11.彼の年齢に無理があった。観客にそう思われたら終わり。感動できない。 【ようすけ】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2003-05-12 03:14:12) |
10.私が映画館ではじめてみた映画。だって前売り券買ったらレッドフォードのポスターくれるんだもーん。映画自体はすっきり見れていいです。ごてごてしていない。最後、お腹から血が出ていたので死んじゃう!?とビクビクしながら観てました。 【みんみん】さん 6点(2003-04-28 21:26:15) |
9.いたって単純なストーリーなのに面白い!それは何故か?ズバリ、レッドフォードの魅力が映画全体に出てるからである。 【ピルグリム】さん 7点(2003-01-22 22:46:55) |
8.ホントこのタイトルが全てですよね。「天性」と「純真」と「受容」を描く「自然」な物語(話のベースはキリスト教的です)。ところで、同じ国技のアメフト映画と比べてみるとベースボール映画の特殊性が解ってきます。アメフト物は熱く爽快な男の物語が多いのに対し、ベースボール物は郷愁と涙と癒しの物語が多い。そこには「ファン」や「好き」以上の「愛」が見えてきます。ひいては「愛国心」に深く結びついていることが解ります。「バスケだ」「アメフトだ」と言っても、アメリカ人にとってベースボールは特別なものなんでしょうね。ということで、7点献上。 【sayzin】さん 7点(2002-11-16 19:36:36) (良:1票) |
★7.この手の映画大好きです。全体のストーリーは非常に単純で、最後に「よかったよかった」で終わるわけですが、わかっていても何度も観てしまいます。印象に残っているのは、やはりラストの"照明灯花火"ですか(笑)。結末は予想できていても、それまでの過程でハラハラドキドキしてしまいます。父親と息子のキャッチボールのシーンって、いろいろな映画で出てくるけど、どれもやっぱり好いものだよね。最近あの手のシーンを観るだけでジーンときてしまいます。ところで、何度観ても最初の銃撃事件の真相が理解できないのですが、それって私に問題ありですか?それと、役柄のイメージとして、グレン・クローズとバーバラ・ハーシーは入れ替えてほしかったかなと感じます。個人的な好みの問題で(笑)。 【オオカミ】さん 8点(2002-11-01 23:11:31) |
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6.ロバートレッドフォードが好きで、見る前までは期待してたんですが、一言でいうと、私にはあんましおもしろいと思えませんでした。どこかで見たありきたりのストーリーという印象が強かったでした。 【reiko】さん 4点(2002-10-28 18:08:27) |
5.レビンソン特撮の原点かな? 公開時はレッドフォードのカッコよさにググッと来たけど、今では画面いっぱいに爆発するレビンソン節が最大の魅力。無茶苦茶不自然な映像(ボール破壊・時計搭・ラスト…)をごく自然な感じに撮っちゃった、まさにナチュラルな映画。この手腕が90年代になって、腐れ原作だった『スフィア』に素晴らしい映像を与えていく。 【エスねこ】さん 8点(2002-09-01 17:16:27) (良:1票) |
4.なんか良かった。ほんとナチュラル。それにしてもあの女、レッドフォードを撃ちやがって・・・ |
3.レッドフォードが演じると野球選手ですら静かで知的で、それでいて熱い男になるから不思議。<ちょっとネタばれ?>最後は「うん、いい女を選んだよね」という感じで良かった良かった。 【なな】さん 8点(2001-07-26 23:37:05) |
2.メジャーを舞台にした映画の中では一番好きな作品・・・だけど良く考えてみると、この映画って“あげまん”“さげまん”の映画だよね・・・ 【イマジン】さん 8点(2001-02-19 16:51:54) (笑:1票) |
1.R・レッドフォードの実年齢だと少し設定に無理のある“遅れてやってきたヒーロー”。だが彼がひとたび演じると、なぜか気にならないというか、妙に納得してしまう。それほどこの作品のレッドフォードは、ひたすら爽やかでカッコ良くこの“生まれついての天才”を軽々と自分のものにしている。父親とキャッチボールをしていた子供の頃の牧歌的な冒頭から、ホームランの打球で外野のライトが祝福の花火のようにスパークリングする劇的なラストまで、実に鮮やかな作品に仕上がっている。 【ドラえもん】さん 8点(2001-01-22 14:06:15) (良:1票) |