★1.《ネタバレ》 地球と似た惑星の調査を求めてなんちゃらかんちゃら、宇宙のはるか彼方にあるのに地球とソックリな場所で日本でいうヒグマっぽいグリズリーがうじゃうじゃ?いるようにみせかけてああだこうだやっていくんだけどもそもそも地球からむっさ離れてる場所にタイムワープで移動する機械を誰が持っていったんでしょうね、そこが全くわからん。未知の惑星に軽装備で行くのがそもそも間違ってるしひどいくらいのCGの粗さとドキュメンタリーから使い回しの熊のシーンと襲撃シーンを組み合わせてるから変な違和感がすごいがオープニングの手首バッサリシーンのやり取りがあまりにも意味不明なのでそこから脚本自体が破綻してるようにも思える。環境破壊で新しい惑星を探す目的で着てるのに全然違う目標を達成して地球に帰ってきて、君ら結局新しい惑星はどうすんの?の疑問は全く消えないギャグだらけなのでこれを動物パニック映画として扱うのはとっても難しい中でもそこそこかわいいお姉ちゃんが出てるだけまだよかったかなー。 |