アメリカ物語2/ファイベル西へ行くのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アメリカ物語2/ファイベル西へ行く

[アメリカモノガタリツーファイベルニシヘイク]
An American Tail: Fievel Goes West
1991年上映時間:76分
平均点:4.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1992-07-25)
コメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリー動物もの
新規登録(2003-12-28)【スルフィスタ】さん
タイトル情報更新(2019-08-21)【Olias】さん
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監督サイモン・ウェルズ
エイミー・アーヴィング
ジェームズ・スチュワート
ネヘミア・パーソフ
ジョン・クリーズ
ドム・デルイーズ
ジョン・ロヴィッツ
ロバート・ワッツ〔製作〕
原作デヴィッド・カーシュナー〔製作〕(キャラクター創造)
音楽ジェームズ・ホーナー
製作スティーヴン・スピルバーグ
ロバート・ワッツ〔製作〕
ユニバーサル・ピクチャーズ
製作総指揮フランク・マーシャル
デヴィッド・カーシュナー〔製作〕
キャスリーン・ケネディ
配給UIP
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3.こういうのも国威発揚映画っていうのか。インディアンも動物にしてしまえば、こういう形で描いても許されるらしい。アメリカが繰り返しアメリカン・ドリームを描くのは別にかまわないとは思うけど、なんかむなしさが付きまとう。「理想の国」だったってことを確認し続けていないと、気合いが抜けていってしまうようなところがある気の毒な国。オリジナル版では老保安官の声がJ・スチュアートだったそうで、ちょっと聞きたかった。彼も「アメリカの良心」として外せないところなんでしょうな。見せどころとしては空き缶に乗ってのジェットコースターシーンがあり、さらには汽車での蜘蛛との戦いとかなんだろうが、なんかうつろ。ラストの決闘が弱い。場所が生かされてないんだ。駅の雑踏の中を歩き回るあたりは好き。ぶら下げられたタイガーが後ろの岩と重なるあたりも面白いか。
なんのかんのさん [映画館(吹替)] 5点(2012-03-04 09:20:59)
2.普通に子供向けなアニメだと思う。西部ってのがアメリカらしいと思った。前作より新鮮さはないのでちょっとマイナス。絵もやはりちょっと好みじゃないので4点。
バカ王子さん 4点(2004-05-09 03:00:43)
1.ファイベルが汽車に乗って西へ行った。冒険はその道中だけで西部についてからの騒動は、西部劇風にしたことキャラの可愛らしさはあったが、面白みがなかった。1に比べて何が言いたかったかはっきりしない。
スルフィスタさん 3点(2004-01-16 10:59:54)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
4133.33%
5133.33%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【ゴールデングローブ賞 情報】

1991年 49回
主題歌賞ジェームズ・ホーナー候補(ノミネート)"Dreams To Dream"

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