四次元への招待<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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四次元への招待<TVM>

[ヨジゲンヘノショウタイ]
(怪奇!真夏の夜の夢)
Night Gallery
1969年上映時間:98分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
サスペンスSFTV映画オムニバス
新規登録(2003-07-05)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2011-01-21)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ボリス・セイガル(第1話「復讐の絵画」)
スティーヴン・スピルバーグ(第2話「アイズ」)
バリー・シアー(第3話「絵になった男」)
助監督マーティ・ホーンスタイン
キャストロディ・マクドウォール(男優)
オシー・デイヴィス(男優)
ジョーン・クロフォード(女優)
バリー・サリヴァン(男優)
リチャード・カイリー(男優)
サム・ジャッフェ〔男優〕(男優)
ジョージ・マクレディ(男優)
ブルース・カービイ(男優)(ノンクレジット)
出演ロッド・サーリングホスト
脚本ロッド・サーリング
音楽ビリー・ゴールデンバーグ
製作ジョン・バダム(製作補)
ウィリアム・サックハイム
美術ジョン・マッカーシー・Jr.〔美術〕(セット装飾)
ハワード・E・ジョンソン(美術監督)
衣装バートン・ミラー
編集エドワード・M・エイブロムズ
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 作品全体の懐かしい感じの演出と相まって、この邦題。小学生のころ読んだ、少年マガジンの巻頭特集を髣髴とさせます。若き日のスピルバーグを見ることができる意味でも、貴重な一本と言えるでしょう。
なたねさん [ビデオ(字幕)] 4点(2010-05-03 23:01:26)
3.《ネタバレ》 怖さでいえば二話目の「アイズ」が一番怖かったです。
あの悔やんでも悔やみきれない内容はまさにホラー。
因果応報ではあるけれど、同情すらしてしまいます。

これ、とても観やすい映画だと思ったらテレビ番組だったんですね。
それにしては三編とも完成度は高く、非常に満足できる内容でした。
Trunkさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-05 22:40:09)
2.これは懐かしいのがあった。順番は忘れましたが、階段の墓の絵がだんだんと変化して行くのが怖くて怖くて…。お前やー!ってパターンの怪談です。スピルバーグのはビデオで再見するまで忘れておりました。まあその程度のでき。もう一つ、これも絵が重要な鍵になる話しで、安宿での隣の女との会話の場面なんかイタリア映画のような雰囲気があって一番映画的でした。これのラストが一番驚いた。そのときの恐ろしさはトラウマになっています。これはテレビ放映したときには『真夏の夜の夢』?見たいな題名だったと思うのですが。ロディ・マクドウォールの吹き替えが山田康雄さんだったと記憶しています。これがまた冷酷で憎たらしい若者を好演しておられました。テレビムービーだったと思いますが、クオリティは高いです。
アホをどりさん [地上波(吹替)] 5点(2006-03-09 19:04:21)
1.正直言って、アメージングストーリーよりも、トワイライトゾーンよりもよかったです。3作共通していえるのは、悪人は必ず痛い目に合うってことでしょうか。
あろえりーなさん 6点(2003-04-13 01:08:09)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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200.00%
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6250.00%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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