南極料理人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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南極料理人

[ナンキョクリョウリニン]
2009年【日】 上映時間:125分
平均点:7.02 / 10(Review 101人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-08-08)
ドラマコメディ小説の映画化グルメもの
新規登録(2009-08-24)【SAEKO】さん
タイトル情報更新(2019-02-03)【イニシャルK】さん
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監督沖田修一
演出飯島奈美(フードスタイリスト)
キャスト堺雅人(男優)西村淳(西村くん)
生瀬勝久(男優)本山ヒデユキ(本さん)
きたろう(男優)金田ヒロシ(タイチョー)
豊原功補(男優)福田マサシ(ドクター)
高良健吾(男優)川村ヤスシ(兄やん)
古舘寛治(男優)御子柴ケン(主任)
黒田大輔(男優)西平リョウ(盆さん)
西田尚美(女優)みゆき
小出早織(女優)清水さん
嶋田久作(男優)船長
宇梶剛士(男優)鈴木
小野花梨(女優)友花
脚本沖田修一
作詞奥田民生「サラウンド」
作曲奥田民生「サラウンド」
主題歌ユニコーン「サラウンド」
製作川城和実
東京テアトル
バンダイビジュアル
ポニーキャニオン
朝日新聞社
配給東京テアトル
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
美術安宅紀史
照明豊見山明長
あらすじ
南極・ドームふじ基地。彼方の家族を思いながら観測活動する隊員達の唯一の楽しみは、調理担当の西村が作る美味しいごはん。過酷な環境でストレスを抱える隊員たちの胃袋を満たすため、限られた食材をやりくりして、西村は美味しいごはんを作る。8人は、いつしかお互い家族のような心の繋がりを感じるようになっていく。実際に南極観測隊の料理担当であった西村淳原作のエッセイを映画化。
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61.《ネタバレ》 終始、南極越冬隊の生活感をゆるーいテンションで淡々と描いた映画で、その表面を覆ううすぼんやりとした感じが、中盤に退屈感を呼び起こしてしまったことは否めなかった。

しかし、そのうすぼんやり感は、あくまでこの映画の表面的なものに過ぎず、よくよくと思い返せば、そこには各人物の人生における葛藤や、極地生活で小さいながらも確実に生じる心の闇、そして張りつめた精神がふいに崩れる様などもきっちりと描かれている。

そうして任務を終え、日常生活に戻っていくラスト。このラストについても、あくまで淡々としており、やたらに盛り上げない感じが絶妙だった。
南極での任務期間中、意外に潤沢な食材をフルに生かして、生活環境の厳しさを少しでも忘れさそうとするかの如く、主人公は時に豪華で時に魅力的な食事を日々作っていく。
しかし、映画の中の南極での食事シーンでは、主人公が「ウマい」と発するシーンは一つもない。
それなのに、ラストシーンで家族で訪れた遊園地の明らかに不味そうなハンバーガーを口にするや否や思わず「ウマッ!」を発する。
「食事」という行為の本当の意味の醍醐味を如実に表した、この映画に相応しいラストシーンだったと思う。

冒頭に述べたように、映画として若干間延びをしてしまっている印象はある。南極観測基地という極端に閉鎖的な環境を生かして、もっとタイトにまとめて欲しかったとも思う。
芸達者な舞台出身俳優が揃っているので、このまま舞台化したなら、かなりの名舞台作品になる予感を持たずにいられない。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-06-05 23:44:33)(良:1票)
60.《ネタバレ》 面白い! 別に何も大きなイベントは発生しないけど キャスティングや構成のうまさが光る一作  個人的には観測基地の中に貼ってあるいろんな注意書き(雪はあるけど水はないetc)がツボw   極限の地での厳しさをあえて描写せず あくまでも「食」を中心としたことが素晴らしい   でも、、、ただ食べて飲んでにしか見えないのは ちょっとマズイかも(笑)  いやー出てくる食べ物 全部おいしそうだよね  極みは…やっぱラーメンっしょ   「僕の体はラーメンでできているんだ」には大いに共感  うまいもんね~ラーメン  やばいラーメンばっかり書いてる(笑)  大変よい映画でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-05-23 11:20:36)
59.《ネタバレ》 なかなか面白かったですね~。終始、ゆる~い笑いをかましてくれて、それが個人的にはツボでした。この映画だけ観たら、越冬隊の人たちは税金で食って遊んでるだけの人に思われそうですね(笑)。彼らの仕事人としての描写はほとんどなく、仕事以外の余暇や食事、生活といったものに焦点当てられている。変に仕事人としての顔を入れるよりも、こういう思いきった構成で結果としては良かったんじゃないかと思います。エビフライの合唱とか、ステーキ肉の火遊びとか見てると、越冬隊の面々がだんだんと子供に見えてきます(笑)。そんで、主人公の西村くんはお母さんに見えてくる。お母さんと7人の子供達による漫談劇みたいな感じ。そして、西村くんが作る料理の旨そうな事旨そうな事。タイチョーの「西村クン、僕の体はラーメンで出来ているんだ」には爆笑しちゃいました。見終わってから僕がまずやったのは、家でインスタントラーメンを作って食べる事でした(笑)
あろえりーなさん [DVD(邦画)] 7点(2012-04-08 01:12:22)
58.《ネタバレ》 なんとなく間のある笑い、のどかな内容。
ラーメンが美味しそうに見えたのと最後のほう、KDDIのオペレーターが出てくるシーン
面白かったです。
KINKINさん [DVD(邦画)] 5点(2012-03-24 15:31:16)
57.なんで南極なんだろう。内容的にはどこでもいいような気が。せっかく南極なんだからもっと環境の厳しさも出したほうが、ぬるいシーンが活きてくるのに。
たこちゅうさん [地上波(邦画)] 5点(2012-02-12 22:19:27)
56.こういう作品は、本来のミッションの厳しさとか、極限状況ならではの人の内面のいろいろとかがきちんと描写されてこそ、緩さも笑いも生かされてくると思うのですが、この作品は、最初から最後まで、ただ単に緩いだけ。しかもそれを意図的にやっているとしか思えない。これだったら、別に南極じゃなくったって、どこかの国内の山小屋とかでも変わらないじゃん。根本的に何かを勘違いしているとしか思えません。もちろん笑わせようとする部分も滑りまくっている。つまらないだけならまだいいのですが(よくないか)、このようにキャラクターに対する敬意すら存在しない作品は、見ていて腹が立ってきます。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2012-02-11 00:42:08)(良:1票)★《更新》★
55.どこも尖がってなく肩の力をぬいて楽しめる良作でした。
アフロさん [地上波(邦画)] 7点(2012-02-07 00:02:57)
54.食べる喜びを感じさせてくれる映画。
akilaさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2012-01-15 04:38:16)
53.《ネタバレ》 きたろうのラーメンの食べたい気持ちはよく分かる!
全編なにか大きな事件もなく淡々と進んでいく。山場といえるシーン?
やっぱラーメンだろ。
湘爆特攻隊長さん [DVD(字幕)] 7点(2012-01-14 14:27:02)
52.嫌な気分にさせられる事って、ほとんどナイ。終始ぬるま湯に浸った気分で暖かく安心して見ていられたってところがすごい(南極なのに。お寒いところのお話なのに。考えてみれば、すごい矛盾 ^^。) そんなこんなで、自分的に大ヒットだったのは やはりあのエビフライ。 アレが食卓に並んでた時の絵ヅラっていうか光景っていうか あのシーン、今後きっとずっと忘れることってないでしょうね いやぁ、すごい光景でしたね 伊勢海老素敵。異常にジャマになってたヒゲ素敵。 顔芸人の堺君だって抜群の安定感でしたね 顔芸にスランプって無いのでしょうか とてもナイスな感じでしたね ご苦労様でした。とでも言いたい
3737さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-12-19 21:47:22)(良:1票)
51.南極での食事は質素なのもだと先入観があった。しかし出てくる料理が実においしそうだった。気楽にたのしめる映画だとおもう。
ホットチョコレートさん [地上波(邦画)] 6点(2011-12-14 18:43:14)
50.《ネタバレ》 南極っていう苛酷な状況を前面に出さずに、あくまで『食』に徹した潔い作品でした。
ユーモアのセンスも良くって、長尺な作品ながら最後まで楽しめました。
後半ところどころ『おや、シリアスな展開か!?』ってのがあるんですが、見事なまでにスカされます。
やはり舞台が南極ですし映画ってことで、観てる側としてはいろいろ詮索しちゃうんですが、最後の『ウマッ』が意外とドラマチックだったりします。
大きな事件がなくったって、毎日の食事ってのは充分ドラマを含んでいるんですね。
おいしい料理をつくりながら、きっちり映画としても料理されていたと感服しました。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 8点(2011-12-14 09:00:32)(良:1票)
49.《ネタバレ》 南極基地の閉鎖された世界で、食を主題にして淡々と描く隊員たちの生活は面白かったです。娯楽の少ない毎日で、食事の占めるウェイトは極めて高くなりますよね。特にラーメンが無茶苦茶食べたいと思う気持ち良くわかります。みんなでラーメンをすするシーン、感動的ですらありました。おすすめの映画です。
おやじのバイクさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2011-10-22 00:40:41)
48.うん、面白かった。
エピソードは平凡に見えるけど、場所が極地なので、こちらで起きる問題とは格段の重みを持つのだろう。
一人が怪我をしたり閉じこもったりするだけで単純分配でも10~20%の負担増になるし、ましてそれぞれが専門分野を担当するのだから他の人間の負担は計り知れない。
そんな中でも楽しくやってゆくため、コミュニケーションを維持することに長けていないとうまくいかない、冷静に考えると恐ろしく過酷だが、その生活を面白く描けていると思う。
映画は最初から最後までをしっかり描いた、普通ならラストの前ぐらいで終わっちゃうのかなと思ったけど、帰国後のシーンを見てこのベタな演出に逆に感服、とても清々しい。(エンドロール中ビーチバレーのシーンはいらない気がするが)
宇宙船の中や星の開拓などSFでも生活はあんなものだろう、専門的な仕事のできる男はどんな場所にいても無邪気で可愛いものなのです。
カーヴさん [DVD(邦画)] 6点(2011-09-19 15:29:31)
47.《ネタバレ》 特にこれといった展開もなく進むほのぼの映画。
ただ主人公の家族が非常にいらっとさせられた。特に子供にあんな対応されたら絶対きれる。一応補足エピソードはいれてるけどあれ声できづかないかなぁ?
とまさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2011-09-10 13:56:31)
46.狙いのとても面白い、ゆるゆる映画。
あの環境ではストレス溜まりまくりで、実際はもっと辛いことがたくさんあるんだろうけど、
シビアなシーンは極力削り、ソフトコメディータッチの楽しい雰囲気に仕上がっている。
ドラマティックな展開はないので、後半はちょっと飽きが。やっぱり120分は長いかな。
キャスティングは実際にこんな人いそう、という感じでとても良かった。バラエティーに富んだ
料理がたくさん出てきて、こちらの目も楽しませてくれる。男性にお薦めの作品。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 5点(2011-08-24 14:39:52)
45.ゆる~い上質コメディ。登場人物のキャラが立ってておもしろい。観賞後はラーメンが食べたくなること必至。
eurekaさん [DVD(邦画)] 8点(2011-08-22 00:19:48)
44.《ネタバレ》 最初は、変わり映えのしない日常を延々と見させられるのか・・・と不安になりましたが、飽きることなく最後まで楽しめました。
実際は過酷であろう南極での任務を、「家族」をコンセプトに、ほんわかとゆる~い、家族みんなで楽しめる内容に仕上げてくれました。 胃がもたれそうなから揚げを食べて、奥さんのから揚げ=家族での生活を思い出し、泣いてしまうシーン、すごく気持ちわかります! そしてラストの、てり焼きバーガーを食べて「うまっ!」、いいですね! 南極で、伊勢えびやカニやステーキなど、いろいろ美味しいものを食べてきたけど、そんなものより家族みんなで食べるジャンクなハンバーガーの方が何倍も美味しい!ということを、わかりやすく表現してくれました。

また「ペンギン、南極にはいないのに、でも千葉のレジャーランドにはおるんかいっ!」とツッコミを入れたくなるユーモア、自分の笑いのツボにハマっちゃいました! 他にも、伊勢えびのエビフライのアップ、何度観ても大爆笑で、一番好きなシーンです。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2011-08-21 23:37:06)
43.《ネタバレ》 良質なコメディ。途中がちょっとドタバタしすぎるのが僕の趣味に合わないが、全般的にクスリと笑えるシーンが多く、日本のコメディの中では出色の出来と感じた。125分とコメディにしては少し長い尺だが、許容できる長さだ。
物語の舞台は南極の昭和基地からさらに内陸に1,000kmも離れた極限の地にあるドームふじ観測拠点。学者や医者も含めて総勢男8名。料理人として働く西村さんを中心に彼らの人間模様を描く。
1年にも及ぶ缶詰生活は、彼らにかなりの精神的負担を強いる。家族や恋人を日本の残してきている人がほとんどなのだ。そして、この究極の僻地で楽しみなのは何と言っても三度三度のご飯なのである。毎日同じ人たちと顔を突き合わせ、同じ仕事を繰り返していたら、精神的におかしくなってしまうこともあるだろう。そこで食事の出番になるのだ。
食事とはただ栄養を摂るためだけのものではない。この映画を観て最も感じたのは「食卓」ひいては「家族」のありがたさだった。彼らはそれぞれの家族と離れ離れに暮らしながら、彼ら自身で擬似的な家族を構成し、コミュニケーションを取っている。そして、その中央には西村さんが作る美味しい料理がある。1年間という長い期間ではメンバーそれぞれに色々なドラマがある。料理を通じて、彼らの体のみならず心も癒す西村さんの仕事ぶりには感心した。終盤のシーンでも感じられるが、半分メンバー達のお母さん化している。そしてメンバー間のコミュニケーションを促進する「食卓」の心地よさ、意義深さを感じた。家族で食卓を囲む。そのことの素晴らしさを逆説的に感じることができた映画だった。
枕流さん [DVD(邦画)] 7点(2011-07-24 20:56:48)
42.まったく知らなかったのに、妹にDVDを借りたから観てみた。
おもしろい!
とくになんかあるわけじゃないけど、
ちょっとした群像劇にもなっている(かな)し、
なんか南極に行きたくなった。
エビフライも食べたくなった。
Skycrawlerさん [DVD(邦画)] 8点(2011-07-10 02:45:55)
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【点数情報】

Review人数 101人
平均点数 7.02点
000.00%
110.99%
210.99%
321.98%
421.98%
51110.89%
6109.90%
73130.69%
83029.70%
9109.90%
1032.97%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review9人
2 ストーリー評価 7.61点 Review13人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review13人
4 音楽評価 7.36点 Review11人
5 感泣評価 4.91点 Review12人
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