14.さすがアルバトロスって感じです。 残念ながら可愛いチアリーダーはでてきません。 おばさんが出てきます。 ですがアホさ満点で面白いです。 突っ込みどころ満載なので友達と一緒に観て笑ってください。 【junjun】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-02-06 13:10:24) |
13.《ネタバレ》 何だこりゃ、自主映画の間違いじゃないか?(笑)ツタヤに週1回か2週間に1回ぐらい通ってるけどいつ行っても見てしまうこのタイトル、すごく見たかった「みえない雲」が撤去されてなんでこの映画が撤去されないんだぁ!!!!!!!!!もう映画を作った意味がわからんしセリフの意味もわからんし「サウスパーク」の映画版を実写でとってめちゃくちゃにしたような感じだし言葉が微妙に見当たりません。アルバトロスが出す映画らしいですが、タイトルに期待して借りると不幸が訪れるでしょう。 |
12.①ドラえもんより忍者ハットリくん派だ。②チアリーダー目当てでスポーツ観戦に行ったことがある。③フェイバリット“加藤”は、加藤あいではなくミスターカトーだ。④モデルの水着より企画女優のヌードのほうが有難い。⑤日本刀は鞘が無くても安全だと思う。⑥“キャットファイト”という言葉の意味を知っている。⑦女装癖がある(あるいは憧れる)。⑧仮面ライダーの変身ベルトのぐるぐるに、うっとり見とれたことがある。⑨自暴自棄になって、目の前に横たわる等身大ビニール人形を投げたくなった(あるいは投げた)ことがある。⑩騙されてもわりと平気だ。…以上の設問のマルの数を数えてください。 ○の数が0の方。標準的な日本人です。ご安心ください。 ○の数が2~9の方。あなたの中のチア忍スピリットは眠っていますよ。安心していいでしょう。 全てに○が付いた方。あなたは立派なチア忍です。少し心配した方がいいかも。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-08-14 18:27:22) |
11.《ネタバレ》 出てくる自称女子高生達の実年齢、いきなり空気で膨らます人形がアクションをする姿、笑わせようとするポイントが全てスベって、行動と合っていない効果音、途中に出てくる意味不明な宣伝、・・・言えば限りなく変なことが出てきます、そこも全部含めて好きです(笑)でもDVDのジャケットはあまりにも作りスギ!! 【愛しのエリザ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-09 18:15:55) |
【クロエ】さん 5点(2005-01-27 07:41:42) (笑:2票) |
9.前半は爆笑して見てました。後半は彼女らが何を言ってるのか理解不能でした・・・。 【真尋】さん 5点(2005-01-11 18:45:31) (笑:2票) |
★8.そもそも忍者ってのは「忍びの者」ってくらいで影の存在であり、あんまり目立っちゃいけませんが、そいつがボンボンもって満面の笑みをした目立ってなんぼのチアリーダーとくっついちゃったらどうなるんだ!僕はそんな素朴な疑問を解き明かすために、あえてこの作品を鑑賞することにしたわけであります。けしてパンツ丸見えで蹴りのポーズをとるお姉ちゃんのイラストパッケージにコスプレのAVを見るような期待を抱いたわけではないですから!あ、AVといっても”オーディオ・ビジュアル”ではないですよ。そりゃ~皆さんが仰るとおり、この作品はトンデモない映画でしたわ。面白いとか面白くないとかそういうレベルで語れるモノでもなく、もうなんか汚い!ばっちー!ク○映画という称号がシックリくる作品。コレだったらやっぱりコスプレのAV借りてくりゃ~良かったわ、あ、別にそういうとこ期待していた訳じゃないんですけどね(汗汗)。まあ異国でココまでコケにされる作品を撮ったコノ監督、こりゃ~もうある意味才能ですわ、喜びなさい。しかし、こんな皆さんにボロクソ書かれている作品で2、3箇所”クスッ”としてしまったわたしはもっと○ソな人間なのでは!どうしよう・・・。 【カズゥー柔術】さん 2点(2004-12-24 13:51:24) (笑:2票) |
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7.あーーなんだこりゃ、スゲーなおい…。“案山子”なんかと比べものにならない凄まじさ。足で拍手したくなるような、パンチの効いた「おバカ映画」を期待してたけど、そんな私がバカだった。これを90分超の映像に仕立て上げた監督を一応褒めとこう。あんたも好きねえ。作品は、内容ありません。ク○映画という表現がぴったりですが、○ソなら実があり肥やしにもなるので、「おなら映画」と命名したいと思います。ぷぅ。 【のはら】さん 2点(2004-12-16 21:22:33) (笑:7票) |
6.本サイトでは作品そのものへのコメントよりも「作品を肴にして自らの心情や体験を赤裸々にしかも熱く語る」風潮が顕著な映画が幾つか見受けられる。ならば私も語らせてもらおう。尚、コレは紛れも無く実話だ。某TSUTAYAで「今日はクソ映画が観たいなぁ。いっちょ”アルバトロス祭り”といきますか…」とチョイスしたのが「案山子男2」と「女子高生チェーンソー」と本作。ビデオ(DVD)カバーから取り出してカウンターのバイト兄ちゃんに会員カードと一緒に渡す。普通なら1~2分で済むハズなのに兄ちゃん何故か妙に手間取る。その間にも後ろには客が列を成している。私「ったく、ナニやってんだ?イライラ」バイト「あのーお客様の会員カードが‥磁気が読めなくて機械で処理できませーん。」私「げげ、マジかい?昨日まで何とも無かったってのに~。」バイト「申し訳ありませんが、伝票で処理いたしますので暫らくお待ち下さい。」私「もう兄ちゃん相変わらず手際が悪いってか悪過ぎだよ!ド下手な字で伝票に手書きかよ!」その間にも人の数が増えている。バイト「お客様、『チアリーダー忍者』は明後日の返却になりますが、よろしいでしょうか?」「こちらの『案山子男2』と『女子高生チェーンソー』は1週間のレンタルとなります~」私「作品名を声に出すなぁぁぁぁ(赤面)!!!」後ろの待ち人たちの「ナニ考えてんだゴルァそのラインナップは!」「バカじゃねーの?プ」とでも言わんばかりの冷たい視線が背中に突き刺さる。私「あああ何で『天井桟敷の人々』とか『戦艦ポチョムキン』辺りにしなかったんだ??オレ!」その間、約15分の拘束。永遠に続くかと思わせる程に長く感じられた悪夢の出来事。「うぉのれ、アルバトロスめ~観る前から随分なご挨拶じゃねえか。上等だぁ~!」こんな心理で観たもので冷静かつ客観的な評価は困難を極めましたが、取り敢えず1点。以下「女子高生チェーンソー」に続く…。 【へちょちょ】さん 1点(2004-11-27 12:42:59) (笑:9票) |
5.いわゆる「期待はずれ映画」を率先して体験し、うん!期待以上の区祖っぷりだ!と、まるで「ついつい臭いものを分かっていながら嗅いでしまう」たまに(えっいつも?)出る悪い癖でありますが、最近勃て続けに「ヴィレッジ」「えびボクサー」と、何か消化不良気味だよ~とうなっていた私に知人が差し出した当作「チアリーダー忍者」。またアルバトロスかよー!でもちょっぴり胃腸の調子が良くなったよ!ありがとう。もうね、中身なんて皆様の言うとおりでございまして更にあえて語ることもないよー、ヨッパライ忍者が作りましたよー、くらいの中身の無さなんですが、よいこのみんな、忍者たちの教えどおりにいい子にしていれば、せいぎのみかたチアリーダー忍者がきっと来てくれてみんなの街を守ってくれるよ!是非私たちの商店街も守って下さ・・・確か率先して壊してたな!とにかくこんなん劇場で見てたらかなわんわ・・ やってたかどーか確かめる気もそがれる一品です。あのデビルマンと同点になっちゃって迷うところですが、R指定度150%のパンチラに免じて1点やるよ・・ それからよいこのみんなは、こんなレビューに惑わされてパンチラリーダー忍者を待ってたりしちゃ駄目だぞ。忍者フォーメーションごっこなんかするんじゃないぞ。おかあさんおとうさんの言う事を聞いてちゃんと勉強するんだぞ! |
4.《ネタバレ》 ほほいほいほい、こーゆー映画はまさに俺様ちゃんの専門分野じゃ~い!ってなことなんですが、いきなり出遅れてますね~。そう、こんなにもこの作品を見るのが遅れてしまったのには訳があるんですね~(え?誰もテメーの話なんか聞きたくねぇって?まあそう言わずに)この作品の存在を知ったのは、そう、確か8月後半頃。同じアルバトロス配給の「バーサーカー」を見てたときに偶々予告編が入ってたんですね。んで、そのあまりの下らなさに“落胆”して、「これは是非とも見なければ!!」と思ったまではいいものの、リリースされた当初からなぜか貸し出し中になってたんですね。しかも何週間も(笑)世の中ってのは不思議ですねぇ(笑)さて、この作品の思い出話はこれくらいにして、一体どんな感じだったかってーと、もー勿論期待道理“落胆”しまくりましたよ~。もう落胆度数MAXって感じです。どんな風に落胆したかってぇのは↓で皆様が様々なコメントを寄せているので僕が今更ながら説明するまでも無いでしょう。ていうか、説明してたら投稿文の上限を恐らく超えます。がしかし何も書かないってのもアレなんで一応言いたい事は書いときますね。簡単に言うと下ネタばっかで作りも安っぽいんです。なんかミョ―に古臭いノートPC使ってたり、アクションシーンでいきなり俳優がダッチワイフに摩り替わったり。後半の「巨大ロボット同志の戦い」なんてもーね、コメントする気にもなれないくらい安っぽいんです。でもね、時たま“ニヤリ”とするシーンはあるんですよ。「1.21ギガワットォォォ!!!」とかね。ただ、ニヤリとはしても決して笑えるというもんじゃないんで、誤解しないで下さいね。普通の精神状態の時に見たら間違いなく逆上します。落ち込んでる時、追い詰められてる時も然り(当たり前)。何時もより(非常に)上機嫌で、お金と時間と心に大きなゆとりがあって、それで尚且つ興味が(もし)出たとしたら、見てみてもいいと思います。ただ、その際の責任は一切負いかねますがね(笑)。 |
3.いやまぁ、お馬鹿映画好きだと思ってたんですけどね~…。一体何の為にこういう映画を造るんでしょう…???全編滑りまくり&下品なギャグのオンパレード、これでストーリーやら映像やら見るべき箇所が少しでもあればまだ救いがあったのですが、それも期待するだけ無駄(^^; 観ている内に何がまともで何がまともでないのか、自分の価値観が崩壊してしまいそうでした…。あぁ~…。 【あさしお太郎】さん 1点(2004-10-06 23:21:43) |
2.あのダッチワイフは決して激安モノではないと思う。かなり等身大で人肌色に近く、確か髪の毛だってちゃんと生えていたからさ… ってそんなことよりも… これ以上ここに被害者が出ない事を望む。恐ろしいほどにヒド映画あ。>< 【3737】さん 2点(2004-09-12 14:42:48) (笑:2票) |
1.あははははは・・・・・21世紀になってもエドウッド魂は健在ですなあ・・・しかしこれは確信犯です。それもエドウッドのチープさが、「この映画は動物を虐待していません」21世紀の安全第一、動物愛護、環境保護的思想と理想的な結婚をして、すごくへっぽこな作品に仕上がりました。出てくる動物は全部着ぐるみかぬいぐるみ、激しいアクションシーンはダッチワイフにやらせて出演者の安全を確保。「爆発シーンはお金がかかるので資料映像をお楽しみください」と、戦争の爆撃映像でお茶を濁す。もう全編こんな調子だから、クライマックスで日本のスーパー戦隊物のようなロボットファイトのシーンになっても全然驚きません。チアのお姉ちゃんの忍者アクションは猫の声がかぶさるキャットファイト、アクションシーンは飾りにすらなっていませんし、映画を見終わって「こいつら何のために忍者修行したんだろう・・・」と思ってしまいます。その他パンチラのためにだけ振り出す雨、同じくパンチラのためにだけでてくるスカイホッピー(懐かしい!)など、チープとおバカとエロのためなら手段を選ばないことに秋の青空のようなすがすがしさを感じます。もっとも、今日の天気は雨なんですがね。 |