5.幼少の頃に観た映画。当時パニック映画が全盛期で、これもそれ系の映画と思い込んで見に行きました。当然期待はずれに終わりガッカリ・・・大人になった今もう一度じっくり観てみたいです。キャストも豪華だし・・・。 【支配人】さん 6点(2002-06-29 08:45:42) |
4.こんにちわ、ポーターさん。で電信機が動くとこからもうゾクゾク。それに英国政府は一切交渉には応じられないてのもドキドキ。そしてマクロからミクロへの収束。でも、あんな8個もの爆弾どないして搬入したんやという突っ込みは忘れて。でも、これ原作ではオチがあるんですよ。ボードに描いていたのが逆だったという。 【よしゆき】さん 8点(2002-02-28 21:41:20) |
3.↓【ドラえもん】さんに同感。前半の空中からの降下に息を飲み,後半の刻一刻と迫る爆発時刻までの手に汗握る緊迫感がたまりません。海洋パニック・サスペンスの傑作。 【koshi】さん 8点(2002-02-02 14:52:59) |
2.爆弾処理の緊張感はなかなかのものだが、それ以外のシーンは全然面白くない・・・。悪役も迫力ないし。しかし、アンソニー・ホブキンスが出ていたのにはビックリ。 【プレデター】さん 6点(2001-10-28 19:37:01) |
★1.監督の資質やお国柄からだろうか、パニック映画と言うよりはむしろ爆破魔とそれを阻止しようとする爆薬処理班等との虚々実々の駆引きを、スリリングに描いた正統派サスペンス映画と言ったほうがいいだろう。爆薬処理班が上空から荒海の中のブリタニック号に乗り移るシーンを迫力あるアドベンチャーとして描かれた前半と、タイムリミットが刻々と迫る中、高性能の時限装置付爆弾の複雑なメカニズムに恐怖を抱きながらも、人間の才知と勇気を賭けた男たちの闘いをリアリズムで描ききった後半との対比など、実に良く出来ている。 【ドラえもん】さん 8点(2001-08-05 15:09:49) |