【ネフェルタリ】さん 5点(2003-06-09 13:08:29) |
71.途中でスイッチ切るなよ!の感じ。さあ、これからと言う所で終わるんだもん。だらだら長いストーリー展開に少し飽きがきました。だんだんと神格化していくネオ、さすがアクションシーンは最高でした。良くも悪くもエポックメーキングな作品だと重います。ツインズ、死んでないように! 【としべい】さん [映画館(字幕)] 6点(2003-06-09 12:49:16) |
70.うーん。いけてなかったけどなー。ストーリーが駄目。もっとまとめてもよかったと思う。全般的にダラダラダラダラ進む。会話もださい。禅問答みたいにしたいのは分かるが役不足、なんか頭悪そう。ああいう中途半端な哲学必要あったのだろうか?無理に頑張っていれたような気がする。又、一人で演説みたいのが長すぎて途中で見るのが嫌になる。よく言われてるけどラブシーン無いほうがよかった。それと香港アクションしすぎ!しかも、大した事ない。なんで、カンフーなん?剣の振り方一つとってもカンフー。もっと、ふさわしいアクションシーンがあったと思う。カンフーアクション見るならジェットリーをみるよ。そっちのほうがおもしろい。個人的には黒人のドラキュラと同じ位、白人にカンフーは合わないと思う。ただ、映像のインパクトは多少よかった。ワイヤーの使い方も適度で香港よりもうまい。しかし、両方マトリックス1の魅力には遠く及ばない。作品自体に不要な部分が多く三分の一に削ったらマシになるのではないかと思う。 【淀川スギピー】さん 3点(2003-06-09 11:34:57) |
69.やはりシリーズ物となると、一作目が一番おもしろいというのはしょうがないことなのでしょう。でも、アクションシーンは見物だった。すごい!ストーリーは長くなってもいいからレボリューションと同時に見せてくれ!!と思ってしまいました。ああいう終わり方はちょっと苦手なのです(苦笑)。何はともあれ、襟詰めの服好きにはたまらん映画です。キアヌ似合いすぎ。 【のぶ】さん 8点(2003-06-09 08:22:56) |
68.はっきり言って、ガッカリした。1作目は良かったが、今回のは... 確かに、戦闘シーンなど素晴しいが、ストーリーがつまらない。あと、会話が10分以上続いたりと、退屈する場面があった。 【えぉぢ】さん 4点(2003-06-09 05:48:52) |
67.モーフィアスは意外にも、素直に状況の変化を受け入れることが出来る人物だったんだよ!予言どおり行かなかったことを信じないかと思ったけど、”眠りの神”が「夢を見ていた」って言って自分の間違いに気づいた。レボリューションズでは新たに信じるべきものに、絶対に恐れず人類を引っ張って全力でぶつかっていくはず。だからリローデットのラストシーンには希望も入ってた。救いようもなく解からない謎ばかりじゃなかったから、今度は解からない部分からも希望の糸を見逃さないようにみるよ! 【ベリーベリー】さん 9点(2003-06-09 04:38:07) |
66.まあ3部作の2部目としては良いのでは。カンフーはさすがにしつこかったけど。ここからネタバレ>まとろっくすさん最初私もネオ=バグと思ってましたが、今回の話だと、今まで現実と信じていた世界(モーフィアンとかがいる世界のほう)もまた、プログラム化されている、んで、バグはむしろザイオンのほうなんではないかと思いましたが。はっきりとは次を見て見ないとなんともいえませんが。まあ前回の公衆電話と同様、今回は鍵がまさに鍵だったといういきなりのアナログ加減に笑ってしまったわけですが。 【まこ】さん 8点(2003-06-08 23:57:36) |
65.<ネタバレあります>話の内容は前作よりも複雑になったが、それ以上に全てにおいて前作を大きく上回っている。まず印象に残るのが、皆さんも知っての通り、新たに開発された“ヴァーチャル・シネマトグラフィ”によって描き出される“元”エージェントこと100人のスミス君とネオとの壮絶なバトルシーン。次から次へと襲い掛かってくるスミス君を“真・三国○双”バリのアクションで迎え撃つ、その映像たるや正に圧巻。その他、モーフィアスは斬鉄剣(?)片手に車を一刀両断、前作よりも更にアクションが増えてます。白いロング・コートとグラサン、プラチナブロンドのドレッド・ヘアが特徴的な双子のオカマちゃんもといザ・ツインズ(はじめ、スミスが女性になったのかと思った…)は壁などを通り抜ける圧倒的な能力を見せ付けながらも、爆発で吹っ飛ぶとはずいぶんあっけない最期を迎える。フリーウェイでのカー&バイク・チェイスは確かに今まで誰も見たことがないような迫力だし、スミス君は現実世界に華々しくデビュー(?)してるし、ネオはスーパーマンやってるわトリニティとの恋に暴走(そこまではしてない)するわで、とにかく前作とはスケールが違う。ただ、予言者に会う前の戦闘は、ただアクションを見せるために入れたおまけのように見え、イマイチそのシーンの必然性にかけるシーンが多々あるのもまた事実。ストーリーの方も、最初に書いたとおり、前作が娯楽映画的な話だったのに対し、マトリックスの設計者に会い、救世主も実はシステムによって操られていたといった事実がわかるなど、一気に複雑でシリアスな内容になっているので、前作のような楽しみ方はちょっと出来ないかもしれない。ただ、作品単体としてみれば十分いい出来だと思うし、深く考えなければそれなりに楽しめると思う。 |
64.なんか前作のような「不思議の国のアリス」的展開も消えただのアクション映画とかわってしまった・・・カンフーも飽きたしコメディ?と一瞬かんちがいしてしまうこともありました・・・良いのは映像と話の展開だけです・・・あんなおおさわぎするほどか?っておもうほど 【ジェイミー】さん 5点(2003-06-08 19:33:30) |
63.三部作の第二作にしてはかなり優秀。二作目に見られるストーリーの短絡化が無く、逆にストーリー中心にしたのは素晴らしい(決して難しくは無いが)。まあ前作があまりにストーリー性に欠けていた訳ではありますが。そのせいでアクションは、まあ派手といえば派手だが、一つ一つが小粒な印象で前作のマシンガン撮影のような際立ったものが無かった。あと音楽が安っぽい場面が鼻につき、いまいちのめり込めなかった。カメラワークは良かったのだが。ラストは若干やり逃げのような感じで、一作目の単体でも完結できる終わりとは対照的。まあつなぎの役目は十分果たしていたので合格。サブタイトルに従って次回に期待。 【ひよっこ】さん 7点(2003-06-08 19:28:51) |
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62.駄目。盛り上がりがない。次作は見たくない。前作のカリスマ性はどこへ? 【fuyu】さん 5点(2003-06-08 19:15:34) |
★61.なんだかネオが強過ぎて、前作ほどバトルに緊張感を感じなかった。映像がかなり凄いのは分かるが、やはり斬新さが足りないように感じ、自分にとっては前作には全く及んでいなかった。レヴォリューションに期待したい。 【BAMBI】さん 6点(2003-06-08 18:22:41) |
60.哲学チックなセリフが多いのがあまりよくない。観客を置き去りにした感じがある。アクションシーンに関しては期待を裏切らないと思う。終わり方が「次回に続く!!」ってのは、やめて欲しかった。 【ヒデ吉】さん 8点(2003-06-08 17:33:44) |
59.ストーリーは1作目の方がよかったケド、カーアクションとかはよかった!!でも、ラブシーンとかダンスシーンは長すぎ!もうちょっとカットして1作にまとめて欲しかった。 【雪】さん 8点(2003-06-08 16:42:03) |
58.キアヌのアクションは切れも無くだらだら長い。モスのアクションの方が綺麗だし、バイクシーンも良かった。期待したほどじゃなかったけど、続き物だから次も観るんだろうな・・。 【phantom】さん 6点(2003-06-08 16:05:02) |
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56.この映画にストーリーに期待してみには行きませんでした。やはりこの映画のすごいのはやはりCG!かなりすごかった。マトリックスはいつも一歩先を歩いているような...ホントにすごかった。1000円出す価値はあった。 【ボビー】さん 7点(2003-06-08 13:46:18) |
55.むかしの映画が結構好きな僕としては、やっぱりこの手の映画は なかなか受入れられない。斬新の映像、ハイウェイのでの追跡劇はすごいと思いますけどね。あまりにもフィックションすぎる。 【四次元大介】さん 5点(2003-06-08 10:54:10) |
54.ストイックで完成された前作とは正反対の続編。よもやこうくるとは!というのが初回の感想。2回目、ラスト付近で感動。3回目、めちゃめちゃ面白かったです。まだ観ます。案外不評の前半のザイオンのダンスや絡みは、生の(性の?)生々しさを出すのに必要だったと思います。ケーキは・・・メロさんって面白い方ですね(苦笑)色々と考えさせられる分、マニアにはたまらない作品です。 【さなか】さん 10点(2003-06-08 04:21:51) |
53.前作とはうって変わって登場人物がやたら多く、それに比例してお話がちと散漫である。しかし映像はもはや笑いがでるほどの勢いで、例えばネオとスミス100人との闘いは、やりすぎとも言えるほどすさまじく、一つの画にあんだけ出演できたスミスはおいしいと思う(笑)。そして噂の高速道路は、いちいちスローモーションになる闘いの時間の中にカタルシスを覚え、どうやって撮ったの?と思える車の下からの移動ショット。そう、マトリックスがなぜこうもヒットし、真似されるのかといえば。それは一言で言えば「ルールの逸脱と新しいカテゴリー化」なのである。(実写でやったという意味で)彼等の映像は、重力からのルールを逃れ、カメラの物理的不可能を逃れ、異次元を真の意味で視覚的に表した最初の人なのである。そこに現れてるものは、4次元に暮らす生物が我々3次元に住む人間を見て、下等だと言って指を指して笑っているような、そんな支配的願望の現れ、異次元の憧れなのである。我々は映画でその内的な欲望を夢見る生物なのだ。で、あるからして、この革命的、革新的な映像は、もはや3次元では枯渇化した感のある2次元視覚表現から「新カテゴリー化」を生み出した、その偉大さに評価を値するのである。とまぁ、話は長くなりましたけど、レボリューションズを見にいかせる制作者の意図丸見えなんだけど、やっぱ見にいっちゃうんだろうなぁ、、、、。 【あろえりーな】さん 5点(2003-06-08 00:07:39) |