★73.文句なし。シュワルツェネッガー怖すぎ。オープニングの不良を殺すシーン凄すぎ。 |
72.何度も見ていますがまた見ました。ホント面白い。ストーリー、構成、映像技術、どれをとっても凄い。娯楽映画の決定版。 【野ばら】さん 10点(2002-10-25 16:40:06) |
【ぷっきぃ】さん 9点(2002-10-25 01:11:37) |
70.微妙に「時代」を感じました。音楽とか・・・ ちっちゃい頃見たときはあの眼を取り出すシーンが衝撃的だった。 【アリアス】さん 8点(2002-10-23 11:21:28) |
【まさき】さん 10点(2002-10-21 02:39:44) |
【さすらいパパ】さん 10点(2002-10-03 23:26:17) |
67.いいですね。こっから次の超大作が出来てしまったのですね。恐るべし恐るべし。 |
【AJ】さん 9点(2002-09-29 03:15:20) |
65.非常に懐かしい映画です。小学校の低学年のとき見た時は、迫力に圧倒されました。特に最後の、ロボットが機械に挟まれて目玉が徐々に消えてくシーンが印象的。 【ジンタ】さん 6点(2002-09-24 03:32:50) |
64.始めて観たのは数年前だった。20年以上たってもファンの心を離さない映画っていったいどんなものなんだろう、という好奇心から。・・・・・シビれました。今現在の、巨額の投資を使い、CGの最新技術を駆使した、どの映画にもまったくおとらない、むしろそれ以上の感動がそこにあった。まったく先入観なしに観たので、(シュワが悪役なのはさすがに知っていたが)ターミネ-ターと同じように転送されてきたカイルも悪役なのかと疑ったり、この映画の狙いどころにきっちり落ちてしまった。屈強で無機質なターミネーターと、繊細で健気なカイルの存在の対比、理由は逆でもヒロインのサラが目的という共通点。すべてにおいて考えれば考えるほどよくまとまったストーリーだと感心するばかりです。なによりハマったのがあのラストシーン。ヒロインはどんなに辛かったろうか。本当ならもっと弱音を吐いてもいいのに。でも来たるべく運命に向かっていくために。目は明日よりも遠い未来を見、しかしどこかその眼差しは寂しげに・・・ダダンダン・ダン・ダダン♪・・・ってやられましたよ。「さぁ、ここで泣けっ」ってシーンのある映画は多いですが、これはけしてそんなところはなく、しかしながら観終わった後は涙が止まりませんでした。 【くらげ】さん 10点(2002-09-09 13:15:07) |
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63. ハイテンポで1時間30分程度の映画。だが、このスリル、サスペンス、迫力に脱帽。当時、映画が終わってもしばらく興奮状態が続いた記憶が鮮明。いま見ても印象が落ちないのはすごい。娯楽映画の傑作。 【偏見マン】さん 8点(2002-08-23 13:59:15) |
【はるまき】さん 7点(2002-08-19 11:45:25) |
61.アーノルドはやはり最強。ビーンはやはりB級俳優。 【高橋Mac】さん 7点(2002-08-17 19:08:54) |
60.2を先に見ていたのが大失敗の元。T-1000のリアルさを見た後では、あの旧型のカクカクした動きは堪えられなかった。目を引いたのは、最後までサラを追いかけ続けたあの根性(?)くらいだろうか。まあ、2ともども歴史的に重要な作品ではあるのだろう。 【C-14219】さん 6点(2002-08-12 22:54:00) |
59.ターミネーター君、君はしつこすぎる。まりでエイリアンのようだ。以上! 【死亀隆信】さん 6点(2002-08-12 21:23:15) |
58.はじめて見たときはシュワちゃんがとても恐かったのを覚えてます。インパクトはかなり強かったっす。 【ビビンバ】さん 9点(2002-08-08 13:09:13) |
【ビッケ】さん 10点(2002-07-25 22:20:57) |
56.発想は平凡だけれども、ストーリーがよく出来ている。しかし脇役だったシュワルツネッガーが主役になってしまったのは、ハリウッド映画の趨勢を示しているようで、悲しい。 【モリブンド】さん 7点(2002-07-21 17:58:46) |
55.《ネタバレ》 <2010.10.3改稿。点数を7点から8点に変更しました> 近々『アバター』の特別篇が上映されるとの噂を聞きつけ、その予習というのでもないのですが、一度ここでジェームズ・キャメロンの映画をまとめて見直してみようと思い立った次第です。 今の時点でこの作品を見てみると、未来の戦闘シーンや金属の骨格がむき出しになったターミネーターといった映像表現は、お世辞にもよくできているとは言えません。 しかしそれだけに今回見直してみて、そういう映像表現の限界を何とか埋め合わせようという努力の跡が、同じ「今の時点」の観客としての立場からよく見えたような気がしました。要するに「映像表現のチープさ」にも関わらず、映画自体の面白さのために、そういうチープな映像表現がまったく気になりませんでした。 個人的には、後の『2』と比べて物語自体が非常にタイトに作られていて設定に無理がなく、文字通りの「殺人機械」としての「ターミネーター」の姿が見れるだけに、以前と比べて『2』よりもこの『1』の方が映画に没入できたように感じました。 【マーチェンカ】さん [DVD(字幕)] 8点(2002-07-06 20:13:03) |
54.インパクトは強烈だった。ありきたりと言われそうな世界観だけど、ターミネーターで受けた印象は別物だったように思う。 【andrzej】さん 8点(2002-07-06 01:18:42) |