24.なんで主人公の二人があんなに偉そうにしているのかが良くわからん。 【北狐】さん [インターネット(吹替)] 5点(2024-08-12 13:14:37) |
《改行表示》23.《ネタバレ》 3Dリブート版を先に鑑賞したが、こっちの方がしっかり作られててビックリ。 あっちはストーリーは二の次でとにかくおっぱいだったのに。 それにしても最初の研究室でチラ見えする足の生えたあいつはなんだったんだ・・・ むしろそっちの方がなかなかヤバいやないか。 結局以降まったく絡んでこないのでアレの正体も不明だし、ラストは丸投げだし機会あれば続編も見たい。 【悲喜こもごも】さん [インターネット(字幕)] 5点(2024-03-27 15:46:28) |
《改行表示》22.《ネタバレ》 自分が小学生か中学生の時にテレビで観たんだよなあ。 ピラニアとか、ワームとか、ちょっと古いけどアメーバとか、そういう系のパニック映画が流行った時期だったんだろうか。 このピラニア、当時はやっぱり恐ろしかった記憶があって、懐かしくなって鑑賞。 そりゃ今観たら肝心のピラニアだって水中で移動するシーンくらいしか見せない苦しい映像だし、やっつける方法も川に毒を撒くって今なら突っ込みどころ満載の無茶なんだけど、開発した科学者の苦悩とか責任とか、映画としてちゃんと成立させてるところはさすがジョー・ダンテ監督。 そして小学生の私が一番印象に残っていたのは、実は主役の保険調査員が兵隊の目を引くために上着をめくるお色気シーンだったのだが、別撮りの差し替えだったのはちょっと切なかったなあ。 |
【センブリーヌ】さん [インターネット(吹替)] 5点(2023-12-09 01:55:32) |
20.どこをどう切ってもB級なのは、もともと予想どおりだからいいのですが・・・それでもやはり、肝心のピラニアがほとんど「見えない」のは、モンスター・パニックとしてはいかにも不十分ではないか。せめて、どこか途中で一匹だけでも回収し、生態の観察とか何とかいう口実で、そのディテールを見せる、ということはできなかったのかな。みんなが都合よく騒いでいるだけに見えます。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2023-02-23 00:10:16) |
《改行表示》19.《ネタバレ》 マニアな内容とはなっているが、まあまあといったところでしょうか。 軍事用に改良された熱帯魚のピラニアがアメリカの川で暴れるわけですが、日常のアウトドアであんなことになったらゾッとしますわ。 ピュルピュルの奇妙な効果音が耳から離れない。 細かいこと言ったら切り無いが殺戮ピラニアの描写が薄い、殲滅にすっきり感が無い。 3Dも機会があったら見てみたいがそこは多少不満。 |
【afoijw】さん [DVD(字幕)] 2点(2013-06-22 16:03:16) |
17.《ネタバレ》 ロジャー・コーマンらしいおんどりゃー!!な感じがプンプン。ピラニアの食いまくる音がトラウマになりそうな雰囲気プンプンでこれは嫌な音だわ。しつこいほどに出てくるこのシーンがあってからこそ面白いのであって軍の基地に勝手に入ってプールの排水を勝手にしちゃうすんげぇ自己中な民間人のおかげでこんなことになっちゃったんですけどね(笑)まぁストーリーはシンプルですが子供大人関係なしに情け容赦なしに襲いまくるピラニアは見ててやっぱ気持ちわりぃや。 |
《改行表示》16.《ネタバレ》 初見の頃は、本家スピルバーグの『ジョーズ』と同様にインパクトあり、水辺恐怖症になりかけた作品です。 何せ無数のピラニアにチョロチョロ噛まれる感じが嫌で、いっそサメみたいに一気に止めを刺しておくれよって感じ。 未だにガキの頃から印象に残っているシーンは、お爺さんが足だけ川面に入れ釣りをしていて、足だけ突かれて白骨化したシーンが・・・トラウマ。 まぁ~今観ると、ツッコミどころ満載なのは確かですけどね~。 それより、初見の時は気付かなかったんだけど、序盤のミニチュア恐竜は何だったんですかね~・・・?? 【ぐうたらパパ】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-07-03 15:50:54) (良:1票) |
《改行表示》15.「夏休みには、どっか連れてって~」とゴネる子供に、本作と「バーニング」をセットで観せれば、とりあえず山へキャンプという選択肢は無くなるでしょうね。 ちなみに、あのピラニア襲来の効果音。私的には「ぴるぴるぴるぴる!」と聞こえた。 【aksweet】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2009-12-11 06:15:44) |
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14.案外レビューアー少ないんだなあ、結構話題作だった記憶があるけど。というか、当時の日本に「ピラニア」という魚を広く知らしめた、とても貢献度の高い(笑)映画なんだよ~。まあ、パニック映画なんかに連れて行ってくれるような親ではなかったので、後年テレビ放映で観たんだけどね。ええと、結構よく出来てましたよ。正統派の感じで。襲われる前のハラハラ感の出し方も上手いし、ぷるぷるぷるって効果音がかなり怖かった。へえ、スピルバーグに評価されたんだ。本家ジョーズを最後の張りぼてでズッこけた記憶から6点にしてしまっており、それ以上つけるのはあちら失礼なのでこの点。 【あっかっか】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-05-22 13:31:03) |
《改行表示》13.《ネタバレ》 ピラニア怖いです…次から次にピラニアの餌食となっていく展開に、手に汗握ります。 ただ、突っ込みどころは満載で、人間自ら、自分で次々に水につかり、ピラニアに食べられるといった展開の繰り返しです。 しかし、そんな細かい事はあまり気にせず、楽しめる映画だと思います。 【のびろべえ】さん [DVD(字幕)] 8点(2009-01-09 20:55:43) |
12.低予算なので出来は悪いけど、よくできた映画です。←どっちやねん。 まず、タイトルが『ピラニア』。我々がその昔、●曜スペシャルとかいう番組で刷り込まれたところによると、我々がアマゾン川にひとたび入ってしまったら最後、ものの5分で白骨化してしまうという、あの凶暴なるオサカナですな(それは大袈裟)。というわけで本作、映画におけるルールが実にはっきりしてます。それは、「川に入っちゃダメ!」ってコト。映画のタイトル見ただけで、反射的に我々の頭にこのルールが叩き込まれるわけですな。映画の途中でヘンテコなストップモーション生物が出てきても、気を取られてはいけない。あくまでお目当てはピラニアなのだから(案の定、ヘンテコ生物が少ししか登場しない)。ピラニアから身を守るには、川に入りさえしなければ大丈夫なんだけど、残念ながら映画の登場人物たちは、本作のタイトルが『ピラニア』であることは知らないわけで、よせばいいのに、どいつもこいつも、こういう時に限って川に手は漬ける足は漬ける、無闇に泳ぎたがる。だもんで、観ててイライラ、ハラハラ、させられっぱなし。ああ楽しい映画だなあ。無意味に広がる惨事とパニック、そして玉虫色のラストは、まさにお約束。この映画を観たら最後、海で泳いでいると足元から例の「みゅるみゅる~」という音(←形容が難しい)が聞こえてきそうで、もう安心して海水浴なんてできなくなっちゃう、という人もいるかも知れないし、いないかも知れない。ところで、魚が空飛んで襲ってくるフライングキラーは、ルールが不明確なので反則ですね。反則も好きですけどね。 【鱗歌】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-02-05 21:25:49) |
【Junker】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-01-27 03:23:18) |
10.幼い頃に本作を観てピラニアの恐ろしさを知りました。あのプルプルプルプルッという肉を食いちぎるときの擬音は今でも忘れられません。口でプルプル言いながら相手に爪を立てるという遊びをやった思い出があります。 【目隠シスト】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-07-23 17:48:32) |
9.ジョーズの亜流の中ではマシだけど、ダレどころおが多くて個人的にはあまりノレなかった。肝心のピラニアがちーとも怖くなくて…オッカナイ面して集団で近寄って来られても、やることがプルルルルと妙な音出しながら振動するのみじゃな…。研究所をうろつくイーマみたいなモンスターが予定通り巨大化してくれれば2点追加したかも…とはいえそうなると「ピラニア」というタイトルが意味を成さなくなるか…。 【カニ】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-18 02:07:04) |
《改行表示》8.チクチク突付かれ痛い。・・気がする。しかし、それは気のせいだ。なんせ見ててしょぼい。これでもかってほどにしょぼい。血ノリの色だってだめだこりゃ。それにところどころ入っていた主演男女のおふざけ的なやりとりも 終盤になってくるとちょっと嫌気が差してきてしまった。てゆーか主演の女は自分が犯してしまったことの事の重大さ をあんましよくわかっていないし理解していない。てゆーか全然反省していない。てゆーか女身軽すぎ、尻軽すぎ。なんかその辺りが変な主役だったぞ。なんか頓珍漢だった。それにどうでもいいけど(どうでもいいけど)どうでもいいけど明らかにあの乳は別人乳だった。^^; 【3737】さん 3点(2004-11-04 20:55:49) |
7.《ネタバレ》 映画倫理委員会上等!とばかりにキャンプ場で水遊びをする少年少女たちに襲いかかってゆくピラニア軍団。ジョーズではあっさりと描いていたが、この映画ではしつこいぐらいに教われる光景を描写する(尺が短くならないよう繰り返しているだけだ、とか言わないように!)。特に、指導員の女性が水の中に引きずり込まれ、血潮と共に沈んでいく描写は今見てもショッキング。ダンテ監督はこの映画と次のハウリング、グレムリンで一気にメジャーへ躍り出ることに。小ネタをひとつ。製作者は実験室にいる変な生物をクライマックス、巨大化させて大暴れさせようと考えて予算が無いと断られてしまったらしい。 【クラウン】さん 8点(2004-07-01 22:41:49) |
6.最近日本の河川にこっそりと放流する不届き者がいるそうだけどこういう作品を一度ぐらい観たことがあるのかと言いたい。現代人は創造力と想像力が無くなったと言われるけど本当にそうだと思う。こうすればああなると少しでも考えてみれば分かることだけどその考えるということ自体が面倒臭い行為なのだろう。なんにしても難しいところだ。映画と全然関係ないし釣りも最近はしてないけど全国的にブラックバスをバッシングしている団体が増えてきている。私もこの魚は好きではないけどブラックバスよりブルーギルの方がより悪質なのだということをあまり知られていない。ブラックバスは基本的に成魚を捕食するけどブルーギルは稚魚と卵を食べている。そう日本の古来からいる魚は根こそぎ外来種の魚達によって食い尽くされている。将来日本の魚達は水族館でしか観れなくなってしまうかもしれないですね。とまあ米映画に脳内侵食された人間が何を言っても説得力はないですけど。 【tetsu78】さん 7点(2004-06-15 18:18:10) |
5.↓白うなぎさんので、勉強になりました。子供のころはこれを観て頭が痛くなって寝込んでしまったのに。 【フィャニ子】さん 5点(2003-06-29 16:33:16) |