《改行表示》 4.《ネタバレ》 イタリアの、イタリアによる、イタリアのためのスーパーC級映画。 登場する巨大鶏の迫力の無さ、シザーハンズなど流行の映画からのくだらないパロディ、チキンが女性を愛撫するというエロシーンもあり。 どれをとっても本当に素晴らしい糞映画だった。 あまりのつまらなさに。凄まじいほど記憶に残っている一本。 【バトルコサック】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-12-19 04:45:15) |
3.アホや・・・あほ。しかしながら”巨大化”に関しては地球上における今後の食料問題に一石を投じたかもしれない。「私の未来予想図」・・・チキンパーク建設後はもしかしてこれから「マクドナルド」のチキンナゲットが常に100円据え置きになり、「ケンタッキー」の憎たらしい”骨”を今後見なくてもよいこと(骨抜きバンザイ!)になるはずだろう。私の知識じゃその2点ぐらいしか思いつかんですたい。 【tetsu78】さん 2点(2004-10-25 22:11:44) (笑:1票) |
2.イタリア人は、これを面白いって思うのかな。パロもエロも中途半端以下。 【マックロウ】さん 2点(2004-06-14 10:24:44) |
《改行表示》 1.くだらない、ほんとうにくだらない。 いろいろな映画をパロっているのですが、(シザーハンズのエドワードがでてくる)何かが足りない。 くだらないの類の映画を観るなら絶対キラートマトのほうがいい。 4点は、イタリア人のパクリ魂に。 |