アドミッションのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アドミッションの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アドミッション

[アドミッションオヤタチノニュウガクシケン]
(親たちの入学試験)
Admission
2013年上映時間:107分
平均点:3.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
ラブストーリー
新規登録(2015-12-02)【HRM36】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ポール・ワイツ
キャストティナ・フェイ(女優)ポーシャ・ネイサン
ポール・ラッド(男優)ジョン・プレスマン
ウォーレス・ショーン(男優)クラレンス
マイケル・シーン(男優)マーク
グロリア・ルーベン(女優)コリーヌ
リリー・トムリン(女優)スザンナ
撮影デクラン・クイン
製作ロン・ハワード
ブライアン・グレイザー
ポール・ワイツ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
2.《ネタバレ》 ティナ・フェイが好きなので観始めたけれど、徐々に展開に疑問を抱いてしまって後半はほぼ不快になってしまった。色んなことがおかしいんだけども、一番の問題は女主人公の「親というもの」への捉え方がてんで甘ちゃんでなっちゃいないことだ。親だからこそ、我が子を不正までして入学させちゃいかん。あの男の子はプリンストンなんかに入ったら間違いだと思うよ。授業レベルについていけないでしょうよ。ポーシャ以外の面接のプロたちが軒並み不合格とした、その判断はやはり正しいと思う。 しかもこれが実は赤の他人の子でした、とは笑えない。さらになぜか突然親としての責務に目覚めたポーシャは18年間抹消扱いしていた里子に出した実子に連絡を取るシマツ。アンタ何やってんだ。自分のファンタジーに酔って人の人生にずかずか踏み込んで。その上、知人の子供の親にもなろうとしてるんだ。親ってのは思いつきでぽっとなれたりするもんじゃないんだけどなあ。あまりに安易で想像の足りない脚本に感じる。 副邦題もちょっとズレてるな。「アラフォー女子の人生に起きたこと」あたりが適正ではないでしょうか。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2016-03-25 23:57:14)
1.どうしてこうなる、な点が少々ありますが、ラブコメらしく折り合いがついて、疲れたときに気軽に見られる1本です。
HRM36さん [DVD(字幕)] 5点(2015-12-08 09:38:51)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.50点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
400.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS