に、状況がよくわからなくなりました。「あ、おまえはパーシバルだったのか。」てなシーンもありました。  円卓の騎士たちの最後はひどすぎます。  よって、一番最初に円卓の騎士たちが集まって、みんなで剣をかかげる場面がピークでした。あとは下り坂です。個人的に。
たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2012-03-20 03:57:58)
19.《ネタバレ》 あくまでも私見だが、本作を正当に評価するには1981年という製作年の時代背景を把握しておく必要が有るだろう。 1981年といえば様々な社会派作品もまだ多く公開されており、「レイダース 失われた聖柩」が公開された年でもある。又、1977年の「スターウォーズ」公開を機に映画製作の流れがSF超大作を偏重する方向に傾いていた事は想像に難くない。 この様な時代背景の中で、アーサー王伝説という古典に真正面から取り組み、一つの作品として完成させるのは恐らくかなり大変な仕事だったのでは無いだろうか。 実際の製作の舞台裏・各種事情を私は知らないが、これらの想像だけでも本作は5点の価値が有ると思う。緩急が余り無い展開なので他レビュアー諸氏記載の通り確かに眠くなる作品では有るが、重厚な作風は一度は鑑賞しておくべきと思う。 何気に今や大スターとなったベテラン俳優陣達の若かりし頃が観られるのも楽しい。
たくわんさん [DVD(字幕)] 7点(2011-06-07 14:59:34)(良:2票)
18.《ネタバレ》 面白かった。ランスロットが最後に罪の意識を感じて助けに来てくれたこととかよかった。最後アーサーは何かの妖精?にどこかへ連れて行かれてしまった。不思議な力に満ちていた世界です。
さん [DVD(字幕)] 9点(2008-08-14 20:37:35)
17.幻想的なシーンの(不可解な)連続は、日本人には賛否の分かれるところでしょう。この映画を初めてみた後に、アーサー王の伝説について調べてみたところ、この映画の画作り・ストーリー・人物描写は概ね成功しているとの結論に達しました。伝説を題材にする映画には、多少訳分からんチックなところがあってもよいということでしょう。
センブリーヌさん 7点(2005-03-25 13:13:32)
16.きっといい作品なのですが私にはあまり画像がわるいので疲れた。
はりマンさん 6点(2004-08-24 13:59:59)
15.「ウーサー王」って誰ですか?って思ったらお父さんだったのですね・・・不勉強ながら、ペンドラゴン王って名前しか知りませんでした(汗)全体的に映画というより、演出が舞台っぽい感じです。アーサーの顔にイマイチ魅力がない(美男子か否かではなく)感じでそこが今ひとつはまれなかった要因でもあります。実在するか分からない話に時代考証を持ち出すのも変ですが、この映画じゃ10世紀くらいの雰囲気になっちゃってますよねえ。それでもキング・アーサー公開前にアーサー王伝説を予習しておく入門編としての価値はあります。
合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さん 6点(2004-06-27 15:11:34)
14.初期のFFではラグナロクに次ぐウェポンでした.なんじゃそりゃ!
マー君さん 5点(2004-06-16 21:22:09)
13.《ネタバレ》 戦闘はぎこちない。BGMはほとんどない。そのため雰囲気が盛り上がらない。かなり昔の映画だしそんなに期待はしてなかったんだけど、まあその期待は裏切ってくれなかった。つまり、おもしろくなかった。まあたまに入ってくる音楽はなかなかよかったけど。「ロード・オブ・ザ・リング」観た後だし、戦闘シーンとか雲泥の差だったもんなあ。そもそも闘ってる人数少なすぎやろ!!あんなん闘いちゃう!もうちょっとあの戦闘はどうにかならんかったんだろうか?それに、タイトルのわりにエクスカリバーが全然フィーチャーされてない。戦闘の時にもっと剣を目立たせてあげればよかったのに、他の剣と見分けつかんぐらい普通やったし。ファイナルファンタジー世代に生まれてエクスカリバーに対してすっごい派手な印象持ってたせいかな。それにみんな鎧でがちがちに固められてて、一回観ただけじゃ誰が誰なんか見分けがつかなかった。さすがに作りのずさんさはいなめませんな。モーガンはちょっとかわいそうな気もしたなぁ。ウーサーの欲望の為に親父を殺されおかんを襲われ兄貴は連れてかれ・・・。できれば幸せにしてあげてほしかったなぁ。これ作った監督に慈悲はないのか??死んだお父さんの目を閉じてあげるモーガンは可哀想だった・・・。
TANTOさん 2点(2004-05-13 21:51:55)
12.アーサー王つったらよ、5世紀の人間だぜ! そいつらに板金のフルアーマーかよ! ヤマトタケルが戦国の武者姿で旅するようなモンだぜ! あんな城攻兵器だってまだ発明されてねーよ! エクスカリバー引き抜こうとする度に、剣がビヨンビヨンって無様に揺れてるぞ! 「竜の息」ってなんだよ、ドライアイスじゃねーか! 足元の草を引き抜いたらマンドラゴラだなんて、そんなんありかーっ! …ごめんなさい、それでもこの映画に惚れ抜いてます。好きですアーサー、マーリン、ランスロット、モーゲン、モードレッド、パーシヴァル、ガウェイン、グウェネヴィア、イルグレイン、ペンドラゴン、そしてケイ。騎士であるための資格、王であるための資格を問う物語。これは騎士→郷士→紳士という統治構造の変節によって、現代人に「ジェントルマンとは何か」を問い掛けています。世界の開闢を見てきたマーリンの言葉は、イングランドの田舎騎士ども(失礼)だけに向けられてるわけじゃない。1500年の歴史をすっ飛ばして、現代人の心にじかに愛を、礼節を、道義を問い掛けて来ますね。それにグッと来たら、いつか自分の聖杯を求める姿に気付く事になるんでしょう…普通の映画と違って、「歴史を見る」のではなく「歴史に見られている」ような気分になる映画。見終わったらなぜか背筋がピンと伸びています。あ、未見の方、石に刺さったはずの剣が揺れるシーンだけは紳士的に目を逸らしてあげましょう(笑)。(追記:この映画を見たモンティパイソンの面々が「いまどきこんな権力志向の見るに耐えないモン作りやがって!」と怒りに駆られて短期間で撮ってしまったのが『モンティパイソンのホーリー・グレイル』。わざと『エクスカリバー』にかぶるシーンを撮って遊びまくっているので、正統派がお気に召さない方は続けてどうぞ…と書いたはいいが75年作品? オイラ都市伝説を信じてきたのか…?)
エスねこさん 10点(2004-05-08 00:29:24)(良:3票)
11.重々しく、そして鈍く輝く騎士物語。ただし、原典を知らないと退屈、って感じなのは否めません。そう、この映画を見た時は、かなり退屈しました。後にアーサー王伝説にあちこちで触れて、やっとこさ世界が見えてきたような状況で。当時日本一の広さを誇った映画館が、ガーラガラのすーかすか、だったのを思い出します。
あにやん‍🌈さん 6点(2003-11-27 21:28:26)
10.バリエーションの多いアーサー王伝説を上手く整理して映画化していると思います。まあ難を言えば、明確な見せ場、ヤマ場が少なく、聖杯探しの部分が長いので、アーサー王物語を知らない人にはちょっとタルイかなぁ。
TERRAさん 7点(2003-11-19 06:36:46)
9.数多あるアーサー王伝説の中では良くできた作品だと思います。
だだくまさん 7点(2003-10-20 07:44:45)
8.アーサー王の話は元々好きです。アーサー王の話はいっぱいあって、子供のころの話もある長編なんですけど、これはよくまとまっていました。
MORIさん 8点(2003-08-06 14:54:14)
7.映像はファンタジックなのに、お話はイングランドの伝説ですよ。テレビができる前までは毎晩お話の会やうたげがあったっていう位の地方だから、こんな面白い伝説の数が豊富なんですね。また楽しくうまく、まとまってます。サム・ニール「ケインとアベル」以来すごくハマってて良いと思います。マーティン・ショートがいい味出してます。チラチラ映るリーアムもかっこいい。
丸子さん 8点(2003-04-16 07:47:49)
6.映像は良かったと思います。雰囲気があって。話もアーサー王の主要なエピソードはおさえてるし。ただ引っかかる点がいくつか。なんでジョン・ブアマン監督は、あんな鎧をよりにもよって、モードレッドの初登場シーンに着せたのか?私にはどう見ても大仏にしか見えなかったんですが・・・しかも視聴者を笑わせるために着せたとしか思えない・・・もしかしてあれは太陽をイメージして?それにしても、やけに仏像っぽかったなぁ、あの鎧。それからランスロットの顔があんまりかっこよくなかった気がする。グヴィネビアもあんまり美人じゃなかったような気がする。なんかこの映画で一番の二枚目って、パーシヴァルでは?それからモーガナはなんであんな露出の多い服装をしているのだろう・・・そしてなんでマーリンは坊主頭?あの頭のせいでなんかマーリン怖かったです。
レモンさん 6点(2003-01-14 16:29:12)
5.ガブリエル・バーンが素敵!原作にとっても忠実!「トゥルーナイト」を見てからこちらを見ると、それぞれの良さがわかります。モーガナとモードレッドが強烈な印象でした。
美夜さん 9点(2002-11-11 18:13:15)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.54点
014.17%
100.00%
214.17%
300.00%
400.00%
5312.50%
6520.83%
7625.00%
8520.83%
928.33%
1014.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.50点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review4人
4 音楽評価 6.75点 Review4人
5 感泣評価 9.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

1981年 54回
撮影賞アレックス・トムソン候補(ノミネート) 

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