仕掛人・藤枝梅安2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 仕掛人・藤枝梅安2の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

仕掛人・藤枝梅安2

[シカケニンフジエダバイアンツー]
2023年上映時間:119分
平均点:7.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-04-07)
アクション時代劇シリーズもの犯罪もの小説の映画化
新規登録(2022-12-12)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2023-05-29)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督河毛俊作
キャスト豊川悦司(男優)藤枝梅安
片岡愛之助(六代目)(男優)彦次郎
菅野美穂(女優)おもん
小野了(男優)与助
高畑淳子(女優)おせき
小林薫(男優)津山悦堂
椎名桔平(男優)峯山又十郎/井坂惣市
佐藤浩市(男優)井上半十郎
篠原ゆき子(女優)おるい
石橋蓮司(男優)白子屋菊右衛門
金井勇太(男優)村木勝蔵
小林綾子(女優)お芳
浜田学(男優)石山文吾
高橋ひとみ(女優)お崎
松本幸四郎(十代目)(男優)長谷川平蔵
原作池波正太郎「仕掛人・藤枝梅安」(講談社文庫刊)
脚本大森寿美男
音楽川井憲次
製作石原隆〔製作〕
イオンエンターテイメント(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
関西テレビ(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
朝日新聞社(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
講談社(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
毎日新聞社(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
東海テレビ放送(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
読売新聞社(「仕掛人・藤枝梅安」時代劇パートナーズ)
企画講談社(企画協力)
制作樋口真嗣(予告編制作)
配給イオンエンターテイメント
特撮尾上克郎(VFXシニアスーパーバイザー)
衣装宮本まさ江(衣装デザイン)
録音松本昇和
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
5.《ネタバレ》 勝手ながらトヨエツ梅安は1が前編、2が後編として1本とさせて頂きます。 フジテレビ制作監督なのでテイストがドラマかと思いきやなかなか良い演出でした。   梅安は今までは渡辺謙版が好きでしたが、トヨエツ版もなかなか色気があって良かった!   1の天海さん・早乙女さん、2の小林さん・佐藤さん、1と2通して高畑さん! いい味出してたな〜。   ただ個人的にインパクト強すぎたのは椎名桔平さんのアノ時の顔...ありゃ残像が酷い。いや演技が上手いって言うのかな。結局あれが一番印象に残ってしまった(笑)
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2023-11-23 20:58:13)
4.《ネタバレ》 1同様にしっかりと積み込まれた脚本、時代劇映画として楽しめます。1を観て2を観ること推奨。梅安に対するおもんの感情、仕掛け人になる理由その心情。一撃必殺の梅安が如何に刀と対峙するか?
bonbaiさん [映画館(邦画)] 9点(2023-04-19 21:16:00)(良:1票)
《改行表示》
3.《ネタバレ》  トヨエツ梅安のパート2。  パート1の方が画面から感じる緊張感が高かったように思います。  対決もあっさりでしたし。  エンドロールを見ていて、あれ?どこに出ていたんだろうと思ったら、その後に出てくるとは…。
ぶん☆さん [映画館(邦画)] 6点(2023-04-18 22:55:37)
2.《ネタバレ》 1作目に続き見ごたえありだが、やはり2作品を纏めて観てからこその藤枝梅安だと思う。酒を呑む、飯を食らうシーンが1作目より控えめなのが残念。
リニアさん [映画館(邦画)] 7点(2023-04-17 20:54:25)
《改行表示》
1.《ネタバレ》 一作目も完成度高かったですが、二作目の今回はアクションシーンやハラハラさせられる展開が多く更にあっという間に感じました。暗殺感は弱まったものの、当事者以外から見れば死因不明に見えるのでOKです。  脚本もテンポも良く、登場人物の描写も丁寧なので、序盤から魅入ってしまいました。彦次郎の妻への復讐と、梅安が過去の因縁から命を狙われるエピソードの織り交ぜ方も完璧でした。終盤はナレーションも相まって(もしや梅安も仕掛人同士の抗争で危ないのでは?)と思わせられドキドキしっぱなし。エンドロール後の2大ヒーロー奇跡のニアミスにもニヤニヤしてしまいました。  この二作で、どの先人とも異なる豊川悦司さんの藤枝梅安像を見事に見せてくれました。ダークヒーローの梅安が時折見せる優しさ、か弱さ、彦次郎と共に美味そうに酒や食事を嗜む姿などそのすべてが魅力に映りました。他の役者さんも軒並み見事な演技でした。特に椎名桔平さん、佐藤浩市さん、一ノ瀬颯さんはとても憎たらしくて怖かったです。  ただレイティングこそGですが、流血描写や性暴力の描写が多めな点は不快に感じる方もいるかなと思いました。
まさかずきゅーぶりっくさん [映画館(邦画)] 8点(2023-04-08 22:28:54)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.60点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7120.00%
8240.00%
9120.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.50点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS