5.内容としては4点なのですが、ターザンとジェーンの裸体がそれぞれ素晴らしいので観賞用として追加2点献上。ターザンキャラがもともと好きなので点甘めです。 【movie海馬】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2015-04-17 13:16:03) |
4.子どもの頃見たモノクロのターザンを頼りに鑑賞。さすがカラー映画だけあって大自然が美しいし音楽も悪くない。それにひきかえストーリーはいまいちというかちゃち。登場人物も好きでなかった。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 4点(2012-06-25 07:34:48) |
3.邦題は「類猿人ジェーン」とした方がまだしも内容に即してます。まあ、この映画の、ボー・デレクとリチャード・ハリスの組み合わせで、「オルカ」に想いを馳せれば、とりあえず充分でしょう。 【鱗歌】さん 4点(2003-05-31 13:49:10) |
2. ボー・デレク扮するジェーンの「私バージンなのよ」には呆れるを通り越して、もう笑うしかありませんな。あんだけバンバン脱いでおいて今更何を世迷い言を…。エドガー・ライス・バロウズの原作を読んで感動の余り、ついこのビデオ・DVDを借りようとしているそこのアナタ!お止しなさいってマジで。地雷踏むよってば~!こんなモン、劇場で観たオレって一体…。 【へちょちょ】さん 4点(2002-12-24 02:43:45) |
★1.ターザンとはかなり違うイメージですね。原作のターザンってどう言うものか良く分かりませんが、本作のウリは“ターザン”ではなく、ボー・デレクのヌードに尽きます。ここまで夫人の色気に頼れば、ラジー賞ノミネートも仕方がないでしょう。そう本作は夫のジョンが監督な訳で、それを思うとここまでサービスしてくれる夫婦に低い点数は付けられないと言うもの。因みにB・デレク夫人はラジー賞で、80年代ワースト主演女優賞も受賞しています。感激です! 【イマジン】さん 8点(2002-06-14 12:15:31) |