悲愁(1959)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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悲愁(1959)

[ヒシュウ]
Beloved Infidel
1959年上映時間:123分
平均点:4.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(1960-04-27)
ドラマロマンス
新規登録(2012-11-30)【ESPERANZA】さん
タイトル情報更新(2023-02-06)【イニシャルK】さん
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監督ヘンリー・キング
キャストグレゴリー・ペック(男優)F・スコット・フィッツジェラルド
デボラ・カー(女優)シーラ・グレアム
エディ・アルバート(男優)ボブ・カーター
ジョン・サットン〔1908年生〕(男優)ドネガル卿
阪脩(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
細井重之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉耕市(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
加藤正之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
北村弘一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村松康雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野本礼三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
沢田敏子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本サイ・バートレット
音楽フランツ・ワックスマン
撮影レオン・シャムロイ
製作ジェリー・ウォルド
編集ウィリアム・レイノルズ〔編集〕
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【クチコミ・感想】

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2.すごく期待が高まりそうなメロドラマのはずなんですが・・・描写が表層的かつ平坦で、生活感もなければワクワク感もない。ペックは元アル中という設定なのですが、中毒性があるのか、単に酔っ払って陽気なだけなのかも分からない。つまり、シナリオをそのまま演者が実行して終わり、にしかなっていないのです。
Oliasさん [DVD(字幕)] 4点(2019-01-20 02:28:57)
1.晩年のフィッツジェラルドとシーラ・グレアムの恋物語なのだが、前半はともかく酒浸り男のみじめさは好きになれない。逆にグレアムの方は前半はハリウッドのゴシップコラムニストと評判悪かったのに、後半はすっかり影をひそめ献身的に・・・。本人が書いた回想録だからかな。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 5点(2012-12-15 15:24:34)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.50点
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100.00%
200.00%
300.00%
4150.00%
5150.00%
600.00%
700.00%
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