22.《ネタバレ》 個人的に思い出深い作品。で、大好きなラブコメ。・・・だったはずなんですが、こちらでの評価が思ったより低くてあれれ? 確認の意味も込めて、妻と再鑑賞。 ・・・いやいや、やっぱ面白かったですよ。 私が知る限り、ケイト・ハドソンが一番かわいく撮れているんじゃないかな。 タイプした原稿を雨の中水溜まりに落としちゃうケイト・ハドソン。翌日、そのことを泣きながら白状するシーンが最高におかしくてキュート。一番お気に入りのシーンです。 『借金返してほしいなら、パソコン壊しちゃダメでしょ。』とか、細かいところで気になるところはあります。 が、そんなことがどーでもよくなるくらい、2人があーでもない、こーでもないって言いながら小説を仕上げていくのが微笑ましい。 もはや、2人の合作と言っても過言でないくらい、ケイト・ハドソンが口出してます。 結構あっさり借金の問題が片付いちゃうラスト。 散々ひっぱっといて、ちょっと物足りなさも感じちゃうくらいですが、2人の恋の行方がメインのストーリーなのでこれで良かったのかな。 まったくひねりのないラブコメですが、2人のやりとりとケイト・ハドソンの笑顔に凄く幸せな気分になれる良作です。 【たきたて】さん [DVD(字幕)] 8点(2024-05-20 00:21:52) |
★21.映画の中の小説の方はとても面白いとは思えませんね。またケイト・ハドソンとソフィー・マルソーではの美しさの土台が違います。 |
20.自分が思い描いたのは、二人が恋に落ち、衝突しながらお互いが大事な存在だと気づき、それが小説に・・・ラストはうまくいかないと思いつつ、ヒロインが出版された本を読んで・・・みたいなどこでもありがちな物を期待したわけです。得てしてラブコメは王道が大好きなのですが、小説の内容である仮想の世界を用いたこの映画には、全く惹きつけられなかった。ケイトは物凄くキュートだったし、邦題も素晴らしかっただけに残念でならない。 【オニール大佐】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-07-28 14:40:12) |
19.《ネタバレ》 私の鑑賞しながらの心の動きは、「作家とタイプライターのやりとりって舞台的で期待が持てそう」、「小説のストーリーがあまりにも手抜きだなあ。こういうのは小説と現実世界が上手に行き来しないとねえ」、ポリーナが現実に登場したあたりで「わっ、期待が持てそう。でもあと少ししか時間が残っていない」、ラストで「やっぱり想像通りだったなあ」でした。悪くない作品だとと思いますが、構成とかラストとかがあまり工夫がないかなとおもいます。もうちょと小説の部分に力を入れて、現実にポリーナが登場してからもう一波乱あったら、感動できるエンディングになったのになあと感じました。 【ひよりん】さん [DVD(吹替)] 5点(2007-07-14 22:18:40) (良:1票) |
18.普通でした。ケイト・ハドソンは老けて見える。ソフィー・マルソーの方が断然綺麗だ。 |
【あしたかこ】さん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-12 16:33:40) |
16.ケイトハドソンさん、ソフィーマルソーさんが出ていたので見てみたのですが… 全然おもしろくなかったですね… 好きなセリフはあったのですが… 映画の中で作る小説の方のストーリーもイマイチでしたし… でもケイトハドソンさんはきれい!! 【mako】さん [DVD(字幕)] 4点(2005-11-16 19:14:40) |
15.《ネタバレ》 これの敗因は、いったいなんだろうか。愛するロブライナーがー。と頭を抱えてしまうこの作品。どうしちゃったんだろう。こんなにつまんないの作って。ピクリとも感じなかった。悲しい。ロブライナーが自画自賛しているのも涙を誘う。エフロンもこのごろだめだしなあ。ラブコメ界の不調はいつまで続くのかなあ。おっと、「幸せになる彼氏の選び方」がありますぜ。もういいよ、ロブライナーはー。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-13 19:17:43) |
14.そんなに期待せず鑑賞したせいか、いい意味で裏切られ楽しませてもらいました。ストーリーが進むにつれ、ケイト・ハドソンがだんだん可愛く見えてくる自分に気付いてしまった。ケイト・ハドソンに8点でしょう! 【ケーズコレクション】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-11-01 23:35:51) |
13.まぁ~普通の出来ですね~ 恋愛小説を絡めての展開は目新しいけど..映画としてはちょっと短めで、展開が淡泊だったかな... 【コナンが一番】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-06-22 10:11:39) |
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12.うわ、こりゃつまらん、と声に出しそうになるくらい退屈だった。肝心の現実世界の方が、ひたすら2人で書いていってます、というだけで、ひねりも何にもない。ルーク・ウィルソンの大根演技(+主人公のそもそものアホさ)が、つまらなさに拍車をかけている。ソフィー・マルソーの不細工メイクにもがっかり。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 3点(2005-04-24 23:51:13) |
11.《ネタバレ》 だんだんケイトハドソンがかわいくなっていった。笑顔が特に。演出かな。ストーリーは単調で結末もなんの意外性もないけど、安心して見られる作品。ケイトハドソンの笑顔とルークウィルソンのだめだめっぷりに5点。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-04-18 02:02:43) |
10.ケイト・ハドソンが凄く魅力的でした。可愛かった!見事にコメディエンヌぶりを発揮していました。わざとらしいフランス訛りの英語がおもしろかったです。 【ギニュー】さん 6点(2005-03-07 23:01:20) |
【kasumi】さん 5点(2004-12-17 00:51:45) |
8.ケイト・ハドソンのメイド姿がかわいかった!王道な感じだったけど、ルーク・ウィルソンもケイト・ハドソンも好きなので満足です★ルーク・ウィルソンは今まで女優を引き立てるような役(チャリエン、キーティーブロンドなど)が多かったけど、今回は結構存在感があって良かったです。 【ジョナサン★】さん 7点(2004-12-09 19:54:48) (良:1票) |
7.エマの役柄に共感できるし、ケイト・ハドソンもルーク・ウィルソンも好きなのでとても楽しめました。ストーリーは王道と言えば王道だけど、ふたりの微妙な心境の変化がおもしろくて全然飽きませんでした。ソフィー・マルソーも魅力的で、ライバルとして申し分なし!(笑)しかしなんといってもケイトの4変化&キュートな笑顔が最高です。 【ROMY】さん 8点(2004-12-04 18:38:47) (良:1票) |
6.ちょっと地味で小粒な作品だとは思いますが、なかなか楽しかったです。起承転結もはっきりしていて、まさに恋愛小説の王道を行っているんじゃないでしょうか(笑)。ケイト・ハドソンが四人のメイドを演じ分けているのも好印象。でもやっぱり現実パートの彼女が一番可愛いですね。 【ライヒマン】さん 7点(2004-11-24 22:23:10) (良:1票) |
5.エマの役柄にかなりの部分で共感した。男は欲情、愛情どっちを取るべきか。その気持ちの揺れをおもしろく分かりやすく、そして女の気紛れさや、寛大さをいろいろなシーンを駆使して描いてました。 【jiji】さん 5点(2004-11-20 15:05:20) |
4.ケイト・ハドソンは自分のジャンル確立したみたい。でも何かニョーンってなってるのが心配な要素。何かは分からないが・・・。未来日記。 【モチキチ】さん 5点(2004-11-17 15:13:43) |
3.なんと、ドストエフスキーが「賭博者」を書き上げた時の実話をもとにしてるんだそうです。作家も恋をすれば書ける、ってことでしょう。オーソドックスを極めていてびっくり。ケイト演じるうち3役のイントネーションが笑えるので、吹き替えと両方で繰り返して見ました(95分モノだが2時間かかった)。私は彼女が軽く失望する時の表情(ママ譲りかな)が好きなんですわ。でも二度見るにはしんどいという出演作が多くて、ここがメグコメとは違う、なぜなんでしょ・・低迷マンネリラブコメ界、彼女にがんばってほしーな。 【かーすけ】さん 6点(2004-11-16 01:24:36) |