2.《ネタバレ》 ビビるぐらいに全く笑えなく、何を目指して笑いを作り出してるのかも分からず出演者のアホ、もしくはバカっぷりだけが目立つ痛い痛いストーリーはどうしようもない感がたっぷり。スナイドリーの見た目の汚さはかなり酷いが笑えないのに必死にやってるブレンダン・フレイザーを見てるとなんか悲しい気分に。。。「ハムナプトラ~」以前は結構いいコメディエンヌだったんだけど彼の個性が何にも活かされてないような感じがするなぁ。アメリカ版はもーちょい短いみたいだけど「ダドリーのおバカな大冒険」はruntimeが短い事だけが取り柄みたいな映画でしたね。