13.エリシャ・カスバートの胸に、プラス1点しといた。年をとると、若い子に甘くなるってのは本当だな。 【センブリーヌ】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-20 12:17:07) |
12.ローランド・ジョフィともあろう監督がこんな映画を...。でも近作を見るとみんな酷いか(苦笑)。Eカスバートが出てなかったら見なかったでしょうね。 【あおみじゅん】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-04-22 16:54:14) |
11.《ネタバレ》 ジャックの娘が体当たり熱演に対して、脚本の練りの甘さというか、荒削り過ぎというか、ソウの真似ごとというか・・・・全て中途半端って感じでした。 犯人に監視されてるのにベッドシーンはあまりにも馬鹿げてる。 【Pea Shan】さん [DVD(字幕)] 4点(2009-01-06 23:13:53) |
★10.《ネタバレ》 人間ドラマに定評があるローランド・ジョフィがなんでホラー映画なんかなんか作ったんでしょうね。しかもよりによってラリー・コーエンの脚本だし。見る前からなんか癖がある映画だとはわかってても緊張感が全くないストーリーもなんか彼らしい。でも最初の方で犯人の口が出ちゃうもんで、登場人物が恐ろしいほど少ないのでこいつが誰かすぐわかっちゃうのはツライもんだし、どうして監禁されてるのに男と・・・やっちゃうんでしょうねぇ。まぁ「SAW」を意識したグロいシーンぐらいが見ものでしょうか。 |
9.《ネタバレ》 悪漢に襲われている女性を助けてみたい。行倒れになった女を介抱してみたい。病気で寝込んでいる女を看病したい。男にはそんな願望がある。う~ん言い過ぎでした。主語がデカ過ぎました。でも“弱っている女”というのは確かに魅力的だったりする。「持病の癪が…」なんて青白い顔でコンコンされたら…すみません、またまた妄想が過ぎました。つまり言いたいのは、弱っている女は男にとって格好の獲物だということ。普段は手の届かぬ高嶺の花でも、セール中なら思わず手がでちゃうもの。男はオオカミ、いやハイエナなのです。一般的に。でも前述のようなシチュエーション、現実には見た事ない。仮に遭遇したとしても、多分あたふたするのがオチです。全然オイシクありません。ならば、どうしたらいいのか。そう、手っ取り早いのが自作自演。意図的に女を弱らせればいい。コレはそういうお話でした。変態男のバカな妄想を具現化したもの。ただそれだけです。だから程度が低い。映画として提供するには、脚本にもう一工夫も二工夫もないと厳しいと感じました。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-09-03 19:57:24) |
8.この映画は非常に観る人を選びます。普通の人には全くの時間の無駄になるどころか、むしろ金を払ってしんどくなるかも。内容は好きな人にはたまんないフェロンモンが出てるエリシャ・カスバートが体当たり演技。変態監禁ストーカーに映画始まって15分くらいで捕まり、後は色々な変態拷問をうけまして。まー、拷問といっても、肉体的じゃなくて精神的なやつ。それがだいたい映画の大半をしめます。エッチシーンもちょこっとサービスで入っておりますが乳は見せませんのであしからず。残り30分ほどは、違った展開を見せますが、さすがに女優虐めのシーンがひつこくて、俺は途中、息苦しくもちょっとだるかった。ドキドキ恐怖感とゆうより、しんどい緊張感。まーあくまで映画として、エリシャ・カスバートが、あんなんされて、こんなゆがんだ顔してる~って笑って見れるくらいの余裕がないと。単にエリシャ・カスバートのファンではしんどいかも。後半は最近のホラーじゃよくある展開なので、物語のおもしろさも、普通です。犯人の異常なほどよくできた秘密基地も、ソウとかに比べると大した事ないし。今はホラーの表現レベルがあがってきた分、これくらいじゃ、あまりインパクトなくホラーファンでも物足りないかも。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-21 23:47:11) |
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7.《ネタバレ》 映像も音楽も割とスタイリッシュで、繰り返される嫌な拷問シーンなど、その手の代物が好きな人にはツボを押さえていていいかもですけど、こういう監禁ものというのが、最近は実によく作られ、その中でも出来のいいシリーズなんかとどうしても比較してしまう己がいるわけです。飽きさせず最後まで見せてくれるんですが、そのラストがなぜか世界版と日本版では違うそうな(男に復讐する必要はないですよね)。どうしてそういうことをするのか、理解に苦しむ。 【あろえりーな】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-28 19:57:50) |
6.《ネタバレ》 前半部は暗い中拷問が続き、目を背けたくなる事もしばしば。そのせいか、後半になると大分緊張感は薄れる。男の存在は、SAWシリーズなどから何となく予想出来てしまった。 【Ad】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-29 15:33:11) |
5.《ネタバレ》 前半は、とにかくグロで究極のイジメの連発で、これが延々とラストまで続くのか?と途中で観るのを止めようかと思いました。後半は多少ストーリーがあり救われました。 パッケージに「セルラー」と脚本家が同じと書いてあったのでもう少し期待してレンタルしたのですが・・・。 【より】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-06-28 23:40:27) |
4.《ネタバレ》 ドラマ「24」に出ているエリシャ・カスバートが主演ということで観ました。 監禁された女性(エリシャ)が目覚めるシーンから始まるのですが、何て言うか「SAW」に似てるなあ、と・・・(^^;) 主人公と同じように男性が監禁されているのですが、男性が出てきた瞬間「もしや」と思ったんですが「やっぱり」でした。 裏が読めてしまって「そうだったのか!」という新鮮さを感じられなかったのが残念。 各キャラクターの書き込みが不十分で主人公の「暗闇が怖い」という部分や犯人とその弟のゲイ・カップルっぽい部分など、もう少し書き込めばより楽しめたんじゃないかと思いますが。 何て言うか、惜しい! もうちょっと!! 主人公のエリーシャが「24」の時よりもキレイだったので、5点付けちゃいます。 【ななのじ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-06-18 00:43:33) |
3.《ネタバレ》 この映画の予告編でけっこう魅力的なシーンがあって、その一つは窓から見える南国の風景だと思ったらノイズが走って、つまり画像であって、コンクリートむき出しの壁になるというシーンなんだけど、その風景を見せる意味というか前後に興味が沸いたのだが、実際にはただそのシーンがあるというだけのものだった。あと、ポスターなんかにもある砂時計シーン。ドライヤーの『吸血鬼』か『刑事ジョン・ブック/目撃者』か。いや、ディズニーの『アラジン』からの引用で実写で見せるとこんなに怖いんだよというシーンなのかとも思ったんだけど、これもなんだかなあ。全然怖くないよ。最近『フォーン・ブース』や『セルラー』でスピード感溢れるシナリオや設定そのもののアイディアが面白かったラリー・コーエンとは思えない意外性の無いスリラー。意外性が無いといってもこちらが思うだけで一応意外性を狙ってる節があるからイタイ。その狙ったであろう意外性のせいで怖さを半減させてしまっているから尚イタイ。 【R&A】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-06-11 13:44:35) |
2.なんだかよく分からないうちにモデルが監禁されます。中盤までは、延々とグロイ拷問シーンが続きます。 で、お約束の展開になってめでたしめでたしとなるのだが・・・ あの大量の砂はどこから持ってきたのか、住宅街で地下室とはいえショットガンを何発もぶっ放して誰も気がつかないのか等興味あるシーンが目白押しですwww 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-04-30 00:33:04) |
1.《ネタバレ》 「SAW」路線?の作品ですが「観客の裏を」という意図が見え見えで逆に展開が読めてしまいます。ジェニファーとゲイリーの最初の会話の中に「あれ?」っと思える台詞があったりして残念。でもジェニファーが状況が解らずに誤って刑事にとどめをさすのは驚きでした。 【SITH LORD】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2007-11-23 20:09:11) |