シャークネード<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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シャークネード<TVM>

[シャークネード]
(シャークネード サメ台風(テレビ東京))
SHARKNADO
2013年上映時間:86分
平均点:5.77 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
アクションホラーコメディTV映画シリーズものパニックもの
新規登録(2014-01-11)【8bit】さん
タイトル情報更新(2023-09-19)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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監督アンソニー・C・フェランテ
キャストアイアン・ジーリング(男優)フィン・シェパード
タラ・リード(女優)エイプリル・ウェクスラー
ジョン・ハード(男優)ジョージ
製作デヴィッド・マイケル・ラット
アサイラム
配給アルバトロス・フィルム
動物
あらすじ
 空からサメが降ってくる。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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13.《ネタバレ》  チェーンソーでサメを真っ二つ。
 チェーンソー持って、サメのお口へダイビング。
 サメのおなかから、チェーンソーぐりぐり~。
 『そんな映像撮りたいっっ!』ってのが先にあって、ストーリーは後から付け足したんじゃなかろうか。
 意外だったのはタイトルにもなってるシャークネードが発生するのって、結構後半になってからなんですね~。
 それまではただのパニック映画。
 いや、ただの、は言い過ぎかな。なにしろ、普通のパニック映画じゃありませんから。
 丘の上にある住宅が、なぜか突然水浸し。密閉されているわけでもないのに。いったいどーゆー状況??もしかして知らん間に丘の上まで波がきたの~?
 と思いきや、外に出たら全然水はきていない・・・。車だって走れちゃう。・・・・なのに家は浸水・・。
 いや、もう考えるのはよそう。こーゆー映画は考えたら負けです。
 そーゆーわけのわからん奇想天外な物理法則さえ思い切って目をつぶれば、結構楽しいサメ映画だと思います。
 特に、『車の周りをサメがうようよ泳いでいるよ~』のシーンは、絶対にありえないからこその面白さがありました。
 サメが泳げるほどの水位まで水がきちゃったら、車は動かないはずなのに、『防水だから』の一言で片づけちゃう適当さ。嫌いじゃないです。
 思っていたよりずっとパニックパニックしていたのはとても良かったです。
 ちょいちょい挿入される人間ドラマが、映画のテンポを悪くしちゃっているのが実に惜しい。
たきたてさん [ビデオ(字幕)] 6点(2024-06-25 02:47:06)(良:3票)
12.《ネタバレ》 ピラニアだって空飛んでるんだからサメだって空飛んでもよくね?
とは思えど、余りクオリティは感じられず。
ただかろうじて映画の体裁は保ってる感じです。
あんな長時間空にいたらそもそもサメ死んでるんじゃね?とか野暮なツッコミしながら観るのが正解なのかな、と。
クリムゾン・キングさん [CS・衛星(吹替)] 4点(2022-01-13 21:44:10)
11.いやはや……。ウワサには聞いていたが、もはやどう形容すべきか分からん。
“Z級映画”とはうまく言ったもので、確かにAとかBとかCとかいうレベルでは測りきれない。
圧倒的なチープさと一抹の魅力が癖になるというムーブメントも分からなくはない。

もはや映像的なチープさや、ストーリー展開の幼稚さを突っ込むべきものではない。
相応の「覚悟」を持って観始めたつもりだったが、それでも特に序盤の低レベル加減には、なかなか耐えきれぬものがあった。
低予算のテレビ映画だとはいえ、よくもまあこの程度の映像作品を大の大人が作り出すものだ。

ただ、逆に言うと、その限られた予算の中でも、何かしら面白味のあるモンスター映画を作ろうという、作り手たちの気概というか、“真剣な馬鹿さ”みたいなものは伝わってくる。

そして、この手の最低レベルのテレビ映画が、アメリカではずうっと昔から量産し続けられているわけで、そこには製作者側にも、視聴者側にも、芳醇で寛容な文化の幅のようなものを感じる。

こういう低予算映画の文化と需要が存在し、売れていない俳優やスタッフらを含めた“映画人”たちに、可能な限り「仕事」が分配され、下支えされているからこそ、彼の国の映画産業は強大なのだとも思う。

全編通してあんぐりと口を開けっ放しにせざるを得ない“サメ映画”だったが、流石Z級映画としては異例のシリーズ化もされ、一つのムーブメントを生み出した作品だけあって、べっとりと拭い去れない娯楽性は感じられた。
特にクライマックスの怒涛のトンデモ展開は、この作品のシリーズ化を確定させた要素なのだろう。

無論、そういうトンデモ映画は嫌いじゃないわけで。
シリーズ最新作のトレーラーを観てみると、更に更に常軌を逸した世界観が広がっていることは明らかだった。
「沼」にハマるのは怖いが、恐る恐る踏み入ってみようか。

こういう低予算映画の文化と需要が存在し、売れていない俳優やスタッフらを含めた“映画人”たちに、可能な限り「仕事」が分配され、下支えされているからこそ、彼の国の映画産業は強大なのだとも思う。


全編通してあんぐりと口を開けっ放しにせざるを得ない“サメ映画”だったが、流石Z級映画としては異例のシリーズ化もされ、一つのムーブメントを生み出した作品だけあって、べっとりと拭い去れない娯楽性は感じられた。
特にクライマックスの怒涛のトンデモ展開は、この作品のシリーズ化を確定させた要素なのだろう。

無論、そういうトンデモ映画は嫌いじゃないわけで。
シリーズ最新作のトレーラーを観てみると、更に更に常軌を逸した世界観が広がっていることは明らかだった。
「沼」にハマるのは怖いが、恐る恐る踏み入ってみようか。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 3点(2020-02-24 01:25:35)(良:1票)
10.《ネタバレ》 サメが空から降ってくるという映画史上最大級のトンデモアイデアに加え、実際の展開も総じてド級にトンデモだらけだが、それをチープなCGに頼りながらも、色々工夫して何とか粗さ・目立つ瑕疵を最小限に抑え、見事な娯楽映画に仕立て上げたというある種の傑作。そもそもC級映画でしか採用不可能なアイデアだと思うので、これが「出せる最大限」の質である。

俳優陣も(C級映画なのに)本気の演技で違和感が全く無い(見事なプロ根性)。思い切ってバカになって皆が「今出来ることをパーフェクトにやり切った」素晴らしい映画。必見のC級。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 6点(2019-11-27 23:51:20)(良:2票)
9.これが伝説の第1作目か。
近所のレンタル屋に無くて、長らく見れなかったのだが、遂にamazon primeに追加されていたので鑑賞。順番としては4→5→6→1という鑑賞順。

まず、驚いたのは、最初は意外と普通のサメ映画やってんな~って事。
「ジョーズ」だとか「ディープブルー」だとかを彷彿するようなシチュエーション。
しかし、サメ本体の怖さは全く感じられない。
とにかく映像の継ぎ接ぎ感が半端なく、予算の少なさを露呈していた。
例えば、人がサメに襲われている視点→平和なビーチの視点→水中のサメ視点というようにカメラが切り替わった時に、それぞれの画面の明るさや荒さが全然違うもんで、とにかく合成感が凄いのである。サメのCGもゲームで言うならプレステ1か?というレベルだし(笑)

これは相当点数低いだろうとこのページを開いたのだが、意外と点数が高め?で驚きを隠せない。しかも皆さんの熱いコメントを読んでいるとこれは名作なのではないか?という気にさせられるので不思議である。
でもやっぱり私にはこの点数が限界でした…。
ヴレアさん [インターネット(字幕)] 2点(2019-07-16 18:22:32)(笑:1票)
8.《ネタバレ》 超巨大ハリケーンが発生!サメを飲み込んで本土に接近しております!正直なとこ「はぁ?」ですよね(笑)ギャグ以外なんでもないネタをおもくそ本気で映画化したバカ映画なんですがこれがほんとにバカ。四方八方色んなとこからサメが飛んできて無駄に人が殺され無駄にCGを派手にさせロサンゼルスがめちゃくちゃになってますと言いながらそんなシーンを作れる金もないのでそれっぽく見せてるだけでどこが被害受け取るねんと突っ込みたくなる絵面もツボ。全くブレずに最初から最後までサメ映画なのはちょっと凄いなぁ。2000年代にNu Imageがサメとかたことか色々なモンスター映画を作りまくったけど2010年代になるとその後継者が登場してしまうという思わぬ展開でサメをめっさ巨大化させたり色んなのと戦わせたり、タコとか竜巻とかいろんなものを合体させるとかありえない発想をするデヴィッド・マイケル・ラットの頭の中はどないなっとんねや(笑)
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2018-09-13 09:48:42)
7.《ネタバレ》 サメも相当辛いだろうな。竜巻に巻き込まれたと思ったら、爆弾で竜巻が消し飛んで、地面に叩きつけられる。運良く餌(人間)にありつけても、陸に上がったら最後。水無しでは生き長らえることは恐らく無理。
VNTSさん [インターネット(字幕)] 5点(2018-05-22 22:57:28)
6.《ネタバレ》 少し前に録画しといたのを時間があったので観てみたら相当に衝撃的な作品でした。基本的に、設定も展開も登場人物の感情や行動などなども、すべて出鱈目なので、割り切ってコメディ感覚で観るべき作品です。最初のなんだかよく解らない闇取引のシーンはまあまあ許せるのですが、やっぱ水の中でも動いてなきゃ死んでしまうとさえ言われているサメが、堂々とトルネードの中で元気いっぱい生きているとか、サメの大群に襲われて犠牲者続出なのに呑気に海辺のバーで飲んでいる人々だとか、サメに足を齧られても普通に歩いている準主人公とか、手製爆弾でトルネード(そもそもなんでハリケーンでトルネード?)の原因となっている空気の寒暖差を吹き飛ばして問題解決とか、あぁやっぱ出鱈目だ。こんな大騒ぎなのに軍隊も出て来ないし、警察もハマーに追いつけないし。で、解ったんです。そうか、やっぱこの作品はその辺を楽しむべきなんだと。ひまーな時に観てください。

(追記)
CSでシリーズ6作を二日に分けて一挙放送していたので、初心に帰って第一弾から再観賞しました。結果、反省です。以前観た時はサメ映画についての認識が不十分でした。本作こそが所謂「サメ映画」の基本ですね。
サメが出る。人を喰う。サメをやっつける。犠牲も出る。ここまでは「ジョーズ」で既に完成形が示されたように思えるのですが(ちなみに「ジョーズ」は自分的には「サメ映画」ではなく「海洋パニック作品」とカテゴライズしています)、「サメ映画」を標榜するにあたっては更なる仕掛け(殆ど飛び道具)が必要だと思うのです。本作では「サメが空から降る」「街中をサメが泳ぐ」「室内に居てさえも喰われる」という常識外れのアイディアが盛り込まれ、更には「チェーンソーを構えて自らサメの体内に飛び込み中から退治して出て来る」という究極的退治法まで披露しています。更に更に「SHARKNADO」という造語タイトルも先駆的で、後の多くの作品のタイトルのヒントになっていることは間違いないと思います。
この作品は「サメ映画」の金字塔。改めて素晴らしい作品であることを思い知りました。以前に「良」評価をくださった方には申し訳ありませんが、評価内容と点数を訂正させていただきます。(3点→8点)
タコ太(ぺいぺい)さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-01-08 22:11:51)(良:3票)
5.《ネタバレ》  「サメ映画」というジャンルは、非常に当たり外れが大きいです。
 もしかしたら当たりよりも外れの方が多いのでは……と考えてしまう事も屡々。

 それだけに、本作のような掘り出し物に出会えた時は、その喜びも一入ですね。
 無数のサメが竜巻によって空に舞い上げられ、それが浸水状態の市街地に降り注いでくる。
 そのアイディアだけでも拍手喝采なのですが、本作が面白い要因としては、きちんとパニック映画としての基本を押さえた筋運びになっている事が大きいのだと思います。

 「アイディアと勢いさえあれば、面白い映画は撮れる!」という考えも間違いではないでしょうけれど、やはり基本は大事。
 まず、この作品においては「誰が死ぬのか分からない」というドキドキ感の煽り方が、とても巧みなのですよね。
 冒頭にて、主要人物っぽく登場した船上の二人が、すぐに殺されてしまう辺りは少々やり過ぎ感もありましたが、それが結果的に上手く作用しており、後に登場する人物達の生存予測を、適度に困難にしてくれています。

 そして、もう一つ大事なのが「観客が納得するような人物を生き残らせる」という点。
 上述の「誰が死ぬのか分からない」展開と相反してしまう、この条件。
 生き残りそうな人物でも死ぬからこそ油断ならない面白さに繋がる一方で、やはり観賞後の爽快感を考えると、生き残って欲しいと思わされた人物が死んでしまうのは、納得出来ないものがありますからね。
 大抵のサメ映画は、この矛盾を解消する為に四苦八苦している印象がありますが、本作においては、そのバランス感覚が絶妙。
 ラストには反則的な「実は生きていた」展開も駆使して、観客の後味を良くしてくれるのだから、嬉しい限りです。

 サメが泳いでいる「道路」の上を、車で走って避難するという絵面だけでも面白いし、血生臭いシーンは控えめになっている辺りも好み。
 主人公のフィンは「困っている人を放っておけない」という、典型的なタイプではあるのですが、決してテンプレをなぞるだけで終わっていない点も、良かったと思います。
 その性格ゆえに
「私達家族よりも、他人の方が大事なの?」
 と妻に責められて、家族関係が不和となっている設定など、きちんと個性が確立されているのですよね。
 他人よりも家族を優先して守ろうとする事だって、決して間違いではない。
 それでも主人公は、孤立したスクールバスを見かければ、避難する足を止めて、子供達を助け出そうとする。
 あまりの「良い奴」っぷりに、惚れ惚れさせられます。

 中盤から終盤にかけて、やや間延びしてしまった印象があるのは残念でしたが、その代わりのように「チェーンソーを携えてサメの口の中に飛び込む主人公」なんていう、トンデモないクライマックスを用意してくれているのだから、もう大満足。
 愛すべき映画でありました。
ゆきさん [DVD(吹替)] 7点(2016-06-22 11:16:24)(良:4票)
4.《ネタバレ》 まずは見よ!シャークネードを見てみてみそまそ きっと見てみてみるべしだ!
もはやアイデア出尽くしたサメ映画の中にあってシャークネードはそのタイトルこそ如何にも安っぽいこと間違いないがサメ好きなら十分見れてしまいますってば。とにかく貴重。アイアン・ジーリングでピンとくる人ならばなおさら貴重。そして空を飛び交うサメサメサメ。
そしてラストを見よ!途中で投げ出してはならんぞ とにかくとんでもなくアホなラストまで一気に見るべし、そして今だ そうだ そこだ そこでズッコケろ!
そして最後にサメの産卵(?)(って違うけど。)本来ならウンコになって出て来るハズの予定だった女子がまさかまさかのフライング。あいやもう、なんでもありっちゃ恐ろしくなってしまったですがね デタラメだ(笑) 
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-08-15 23:50:29)(良:1票)(笑:1票)
3.《ネタバレ》 久し振りにこういうの観たな~。まぁいろいろムチャクチャだけど、空からサメが降ってくるってよく考えたね~発想の勝利ですなこれは〈変に感心w)。暇つぶしにはもってこい&エログロなサメ映画らしいものでゴザイマシタ
Kanameさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2015-01-19 08:26:36)(良:1票)
2.《ネタバレ》 外の涼しい風が暑かった夏に別れを感じさせる今日この頃、『シャークネード』…あの暑かった日々を思い出させてくれる一作になってくれました。
竜巻に乗って、空を制した海の荒くれ者がロサンゼルスを襲う!とにかく水がある所にシャークあり!浅瀬だろうとプールだろうと空からサメがやってくる!シャークネードを信じない愚か者は食われ、たまたま主人公の近くにいた人間も食われる。容赦なき怒濤の鮫嵐はまさに圧巻!!!
だけどサメ以外も負けてはいないのですよコレが!他人をほっておけない勇敢な主人公!ショットガン片手にサメを殺しまくる美女!見ていて好感が持てる魅力的なキャラクター達が僕らを鮫台風の更に奥へ誘ってくれます。そしてド迫力のラストシーン!一度見てしまったら最後、記憶から絶対離れない映画史に残る(?)迷シーンです!最後には惜しくもこの映画に別れを告げるエンディングテーマ…これがまた名曲!ここまで後味良く清涼感溢れるサイダーのような曲は他じゃまずありませんよ!あるのはこのシャークネードです!
確かに作りはいかにも低予算でサメはみんな安っぽいCGだけど、こんなイカれたテーマでここまで完成度の高い作品は久しぶりに見ました!それにサメの食いっぷりはそこまでグロくもなくマイルドに表現されているので老若男女構わず誰でも見れます。最高です!8点を献上します!
さぁ!夏の終わりを惜しむ前に、もう一度暑い夏をシャークネードで取り戻そう!!!
えすえふさん [DVD(吹替)] 8点(2014-09-08 14:33:40)(良:2票)
1.暑い夏、頭をバカにして映画を見たいならこれだ!
いやホント、時間を忘れさせてくれました。バカすぎて。
エスねこさん [インターネット(字幕)] 8点(2014-08-03 22:56:55)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 5.77点
000.00%
100.00%
217.69%
317.69%
417.69%
5215.38%
6323.08%
7215.38%
8323.08%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
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