ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ザ・ローリング・ストーンズ/レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー

[ザローリングストーンズレッツスペンドザナイトトゥゲザー]
(ザ・ローリング・ストーンズ)
Let's Spend the Night Together
ビデオタイトル : ザ・ローリング・ストーンズ~レッツ・スペンド・ザ・ナイト・トゥゲザー…ライブ・イット!
1982年上映時間:91分
平均点:7.43 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1983-06-25)
ドキュメンタリー音楽もの
新規登録(2003-10-19)【_】さん
タイトル情報更新(2020-08-24)【Olias】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ハル・アシュビー
出演ザ・ローリング・ストーンズ
撮影キャレブ・デシャネル
製作ロナルド・L・シュワリー
配給松竹富士
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
7.映画館で公開されたストーンズのライヴ・ドキュメンタリーとしては、
マーティン・スコセッシの「シャイン・ア・ライト」の方が有名かもしれないし、
スコセッシがストーンズを好きなことも、それまでの彼の作品を見れば凄く分かりやすい。
本作の監督はハル・アシュビー。本作では1981年のツアーを取り上げています。
ストーンズがこれまでにどれだけの数のツアーをこなしてきたのか分かりませんが、
今にして思えば、このツアーはストーンズの歴史の中でも重要なツアーだったし、
今となっては本当に貴重な映像だと思います。
ビル・ワイマンがいる。イアン・スチュワートもいる。ファンにとってはたまらない映像です。
余計な映像をほとんど挿入せず、まだ若く躍動するストーンズが堪能できます。
ほとんどストーンズ・ファン限定の作品ですが、ストーンズ・ファンにとっては十分な作品です。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2022-08-12 18:27:08)
6.MCもなければ解説もない、バックステージシーンもない、ひたすらステージと客席を撮っているだけなのですが・・・一方でそのカメラは、ほとんどミックだけしか追っていない。ビル・ワイマンなんて、居るのか居ないのか分からないような扱いです。いくら動いているのがミックだけとはいえ、もうちょっとやりようはあったのではないかと。そういえば、このツアーでの前座がプリンスだったんですよね。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2020-08-24 02:43:01)
5.この手のライブでは良く出来ている。フアン必見の作品。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-05-10 10:03:27)
4.《ネタバレ》 別にメンバーは特別イケメンという訳でもないし、演奏技術もずば抜けて凄い訳ではない。しかし、世界のトップに上り詰めたストーンズ。なぜか?思うに、その時代その時代で徐々に変化し続けるとともに、その根底には、しっかりとロックンロールの魂が宿ってるからじゃないだろうか?冒頭のアンダー・アイ・サムからエンジン全開。ど派手なステージ効果やアグレッシブな演奏で見てる間は圧倒しっぱなし。特に最後のブラウン・シュガー~ジャンピン~サティスファクションは言うことなし。その後は壮大な打ち上げ花火でライブの余韻を味わえる。もう殆ど完璧。惜しむ事は唯一つ、不朽の名曲「悪魔を憐れむ歌」が歌われてない事だ!
クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 9点(2006-02-06 01:51:30)
3.えっ?これ映画すか?今にして思えばこのツアーはストーンズにとってターニングポイントだったように感じますね。それまでのダーティーなイメージからお茶の間のバンドになったと言うか。しかしステージに飛び込んで来た客をギターでぶん殴ろうとするキースは相変わらずっちゅーか惚れます。
黒猫クロマティさん 6点(2004-02-20 15:15:15)
2.おおおお!!こんなものがレビューにあるとは!っていうか、これ映画なんでしょうか?でもカッコイイ!最高にカッコイイ!フットボールスタジアムでのライブだけれど、本当の映画みたいにカッコイイ!特に「友を待つ」あたりで日が落ちて暗くなっていくのが最高に心地いい。「ホンキー・トンク・ウイメン」で、女性がズラズラステージに出てくる演出も素晴らしい。ライブの空気感とか楽しさ、スケールの大きさを味わえる傑作。
veryautumnさん 10点(2004-02-07 00:36:30)(良:2票)
1.ドキュメントも監督が重要ですね。サントラは、ストーンズのライブの中では一番好きです。映画館で見た時は初めて東京ドームでライブ見た時と同じくらいに感激した。
パセリセージさん 9点(2003-12-24 23:49:53)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 7.43点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5114.29%
6228.57%
7114.29%
800.00%
9228.57%
10114.29%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS