殺したいほどアイ・ラブ・ユーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

殺したいほどアイ・ラブ・ユー

[コロシタイホドアイラブユー]

I Love You to Death

1990年【米】 上映時間：97分

平均点：6.07 / 10点(Review 30人) 

公開開始日（1990-11-10）

（ コメディ・犯罪もの・実話もの）

監督	ローレンス・カスダン
助監督	マイケル・グリロ
キャスト	ケヴィン・クライン(男優)	ジョーイ
	トレーシー・ウルマン(女優)	ロザリー
	ジョーン・プロウライト(女優)	ナージャ
	リバー・フェニックス(男優)	ディーヴォ
	ウィリアム・ハート(男優)	ハーラン
	キアヌ・リーヴス(男優)	マーロン
	ジェームス・ギャモン(男優)	スクーナー
	ジャック・ケーラー(男優)	ウィリー
	ミリアム・マーゴリーズ(女優)	ジョーイの母親
	アリサン・ポーター(女優)	カーラ
	ヘザー・グレアム(女優)	ブリジット
	キャスリーン・ヨーク(男優)	デューイ・ブラウン
	シリ・アップルビー(女優)	ミリー
	ヘンリー・ベックマン(男優)	ウェンデル・カーター
	ジョー・ランド(男優)	ピザの配達人
	フィービー・ケイツ(女優)	ディスコにいるジョーイの彼女（ノンクレジット）
	ローレンス・カスダン(男優)	ディーヴォの弁護士（ノンクレジット）
声	佐々木功	ジョーイ（日本語吹き替え版）
	小宮和枝	ロザリー（日本語吹き替え版）
	高橋和枝	ナージャ（日本語吹き替え版）
	中原茂	ディーヴォ（日本語吹き替え版）
	大塚明夫	ハーラン（日本語吹き替え版）
	井上和彦	マーロン（日本語吹き替え版）
	屋良有作	スクーナー（日本語吹き替え版）
	片岡富枝	ジョーイの母親（日本語吹き替え版）
	玉川紗己子	（日本語吹き替え版）
	沢木郁也	（日本語吹き替え版）
音楽	ジェームズ・ホーナー
撮影	オーウェン・ロイズマン
	ロブ・ハーン	（カメラ・オペレーター）
	スティーヴン・Ｈ・ブラム	（追加撮影）
製作総指揮	チャールズ・オークン
	マイケル・グリロ
配給	コロムビア・ピクチャーズ
美術	リリー・キルヴァート	（プロダクション・デザイン）
衣装	アギー・ゲイラード・ロジャース
編集	アン・Ｖ・コーツ
字幕翻訳	菊地浩司
スタント	ケニー・ベイツ
その他	ジェームズ・ホーナー	（指揮）（ノンクレジット）

【クチコミ・感想】

30．《ネタバレ》　こんなに映画にうってつけな（？）事件が実際に起こるなんて、アメリカってのは実に奥が深いですな。こんな話脚本で書こうったってボツになっちゃうよ。撃たれたって死なないんだからね。
‶あり得ない・リアルじゃない”というリミッターが最初から外れているだけあって、役者も制作陣ものびのびと仕事したんだろうなあと感じられますなんとなく。
リバー・フェニックスの青年期が見られてうれしい一本でもあります。「マイ・プライベート・アイダホ」の相方キアヌの強烈なダメキャラに比べると大人しくてつまんない役回りなのは残念。

【tottoko】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2022-10-01 23:35:55）

29．コメディちっくで絶妙でした。

【*まみこ*】さん [DVD(字幕)] 6点（2012-04-19 13:35:38）

28．ケヴィン・クラインとウィリアム・ハートのオバカ映画というだけで、私はつい甘口になってしまいます(笑)。

【おばちゃん】さん [ビデオ(字幕)] 7点（2011-10-11 22:47:54）

27．実際に起こった事件をベースにしているようで、本来なら凶悪犯罪になるケースを、
コメディータッチで仕上げているところがミソ。総体的にアクがなくて、
どことなくほんわかとした印象を受けるコメディー作品だが、
主人公のキャラが多少笑えるぐらいで、ストーリーのほうは残念ながらそれほど面白くない。
久しぶりに目にした、ゲスト出演のフィービー･ケイツはすごくきれいだったけど･･･。

【MAHITO】さん [地上波(字幕)] 3点（2011-10-10 13:02:08）

26．実話なんだけどな～んか実話っぽくないのは不思議。キアヌ・リーヴスとリヴァー・フェニックス共演とうたってるのは全然気に入りませんが、ケヴィン・クラインのコメディエンヌぶりを発揮してトレイシー・ウルマンとの迷演技(?)をしていいかと思います。まぁかる～く見れる映画といったところでしょうかね。キアヌのファンでもないし、リヴァーのファンでもないのでどーも思いませんでしたけどね（笑）

【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 5点（2007-08-06 13:04:34）

25．気楽に楽しい映画。ケヴィン・クラインとトレーシー・ウルマンのコンビはさすがです。キアヌ・リーブスの汚れ役。真摯な感じで好きな俳優なのですがやっぱり演技が薄くて下手だなあと思ってしまいました。残念。

【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 5点（2006-03-04 02:42:18）

24．中盤までは皆さんの巧者ぶりに、笑えまではしないもののそこそこ楽しめましたが、途中でネタが尽きたのか、一気に手抜きに走ってしまいましたね（警察が来たあたり以降）。主人公夫妻の下の子としてこっそり登場し、翌年「カーリー・スー」で見事な主演ぶりを見せることになるアリサン・ポーターちゃんに＋１点。

【Olias】さん [DVD(字幕)] 4点（2005-10-24 01:53:46）

23．衣装がイカしてるね！

【k】さん [DVD(字幕)] 7点（2005-05-06 00:25:48）

22．途中からお話がちょっとだれてしまった感がありますが、芸達者な役者さんがたくさん出ているおかげで、見終わった後に「おもしろかったー！」と満足できる作品です。リバー・フェニックスは実はコメディーの方が向いていたのではないでしょうか。間といい、仕草といい、かなりのセンスが感じられます。

【Wiz】さん 8点（2004-06-20 10:12:27）

21．超豪華キャストに惹かれて観たら、かなり面白かった。ケビン・クラインの芸の広さには驚く。軽薄だけど憎めない、みたいな役を自然にこなせるのは彼ぐらいって気がする。キアヌはビルとテッドしてていい感じ。リバー・フェニックスはこの映画の役の彼が一番好きです。

【PLANET】さん 7点（2004-06-12 17:00:46）

20．あんまり面白くなかったけど、見所は結構あります。
（ビデオ）

【zero828】さん 6点（2004-03-27 12:11:08）

19．わぁ～ぉ！これはコント？笑えなかったけど、なんかいろんな意味で新鮮でよかったでっス！

【ボビー】さん 7点（2004-02-10 22:05:30）（良：1票）

18．《ネタバレ》　ピザや一家のあほっぷりがラブリー。元のさやにおさまるのがなんともいいです(^^)。

【ジマイマ】さん 7点（2004-01-30 21:09:52）

17．

【虎尾】さん 7点（2003-12-12 23:14:12）

16．これなかなかいいよね！まだ観ていない方におすすめの一本です。

【たかちゃん】さん 5点（2003-12-12 22:39:03）

15．これが実話っていうのが凄いんだけど、この作品は、キアヌの可能性と、リバーの限界が、そのまま映し出されてるみたい。キアヌは、この奇天烈な役のおかげで、これまで引き摺ってきた、ちょっと反抗的な少年役から、無理をすることなく青年役へと自然にシフトしていったけど、リバーは、どうしても、永遠の少年というイメージから抜け出せないジレンマを感じてしまう。これは、「マイ・プライベート・アイダホ」でも、同じなんですけどね。そういう意味では、ちょっと辛い作品かな。

【由布】さん 6点（2003-11-27 23:27:17）

14．あんなヘアスタイルのあほキアヌ、今じゃ絶対見れない。

【まこ】さん 7点（2003-07-07 10:25:30）（良：1票）

13．キアヌのアホぶりが大好きな映画。リバーもお茶目。この役みたいにもっと肩の荷抜いて生きてくれたら良かったのに、リバー様！このコンビはアイダホよりこっちの映画の方が好き～

【たかぴ】さん 6点（2003-06-24 17:23:56）

12．キアヌのお間抜けぶりと髪型に爆笑。キアヌとリバーが出てるぞおーってなことしか覚えてない映画

【耶麻】さん 5点（2003-06-20 12:39:23）

11．若かりし頃、あまりの面白さに腹がよじれて何度も見返した一作。最近見たらギャグが古かったけど、なにげに超豪華キャストですよね。リバーはやっぱりイイ男です。

【ともとも】さん 8点（2003-04-26 15:17:13）

【点数情報】

Review人数			30人
平均点数			6.07点
0	0	0.00％
1	0	0.00％
2	1	3.33％
3	2	6.67％
4	2	6.67％
5	4	13.33％
6	8	26.67％
7	9	30.00％
8	2	6.67％
9	1	3.33％
10	1	3.33％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	8.00点	Review1人
2	ストーリー評価	5.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	8.00点	Review1人
4	音楽評価	7.00点	Review1人
5	感泣評価	5.00点	Review1人