5.《ネタバレ》 透視能力など超能力者がやったりやらせられたりするのが、そう!カジノで大儲け。カードゲームはわかるが、なんでスロットマシーン次の回転大当たり透視できる?って突っ込みどころ満載でかなりイイ線いってます。敬意をこめて0点献上。 【かれく】さん [DVD(字幕)] 0点(2011-07-24 06:00:30) |
4.子供の頃、昼間の12チャンネルで見て、ド近眼で眼鏡がないと何もできない〈メガネ君〉だったオレは、主人公に感情移入して泣いた。今見ると、どうか? 主人公が、衣服の透けて見える女性たちに鼻の下を長くするシーンも、覚えている… 【hatoya】さん [地上波(吹替)] 7点(2007-11-30 01:52:07) |
《改行表示》3.みなさん同様にTVで何度も体験!でもこの主人公レイ・ミランドさんを実は何十年もジェームス・スティアートだ思ってたんですよ!(確かみんなに言いまくっていた!)とほほ…。 【アカラー】さん 6点(2003-12-09 12:14:25) |
2.小生もTV放映で初めて見たクチです。自分の眼がX線の透視能力を身につけた科学者が、最初の内は女のハダカなんかを楽しんでいたのに、だんだんとその能力がエスカレートしていくうちに恐怖と狂気にとらわれていく様はなかなかの迫力だったと記憶しております。特に分厚い鉛(?)の眼鏡をかけても、ビルが鉄筋だけしか見えないとか、人間も骸骨にしか見えないとか、そりゃあノイローゼにもなるわなあ。結局、科学者が最後に選んだ手段は、まあ、ある程度予想通り。けれど、さすがロジャー・コーマンらしく、初見だと結構ビビらせてくれますヨ。 【やましんの巻】さん 6点(2003-11-25 12:55:21) |
1.以前に夜な夜なTVでひっそり放映してたのをたまたま見つけたが、いやーこんな作品が実はカルト作品として有名だったなんて知らなんだよ。おまけにDVDまで出てたなんて知らなんだよ。透視薬を発明した変な科学者が自ら実験体になって、最後には宇宙の中心に居る暗黒の存在みたいなのに気付いてぇといういかにもB級なストーリー。しかしこんな作品にも「味があるねぇ」と思ってしまう自分はやはりB級グルメ。こんな作品ばかり引き寄せるのも宿命なんだろうか… |