マイ スウィート ガイズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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マイ スウィート ガイズ

[マイスウィートガイズ]
Play It to the Bone
1999年上映時間:127分
平均点:5.62 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
ドラマスポーツものロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2006-02-10)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ロン・シェルトン
助監督H・ゴードン・ブース
デヴィッド・V・レスター(第二班監督)
キャストアントニオ・バンデラス(男優)
ウディ・ハレルソン(男優)
ロリータ・ダヴィドヴィッチ(女優)
ルーシー・リュー(女優)
トム・サイズモア(男優)
ロバート・ワグナー(男優)
リチャード・メイサー(男優)
出演ケヴィン・コスナー
トニー・カーティス
ウェズリー・スナイプス
ジェームズ・ウッズ
ジェニファー・ティリー
ナターシャ・グレグソン・ワグナー
脚本ロン・シェルトン
撮影マーク・ヴァーゴ
製作総指揮デヴィッド・V・レスター
配給ギャガ・コミュニケーションズ
スタントJ・アーミン・ガルザ二世(カメラ・カー)
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16.《ネタバレ》 一貫性がありません。最後のリング上での2人の大決戦を見せたかったのなら都会の中で話をまとめてくれてもよかったし、ロードムービー調で行くならそのノリで通して欲しかった気もするし。そもそもその試合シーン自体かなりヘッポコで、迫力もテンポも無く、映像の棒読み状態。経過も結果もお約束。幻覚を使った無理やりなサービスカットはもう監督自身開き直ってるとしか思えない(とても有り難かったです)。まああのキャラらしい演出と言えばらしいんですが。そんでやっぱ皆さんと同じくロリータ・ダウィッドヴィッチに自分もあんま魅力を感じられませんでした。この方監督の奥さんですよね。でもルーシー・リューは今までで一番良かったと思います。彼女(のおみ脚)に1点。
イチェルコさん [地上波(吹替)] 2点(2006-02-02 12:41:21)
15.本線はボクシングなのにロードムービーっぽい、グレース(ロリータ・D)とルーシー・リューの絡みというか罵り合いだってかなりオモロイ。それにグレースがルーシーをノックアウトしたあの右ストレートには結構スカッとしましたけれど^^;。それにルーシー・リューのアバズレ役はかなりハマリ役なのではないでしょうか。そして本線の対決シーン、確かに長いがラウンド間の幻覚やら何やらでかなり楽しませてもらえる。それにグレースの反応見てるとかなりオモロイ、しかし、勝敗についてはちょっと意義アリかな、でもまあいいや^^; カメオ出演ではロッド・スチュアートを見つけた。たぶん^^;
3737さん [地上波(吹替)] 8点(2005-06-13 23:57:59)
14.ん~~何が言いたいのか?ウッディ・ハレルソンがキレテるから バンデラスはいい子ちゃん役やらずには…特別何も残らない映画かな…両方とも好き…両方とも実らないんでしょうな…
レスマッキャン・KSKさん [地上波(吹替)] 3点(2005-06-10 05:43:47)
13.ボクシングのシーンが長いし、ルーシー・リューはいらん。
PADさん 5点(2004-10-13 14:52:37)
12.アントニオさんもグレード落ちましたね~.ルーシーが・・・エンジェルより若干魅力的でした.そんなことしか残らない程度の映画.
マー君さん 4点(2004-06-18 20:46:13)
11.何が表現したかったのかよく分からない作品。ルーシー・リュウの登場の趣旨も不明だった。
Oliasさん 4点(2004-05-09 11:47:13)
10.この話ではヒロインがいかに魅力的であるかが大事なところだと思うんですが、私には魅力的に思えず…最後まであまり楽しめませんでした。結局何を観せたい映画だったのかもつかめませんでした。ただウディ・ハレルソンは「幸福の条件」のヘナチョコ旦那役しか見たことがなかったので、目からウロコでした。彼良かったです。
ちいぼうさん 5点(2004-01-18 13:54:15)(良:1票)
9.《ネタバレ》 ボクシングのシーンは、いっこうにセリフがなく、黙々と戦っていくので長くは感じなかった(少々倒れすぎの感じはしてくどくは思ったけど)。でも戦いの中で見える幻覚は結構リアルだった。裸のリングガール、ゲイとののしる声、イエスの姿がそれぞれの個性とリンクして、助けになりやる気を喚起するものになってる。まさに自分との戦い、自分の世界に入り込んでいる姿が描かれてる。アントニオ・バンデラスもウディ・ハレルソンも初めて見たけど、役作りなのか胸板はものすごい厚いし、背中の筋肉もすごかったね。シーザーが網膜剥離の経験があると言ってたので試合で何か起こるかと思ったけど、何もなかったね(汗)。ラストはシーザーが勝つ展開かと思ったので中途半端な感じは否めなかった。ルーシー・リューは下積み時代ではなかろうが、チョイ役でも結構インパクトのある役どころだった。
ブッチ・ハーモンさん 5点(2004-01-14 23:01:26)
8.同じジムに所属するボクサー同士、しかも親友という設定から、試合はおおかたこんな結末になるんじゃないかと思ってたら、やはりその通りだった。前半のロードムービーのようなシーンは結構いいものの、そこで終わりにしておけばよかったのに試合シーンまで入れて…しかも、ただ試合を写すのならまだ親友(ライバル)だからこそ本気で闘うという熱い友情を感じられたのに、優柔不断とも取れる恋人の存在によってそれも見事に打ち砕かれた。それがなけりゃ結構良かったのになぁ…しかもルーシー・リュー、彼女の存在はいったいなんだったんだ…?まあ、それほど損はしなかったが、もう少し何とかなったんじゃないかなぁ…
クリムゾン・キングさん 6点(2003-10-29 03:14:38)
7.何気に見たせいか、なかなか面白かった。しかも今見ると結構豪華な顔ぶれ。その中でもウッディハレルソンがいい味出しています。前半ベガスに行くまでのロードムービー?っぽい所が特に楽しめたが後半のボクシングの試合シーンはちょっと長すぎのような気もする。
カズゥー柔術さん 7点(2003-10-20 13:08:40)
6.ウッディ・ハレルソン好きにはたまらん作品!コイツの役ってほんとに駄目なんだなあ・・・。だから俺も駄目なのか!?試合が決まってから試合開始まで、2人の車の中での心理戦が面白い。油断してみてたのであまりの面白さにカウンターを食らってKO!
SPEEDさん 8点(2003-08-04 02:35:41)(良:1票)
5.思ってたより、少々ハマッってしまったなかなか小粒でおもしろかった作品。あんまり期待しすぎて見るとよくないけど、そこそこ楽しめる。
mmmさん 6点(2001-10-22 00:30:25)
4.<ネタバレあり>バンデラスVSハレルソン。どちらもイカツイし、本当に強そう。どちらが勝ってもおかしくないない試合がかなりよかった。でもやはり予想どうりの引き分け。2人とも悲しいラストになってしまうので、そこはどちらかに勝利を分けてやった方がよかったのでは?
センパクさん 5点(2001-07-16 19:19:30)
3.バンデラスのちょっと足りない感じが面白かったです。精神○モ論の下りも大笑いしちゃいました。
さん 8点(2001-07-06 14:27:50)
2.アタシはこのバンデラスとハレルソン、大好き!傷を持つボクサー同士の友情、互いの痛みを分かり合える男たち・・・なんだけど、これがまた愛すべきダメ男なんだよね、二人とも。子供みたいなケンカばっかりしてるし。でも最後の試合のシーンは、何度も何度も立ち上がる二人に胸が熱くなった。挑戦し続ける限り「敗者」ではない。「ヒーロー」というのは、こういうオトコたちのことかも知れない(邦題は甘くなっちゃったけど、原題の「Play It to the Bone」にはこの気合いが込められているかも)。んでもって、最後はやっぱし・・・なんだよね。もう、この二人笑かしてくれる。ハレルソンに至っては、こりゃほとんど「地」ではないかと思われる。バンデラスも「ゾロ」でのかっくよさとは違う(殴られたらブルース・リーになっちゃった)うんと味のあるキャラクターよ。
ぶんばぐんさん 8点(2001-06-01 16:45:45)
1.何と言っても試合シーン!ボクサーの視点から描かれてるので、幻覚とかがとても楽しい。けどそれ以外は…。…新たな一面が見れたルーシー・リューに+1点(笑)
びでおやさん 6点(2001-05-23 02:55:53)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 5.62点
000.00%
100.00%
216.25%
316.25%
4212.50%
5425.00%
6318.75%
716.25%
8425.00%
900.00%
1000.00%

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