馬上の男のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

馬上の男

[バジョウノオトコ]

Man In The Saddle

1951年【米】 上映時間：87分

平均点：3.00 / 10点(Review 1人) 

（ ウエスタン）

監督	アンドレ・ド・トス
キャスト	ランドルフ・スコット(男優)
	ジョーン・レスリー(女優)
	エレン・ドリュー(女優)
	アレクサンダー・ノックス(男優)
	アルフォンソ・ベドヤ(男優)
	キャメロン・ミッチェル〔1918年生〕(男優)
脚本	ケネス・ガメット
音楽	ジョージ・ダニング〔音楽〕
	モリス・Ｗ・ストロフ	（音楽監督）
撮影	チャールズ・ロートン・Ｊｒ〔撮影〕
製作	ハリー・ジョー・ブラウン
	ランドルフ・スコット	（製作補）
美術	フランク・タトル[美術]
編集	チャールズ・ネルソン〔編集〕

【クチコミ・感想】

★1．元カノが自分を振って大牧場主との結婚を選んだことから、そこで三角関係的争いが生じるという、何ともウエスタンらしからぬチマチマした話。それならそれでジメジメを徹底してくれたら逆に面白かったのですが、その辺が中途半端で、しかも途中からの展開は迷走しまくっています。制作側がみんな途中で息切れしてしまったというか、そもそも何が作りたかったのか分からないというか･･･。

【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 3点（2018-11-01 00:29:04）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			3.00点
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