21.《ネタバレ》 なんでぇ、結局どこ行っても暗闇じゃねーか。まぁどこに行っても暗闇からは逃げられないっつーことだろうけどなんかもうやっつけでここで暗闇だしときゃいいだろーそしてここでこいつがこのあと襲われるんだな~というのがヨメヨメで全くワクワク感がない。得体の知れないモンスターに襲われるっていうのにそれがないのは致命的ですねぇはい。この前見たおこちゃま向けの「ゴースト・フロム・ダークネス」の大人版って感じで解決してそうでなんにも解決してねーじゃんというモヤモヤ度指数はものすんごく高いです。奴らが来るのに逃げてばっかって・・ええっ・・・。 |
《改行表示》20.闇の演出は見ごたえありました。 あとは、、、、、、あ、すいません。褒めるとこがないです。 【抹茶御膳】さん [DVD(字幕)] 1点(2008-12-14 08:41:38) |
《改行表示》19.《ネタバレ》 とことん中身のない映画の見本かなぁ。あの「光嫌い」は諸星大二郎のヒルコを彷彿させる。その存在に意味性を持たせれば面白くもなるものを…。 【アンドレ・タカシ】さん [DVD(字幕)] 1点(2008-08-05 18:33:21) |
18.闇を基調としたホラーは好きなんですけどねぇ…。いきなりワっと出てきて怖がらせる手法じゃなくジワジワとした怖さがあっただけに残念でした。 【亜空間】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-12-22 18:27:27) |
17.《ネタバレ》 ローラ・レーガンの可愛さだけで10点付けてしまいそうになるほど個人的には好みのド真ん中なんですが、内容はというと…伏線の張り方や着眼点、「形容し難い意味不明な何か」に襲われる恐怖はわかるんですが、説明不足というか…。その場の環境を暗くさせることが出来る「they」の能力なんかにはちょっとした「無理矢理感」を感じたりもするしね。何といっても見た後に「大の大人も夜中にトイレに行けないほど」の怖さがない。DVD特典の「もうひとつのエンディング」は、いいな。こっちならプラス1・2点って所かも。 【aksweet】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-03-15 01:21:44) |
16.久々に鑑賞してしまったどうしょもない映画でした。 【SAT】さん [ビデオ(字幕)] 1点(2005-10-03 14:24:18) |
15.ん~。正体不明のものに襲われるってのは、すごい怖いもんだけど…。観てるこっちは、その正体が知りたかった~。 【海賊】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-13 13:43:02) |
14.「ダークネス」をテーマにしたもう一本のホラー映画(あちらの方では暗闇ブームなんでしょうか?)。サイコ・ホラー風に始まってモンスター・ホラーで終わるという、期待を裏切らないパターンを踏襲。例えば「リング」や「呪怨」であれば、家やビデオ・テープに関わった者が被害者であり、そこには被害者の物語しか発生し得ない。しかし相手が暗闇となれば、それは辺り構わず存在する訳ですから、これは大変なことですよ。なのに話のスケールの小さいこと小さいこと…。このテーマなら、せめて「回路」や「ゾンビ」位に世界観を広げて怖がらせて欲しいもんです。そういうことで、3点献上。 【sayzin】さん 3点(2005-01-28 00:05:42) |
【海夫の夏】さん 2点(2005-01-22 17:24:08) |
12.レンタルDVDにて鑑賞。このジャンルの映画にありがちな“主人公のアホな行動”で一気に萎えました。特に後半、何でわざわざ地下鉄行くんじゃ!話の展開についても、せっかく強そうな恋人や頼れそうな精神科医がいるのに、“they”には絡ませ(戦わせ)ないし、なんか消化不良です。逃げるばかりでなく、どこか対決を描いている場面があれば、盛り上がったような・・・。がっかり。 【いわぞー】さん 3点(2004-07-30 19:51:02) |
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《改行表示》11.もろB級!! 意味不明、メリハリ無し! 昼間っぽいのに襲われたりするし、みんな暗いところがコワイって言いながら薄暗い部屋にいるし・・・怪物みたいなのも、この程度!?って感じで、まわりくどい!!! 【よしぞー】さん 1点(2004-07-18 21:06:30) |
《改行表示》10.なんだか、おしいとこまで行ってるんだけど、もうちょいかな?って感じですね〜。闇に潜む彼らというのは結局人間誰しもが持っている、暗闇への恐怖、言い換えれば動物的な生存本能みたいなもので、そこを上手く内面に心的外傷を持つ人々へと繋げたまでは良かったのですが、もうちょっと、そういう人間の本質的な内面の描写というところを掘り下げて欲しかったなぁ・・・ホントに惜しいところで、ちょっと不気味なホラー映画ってとこ止まりになってる気がします。結局アレは全て、主人公の妄想って事でも良かったんじゃないかな? ”現実か非現実か、区別できない感じ”で全体をまとめても面白かったと思います。なので、あのラストシーンは自分としてはちょっと興ざめですね。 |
9.闇からの侵略者ってなんなんですかねえ。正体も謎のままなので、恐怖心も半減。侵略者の正体がわかって、初めて不気味さが出てくると思うんですけどね。結局よく判らないまま終わってしまったので頭はモヤモヤのまま。うーん。 【tantan】さん 2点(2004-04-05 23:27:50) |
8.意外と面白かった。暗闇の恐怖は結構表現できていたと思う。はっきりとした正体がわからないのも逆に良かった。 【新井】さん 6点(2004-03-20 13:04:21) |
7.レンタルビデオで100円で借りました。後悔しました。お金と時間を無駄にしました。 【kenz】さん 1点(2004-02-29 16:02:31) |
6.暗闇の撮り方が実に綺麗。イコール、光の撮り方も綺麗。主人公の女優さんがとっても綺麗で演技も上手。こういったメンタル面から発生される恐さとか得体の知れない未知の物を題材とした脚本は好きです。結局、暗闇に潜む魔物は何なんだろうと思わせてる所がこの映画の醍醐味。映画「エイリアン」のように、その存在が人間の目線から把握できている物体なら対処法を考えたり立ち向かったりできるけど、この映画にでてくる魔物(=暗闇)は、人間の頭じゃ理解できない範囲の物なので、それを具現化して恐怖そのものに表現するのはかなり難しい技だと思います。でもそこに重点を置きすぎちゃったのか、攻められてばかりで逃げる一方な展開なので内容が乏しい印象受けました。もっと色々あったほうが充実して面白いかな。 【VNTS】さん 6点(2004-02-13 23:07:46) |
5.《ネタバレ》 暗闇に潜む「奴ら(they)」っていうコンセプトは良かったんですよ。だって、暗闇って人間なら誰でも持っている普遍的な恐怖ですから。だから冒頭のシーンのように子供の頃1人で寝るのが怖かったという経験があろうと無かろうと、十分暗闇の怖さを表現出来たはずなんです。でもこの映画では「明」と「暗」を全く使いこなせていなかった。それがこの映画最大の欠点でしょうね。映画の中で、今は暗い状態なのか明るい状態なのかその境目が全然分からないし、電気が消えてるのに画面は明るいもんだから、「あ~その程度で襲ってくるわけ?」って思っちゃう。作り手だけが分かっていて、観客が映画の世界に入るのを拒絶されている感じの作りなんです。それに「奴ら」が何で主人公たちを襲っているのも分からないので、理不尽に感じてしまう。ただ、英語を聞いていると襲われる人には共通点があって、子供の頃「Night Terror」を経験していた子供がインプラントされてその傷が残っているという設定なんです。ただ、「Night Terror」という病気自体日本では全然知られてませんし、日本語字幕では「Night Terror」に一切触れていませんでした。だから日本語字幕だけ読んでいては結局のところ「奴ら」の目的が最後まで分からくなっちゃってます。つまり、映画作りも下手で面白くないし、字幕付けるのも下手でストーリーすら分からない映画なんですよ。こんな映画を見てはいけませぬぞ~。主演のローラ・レーガンがかわいいので、それが唯一の救いですかね。 |
4.つ、つまんない。サスペンスとしてもホラーとしても物凄く中途半端。1点を付けるほどの思い入れも無いので2点献上しときます。 |
3.まずストーリー的に怪物どもの目的が分からない。だから話に入り切れない。そして映像的にクリーチャーの造形が見えない。だから目で見て恐がることもできない。まあ、この手の映画に難癖付け出すとキリが無いんだけれど、さすがにもうちょっと企画を練ってから作れよ、という感じ。 【TERRA】さん 2点(2003-11-06 03:06:38) |
2.結局あの怪物はなんだったんだ?後味悪いし怖くない上に疑問しか残らない、、、、。 【あろえりーな】さん 3点(2003-10-31 00:17:29) |