66.子供の時に憧れてました。それでも今になって見ると、空手版ロッキーのパクリ 【杉下右京】さん 6点(2004-06-08 04:08:24) |
65.ワックスがけのシーンなど,空手の修行が注目されがちですが,個人的には,80年代を代表する学園青春映画という位置づけです.最後のトーナメントの音楽・演出も素晴らしく,準決勝で敵さんに負けちゃった日本人風の人は凄い技を出してました.それと,メチャメチャ若いエリザベス・シューが観れます. 【マー君】さん 9点(2004-06-04 00:31:41) |
64.深夜見たのでしばらくの間、題名が分からなかったのですが、やっと見つけました(^^*あの特訓シーンを見てから、この作品が忘れられなくて。これは是非見てもらいたいですね。 |
63.同じ森田としてパット・モリタの大根ぶりにガックリです。まぁ子供心におもろかったですけど。 【モチキチ】さん 5点(2004-03-19 22:30:52) |
62.この映画の修行ネタ、いまだにギャグとしてバカな友達同士で通用します。当時は結構インパクトありました。 【ロイ・ニアリー】さん 6点(2004-03-16 16:50:57) |
61.かつて、ジャッキー・チェンの映画(酔拳など)で見たことが有るような作品です。と言うよりも、ほとんどパクッてますよね。なので、面白いのは当たり前なのですが、特訓シーン(ワックスがけ・床磨き・ペンキ塗り)が特にユニークです。最後の対決の場面での“鶴立拳”は以外にカッコ良かった。 |
60.以前見たときには、超単純青春コメディサクセスストーリーかと思っていたのですが、改めて見てみると、意外に落ち着いた作りなのですね(この種の作品にしては、尺も微妙に長い)。それを成り立たせているのは、やはり何といっても、東洋の神秘、ノリユキ・パット・モリタ氏に尽きる。ワックスもペンキ塗りも鶴のポーズも、この人が言うからこそ奥の深い指導として意味あるものになっている。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2004-03-16 02:01:39) |
59.よく『現実には有り得ない』という意見を聞きますが、 そんな意見はナンセンスですね、映画の世界では。 個人的には最高傑作だと思っています。 映画の全ての要素がギュウギュウに詰まってる映画は他にないのではないかと思います。純粋に見れば感動できるし、 キャンプな見方をすれば、大笑いできる。これぞ「映画」だと思います。また、ビル・コンティの音楽が素晴らしいです。 サントラには未収録で、ブートレグでしか聞けないのが残念です。 どんな見方をしても楽しめる超名作。ひたすら純粋に感動するも良し。ポップコーン飛ばして大笑いするも良し。ひとつの映画を色々な角度から楽しめる事を教えてくれた映画です。 最後にもう一度・・・「これが『映画』だ」 【スカーフェイス】さん 10点(2004-03-14 15:38:12) |
【ボバン】さん 6点(2004-03-11 02:10:54) |
57.師匠のじーちゃんのキャラは良いけど、動きが鈍いのが致命的NG 【かまるひ】さん 4点(2004-02-09 11:53:42) |
|
56.邦題の付け方に問題があるのでは?とも思いましたが、確かに原題のままよりはこの題名の方が日本では良いかもしれませんね。武道(空手)によっていじめっ子もいじめられっ子も精神ともに成長していくという少し変わった青春映画ではあるけど、素直に面白いと思いました。それにしてもミヤギさんは良い味出してるなぁ。 |
55.試合の展開の良さがドラゴンボールを思い出します。 友人から聞いたんですけど「黒帯付きの空手着をもってアメリカを歩いていると、やはり警戒されるよ」と言われました。 へー。って思いましたが。。 空手着見せびらかせて歩いている奴いたら、日本でも警戒されるやろが 【(・∀・)イイ!!】さん [映画館(字幕)] 8点(2003-12-30 23:10:55) (笑:1票) |
54.競技経験者に平均点を下げられているような・・・。少年が成長・変化していく姿は見ていて気持ちが良いです。 |
53.いい話でした。子供のころ観たけどなかなか良かったです。続編も好きです。 【たかちゃん】さん 6点(2003-12-25 23:49:44) |
52.いやー、素直に興奮して感動しちゃいました。なんつっても、ダニエルさんの成長物語には最近のジャッキー映画が忘れちゃった、訓練積んで強くなる、ってところがしっかり描かれていて。マッチオ、実際の歳を知っちゃうと、ちょっと恐いよ、って感じでしたけれどね。映画館にはアメリカンスクールの団体さんが溢れていて、彼等の賑やかなノリがよくマッチした映画でした。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2003-12-25 23:00:30) |
51.実はこの映画当時結構好きだったなー。一見意味のない修行をさせられて「こんなんで強くなるのかよー」と疑問を抱くも、実際強くなってるって黄金パターンと言ってもいいパターンですね。この映画がその原点かどうか知りませんが。あ、でも酔拳とかのJ・チェン映画であったっぽいな。アメリカでも大ヒットって聞いてたけど、当時ふと知り合いになったアメリカ人に聞いてみたら全然知らなかった。まあそんなもんだ。 【ばたあし】さん 7点(2003-12-24 18:37:48) |
50.映画を観て無くても誰でも知っている、もはやパロディ・ギャグのネタと化してしまった、あの「教え」。それだけの為に(取り敢えず)一度は観ておいて損は無いでしょう。ストーリはメチャ単純な(如何にも80年代ぽい)娯楽作品。胡散臭さは別とし、空手が浸透している事は日本人として素直に嬉しい。マス・オーヤマ万歳!って事で 。 【こじろう】さん 7点(2003-12-23 18:32:10) |
49.ノリユキ・パット・モリタですか、高校時代の古典の教師がソックリでした。胡散臭く登山部の顧問でした。 【亜流派 十五郎】さん 1点(2003-12-23 16:03:53) |
48.子供の頃、おとんに何回も見せられた。そして空手教室に通わされた。でもこの映画は密かに自分でも結構お気に入り。頑張れば強くなれるって思えたからね。ただ、現実にはワックスかけても強くなれないし(実際したし)、試合で鶴の構えなんて恥ずかしくてできない。て言うか盆栽の胴着で試合に出るなんてある意味最強だよ、ダニエルさん。 【ナツ】さん 8点(2003-12-04 22:51:49) |
★47.ノリユキ・パット・モリタがホントにいい味を出していますね。この役者さん大好きです。でもさ、日本人だったらみんなカラテを出来ると勘違いされちゃ困るよね(笑)。私は剣道なら教えられますが(笑)。皆さんお書きの通り、ワックス掛けとか床掃除で体を鍛えていたというのは、今なら「あり得ないジャン」と思うのでしょうが、当時は「なるほど!」と納得して観ていたおぼえがあります。鶴のポーズを取ったりしたよね(微笑)。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-03 23:53:25) |