トップ・シークレットのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ト行
 > トップ・シークレットの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

トップ・シークレット

[トップシークレット]
Top Secret!
1984年上映時間:90分
平均点:7.95 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
コメディ
新規登録(2003-07-26)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-10-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジム・エイブラハムズ
デヴィッド・ザッカー
ジェリー・ザッカー
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストヴァル・キルマー(男優)
オマー・シャリフ(男優)
ピーター・カッシング(男優)
ジェレミー・ケンプ(男優)
ウォーレン・クラーク(男優)
イアン・マクニース(男優)
マイケル・ガフ〔1916年生〕(男優)
ジョン・J・カーニー(男優)
ジム・エイブラハムズ(男優)(ノンクレジット)
デヴィッド・ザッカー(男優)(ノンクレジット)
ジェリー・ザッカー(男優)(ノンクレジット)
山寺宏一(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉繁(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田村錦人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
西村知道(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
嶋俊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本ジム・エイブラハムズ
マーティン・バーク
ジェリー・ザッカー
デヴィッド・ザッカー
音楽モーリス・ジャール
作詞ジェリー・ザッカー
ジム・エイブラハムズ
デヴィッド・ザッカー
作曲ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]「ジョーズ」のテーマ
挿入曲ジョン・レノン"A Hard Day's Night"
撮影クリストファー・チャリス
フレディ・クーパー(カメラ・オペレーター)
アレン・ダヴィオー(追加撮影班監督)
製作ハント・ロウリー
ジョン・デイヴィソン
トム・ジェイコブソン(製作補)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮ジェリー・ザッカー
デヴィッド・ザッカー
ジム・エイブラハムズ
制作東北新社(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給CIC
美術ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
ヘアメイクスチュアート・フリーボーン(メーキャップ・スーパーバイザー)
編集バーナード・グリブル
録音ジェリー・ハンフリーズ〔録音〕
字幕翻訳菊地浩司
スタントディッキー・ビアー(ノンクレジット)
その他モーリス・ジャール(指揮)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
19.大好きな映画。
TV放送、日本語吹き替えで観た。
小ネタが楽しい馬鹿映画(馬鹿は褒め言葉)。

あらすじだが、若いロック歌手がロックを知らない国に行く。
親善目的で、マネージャーと二人だけで。
そして恋をして、地下組織の一員になる・・そんな感じ。

DVDを手に入れてから数年たつが、数分で止めた。
私が好きなのは、日本語吹き替え版らしい。

洋画は必ず原語で観る。
でも、最初が日本語だと原語では観ないことが多い。
『少林サッカー』は日本語版が好きだが、原語も良い。

エロネタが多いのが好き。
たぶん小学生には分からないだろう。
また音楽部分は、プレスリーやビーチボーイズなど1960年代、70年代の音楽好きじゃないと楽しめないかも?
激辛カレーライスさん [地上波(吹替)] 9点(2021-03-02 13:22:45)
18.《ネタバレ》 むかし観た映画雑誌で、TVみたいな箱からオマー・シャリフが顔だけ出している画像がこの映画の紹介として使われていてずっと「アレはなんなんだろう?」と気になっていましたが、まさか圧縮された自動車に閉じ込められていたなんて・・・ ジム・エイブラムズ&ザッカ―兄弟の小ネタ集みたいなお得意の構成ですが、彼らの初期の仕事にしては脇を固める俳優陣がなんというかまさにムダに豪華な典型って感じです。オマー・シャリフから始まってジェレミー・ケンプ、ピーター・カッシング、マイケル・ガフ、彼らみたいな渋い俳優がこんなおバカ映画に出ているのを観れるのはすごく得した気分です。『裸の銃(ガン)』シリーズと違って既存映画のパロディがほとんどなく、純粋な(?)小ネタギャグをこれだけ連発してくれているので、自分は『裸の銃(ガン)』シリーズよりこっちが好みです。アホっぽいヴァル・キルマーが彼らしい大根演技でアホなことをやっているって一周回ってなんかシュールですが、エンドロールを信用すると劇中の唄は全部本人がパフォーマンスしているみたいで、ヴァル・キルマー恐るべしです。プレスリー風のロックが流行っているところからすると60年代が設定みたいですけど、東独軍人たちの制服はナチ・ドイツとほぼ一緒。レジスタンスの面々も名前も風貌もフランス人で、これも大戦中のお話しみたい。もちろんこういうグチャグチャはザッカ―兄弟たちの狙ったところですけどね。 そういやNATOの潜水艦を一網打尽にする陰謀はどうなったんだ?なんてツッコミは野暮ってもんで、投げやり・尻すぼみな展開もザッカ―兄弟なら許されるってもんでしょう。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-02-28 23:00:49)(良:1票)
17.《ネタバレ》 わ~~~くだらね~~~、でも慣れてきたら面白いねこれ(笑) これでもかと繰り出される小ネタがたまんない。ワタシは窓ガラスの○×ゲーム・・・よく考えるわ(笑)。たまにはこういうものもオツなものでゴザイマシタ
Kanameさん [DVD(字幕)] 7点(2015-03-31 13:49:34)
16.荷車の牛が A HARD DAY'S NIGHTを歌うシーンを筆頭にクスッとさせられるところは多々ありました。しかし、ボクシングの試合でダウンシーンを待ち望んでいたのにジャブの応酬だけで終わってしまったような作品でした。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 4点(2009-09-27 00:50:22)
15.《ネタバレ》 「裸の銃」より前に作られたザッカー兄弟によるバカ映画です。「裸の銃」に比べるとレビュー数も少なくマイナーな作品ですが、「裸の銃」がツボな方にはぜひ観ていただきたい!ストーリーはサスペンス系ながら必ず絶妙のタイミングで実にバッカバカしい小ネタが挿入され、絶対そっちの方向には持っていかないというザッカー兄弟のストーリーよりも小ネタの方が大事なんじゃないかというくらい実にくっだらない小ネタへの愛が至る所で感じられます。特にレジスタンスが博士を救出に向かう作戦決行以降のくだらなさが最高です。いよいよ行くぜ!と思った瞬間、マジっすか?その牛の着ぐるみは!とか、何でそんなとこにきれいに並べてブーツが脱いで置かれてるんだ?とか、ジョーズのテーマ曲が流れて一体何が起こるんだ~!と思ったら実にアホなオチが待っていたりとか、何台ものジープが出動して追手が迫ってくるぞ~!と思ったらこれもバッカバカしいオチが待っていたりとかですね、こうして読んでても何のことか分からないと思いますが、その他にも言い出せばもうキリがないパロディや小ネタのオンパレードに大いに笑わせてもらいました。 ラスト近くでヴァル・キルマーがちょっとだけ「大脱走」のS・マックイーンに見えました。
とらやさん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-20 23:42:25)
14.コメディって全然好きじゃないけどこれは何か知らんが面白かった。車がアップになる所とか何かのパロかネタなんだろうけど、理解できなかったのは残念だが。
デフォルトモードさん [DVD(字幕)] 9点(2009-01-23 19:26:04)
13.くっだらないネタをこれでもかと詰め込んでて良かった
からいものさん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-14 13:38:55)
12.《ネタバレ》 私のツボは、留置場の「20分間」と、見上げたらただのブーツだったってとこ。ZAZのギャグって、そこそこ面白いんだけど、前振りとか落とし方をもう少し丁寧にやれば、もっと爆笑できるのにといつも思う。それにしても、ヴァル・キルマーのインチキっぽいアイドル歌手のはまりぶりはなかなか新鮮でした。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2008-05-19 02:18:54)
11.コメディにハマるきっかけとなった思い出深い映画。正直、序盤は「ちょっと退屈かな」と思ったんですが、時間を追うにつれて、笑いはどんどん加速されていきます。↓ほかの方の意見同様「小ネタがたっぷり」。まさに笑いのオモチャ箱です。  ■ ヴァル・キルマーは口パクじゃないそうですよ。彼の歌声が入ったテープを聞いて、彼に決めたとか…。DVDの特典でザッカー兄弟たちがそう言っておりました。>M・R・サイケデリコンさん
マイケル・エリスさん [映画館(字幕)] 8点(2006-04-21 02:35:40)
10.《ネタバレ》 1、捕虜収容所から逃げだし腹ばいになりホフク前進中、が、ふと眼前にナチス軍のはくような黒ロングブーツが眼に入る!ピーンチ!そのブーツをたどるよう見上げれば、ココでカメラもアップしてゆき、結末、なんと、男の眼前に有ったのは、2つそろって立っているブーツだけ(^^:) 2、クローズ画角でジープが1台、2台、3台、、と出動してゆく、と、カメラはジョジョにひいてゆきヒキのフル、そしたら、ジープ達は何処にもゆかず、その場をグルグル、グルグル~~廻って走ってた(^^:) 3、屋上で、ある男が追い詰められ、うわぁあああ~、と、落ちてゆく、が、地面で、ドス!ではなく、ガッシャーン!瀬戸物か石膏のごとく割れた(^^:)。。。これだけのことである、く、だ、ら、ん。ジツにど~でもいいようなシーンではあるのだが、が、この3シーン、昔、ついていたテレビで、つい、見入ってしまったモノで、以来、記憶に焼き付いてしまったシーンである。関根つとむ、曰く『こぉゆうの好きですね~』と、映画紹介をしていたが、ああ、自分も『こぉゆうの好きですね~』マジ、長い間、見たかったのだがタイトルが解らない!!よぉ~やく知っているヒトがい、教えて頂き見る事が出来、実は、も、それだけで充分満足していたりするのだが、、、おおまかに言って、主線はどうでもよく、ちょいちょい入れられているくだらない映像的ギャグを、く、だ、ら、ん!と言いつつ楽しむ為のモノ。バク笑とまではいかないが、クスリ、ニヤリ、くだらん面白さあり、なのだ。又、コレはおそらくなのだが、どうやら戦争モノやプレスリーやらのパロでもあるらしく、そのあたり詳しいヒトが見たならば、さらに楽しめるのではなかろうか?ノリはマサに「裸のガンを持つ男」系で、ソレの出来には負けるのだろうが、自分的には、コレの方が思い入れが強い分、ウエだったりする。σ^^;)おすすめです『こぉゆうの好きですね~』の方、是非!
斜藥さん [DVD(字幕)] 10点(2005-11-07 02:54:04)
9.《ネタバレ》 これでもかっていうぐらい小ネタ満載。映画の手法を逆手に取ったギャグが多く、初っぱなの汽車の屋根での格闘シーンから、映画のお約束をぶっ壊し続けています。牛に化けての敵地潜入や、博士が掘った脱出用トンネル、水中の決闘シーンでニックが刻むステップなど、大好きなジョークだらけで、もうたまりません。
ヴァル・キルマーのイカれた格好良さもあいまって、自分にとっては最良のコメディー映画として燦然と輝く存在です。ただ、現在ではこの映画を出典とする(であろう)ギャグがあちこちに見られるようになったため、今見ても新鮮味はないかもしれませんね……。この映画を当時見れたのは幸運としかいいようがないです。
zinny07さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-31 21:47:05)
8.そんなところまでやるかっ!ってとこまで細かい笑いがいっぱいあります。もちろん大きな笑いもあります。いい意味でツッコミどころ満載で楽しめる一本だと思います。「裸の銃~」シリーズでZAZの映画にハマった人はぜひぜひ見てくださぁいな。しかしまぁ、ヴァル・キルマーが歌ってるところは口パクなのかどうか・・。
M・R・サイケデリコンさん [ビデオ(吹替)] 7点(2005-05-24 18:56:25)
7.細かいところまでネタがいっぱい詰まっています。抱腹絶倒ではありませんが、ずっとクスクス、ニヤニヤ、プッ!っという感じで見てました。
個人的にはフライングハイ、裸の銃・・・より、こちらの方が好きです。
ジムさん 8点(2005-03-29 19:28:59)
6.これ「トップガン」のすぐ後に見ました。あのアイスマンが・・・って目が点。これからバルにハマリました。
さらさん 8点(2005-03-18 14:13:32)
5.コメディ映画は苦手なんですが、これは笑った。本当にアホくさくて、くだらないんですが、終始笑わせようという演出がビンビンこちらに伝わってきます。過剰な期待さえしなければ誰でも楽しめるお薦めの作品です。自分は留置場あたりからハマッた。
やっぱトラボルタでしょうさん 9点(2004-08-10 14:27:33)
4.オモシロすぎ。これとM★A★S★Hがコメディ最高峰だと信じてる。
PLANETさん 9点(2004-06-13 16:42:49)
3.この映画を好きな人を見つけると、「同志よ!」と言いたくなる。
konkonさん 10点(2004-05-15 05:11:15)
2.八尾の朝吉さん、私も尊敬します(^w^) 高校生くらいのときビデオで観てから何回も観た!あまりのあほらしさにはまった。私はおっさんが一人で掘ってたトンネルのとこがお気に入り。
カズレーさん 7点(2003-11-13 01:32:31)
1.コメディー映画として文句無しの出来。公開されてから20年近く経ちますがなかなかコレ以上笑えるコメディー映画にはお目にかかれません。数年前にたまたま深夜にやっていた吹き替え版も良かったのでそれを含めてぜひ再発して欲しい作品です。後に様々なバラエティー番組でネタをパクられていて複雑な気持ちでした。
いちにーさん 8点(2003-04-29 00:48:22)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 7.95点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
415.26%
500.00%
615.26%
7526.32%
8526.32%
9421.05%
10315.79%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.33点 Review3人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 9.66点 Review3人
4 音楽評価 8.33点 Review3人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS