【しょう】さん 8点(2003-07-19 18:11:55) |
42.気になるところは結構あるけど結構面白かった。 【北狐】さん 8点(2003-07-18 18:17:34) |
41.ハルと友人のやりとりが面白かった。ワンダーウーマンの例えはなるほどと感心した。 【オテショ】さん 7点(2003-07-06 22:47:36) |
40.笑えました。太っているローズマリーの切ない思いに共感。 【ひなた】さん 7点(2003-06-22 19:57:04) |
★39.ラブコメディーはほとんど見ないのですが、ただのコメディー映画でなく、なんか良かったデス。わりと耳からすんなり入り心にキュンと残る台詞なんかもあったりして。 【クラリス】さん 7点(2003-06-17 14:05:46) |
38.笑う。ほのぼのする。椅子が壊れることがよくあるんや・・。何回も何回も見てしまう。ハルがローズマリーをべたぼめして、ローズマリーが嫌がってもべた褒めしてるとこに何かの安心感を得るのかな。やけどの子ども達、ハルによって救われたかな。あそこは切ないけどほのぼのですね。 【ネオパル】さん 8点(2003-06-03 22:52:41) |
37.私もファレリー兄弟による下ネタ連発のおバカ・お下劣映画を期待していたんですが,正統派ラブコメでしたね。常套的な亡いようでしたが,ま,ああいったオチをつけるしかなかったかな,という印象です。個人的にはローズマリー役のグィネスより,その直前に知り合ったおねいさんの方が好みです・・・。相変わらずの身障者ネタでしたが,エンドクレジットのスキーの場面でびっくり。凄かったですね・・・。 【koshi】さん 6点(2003-06-01 18:24:49) |
36.おもしろそうだなぁと思ってDVD買ったけど、一回見て飽きちゃった・・・ちょっと損。ローズマリー役の女優さんが綺麗だった。 【法子】さん 5点(2003-05-24 17:25:45) |
35.コメディーだとおもって観たんですがいい意味で期待を裏切ってくれてすごくよかったです。主人公の前に住んでいる美人(ジニーだったかな?)を唯の美人ではなく心もきれいなパーフェクト美人として表現していたのがとてもよかった。ジニーの存在がなかったらただの美人批判の内容のない映画になってたと思う。 【koppen】さん 8点(2003-05-20 01:25:41) |
34.「メリー~」のような感じだと思っていたので、ちょっと期待はずれだった。でも話はおもしろかった。 【ジョナサン★】さん 6点(2003-05-19 19:52:35) |
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33.ラブコメディーとして楽しめました。ローズマリーは愛しい。 【たこげるげ】さん 7点(2003-05-12 23:40:33) |
32.グウィネス最高!ってかこの作品、予想よりはるかによかった!見てよかった~^^ 【アンリ】さん 8点(2003-05-07 00:41:31) |
31.グヴィネスがキレイでした。美しいローズマリーが実際には存在していないというのが悲しかったです。そんな感情がおきませんでしたか?私はそればかりでした。でもこれを見るとアメリカ人って見かけ重視?と思えてきます。でも話の内容が幼稚すぎる気がしました。 【白い靴下】さん 4点(2003-04-27 19:35:59) |
30.ストーリーはイマイチだったけど、グウィネス・パルトロウがカワイイ~!! 【のの】さん 6点(2003-04-26 16:51:18) |
29.あそこまで美人とそうでない人への態度が露骨すぎるのは観ていて嫌だった。大人ならもっと節度ある態度があるでしょってカンジ。最後はちょっと感動したけど、彼の差別心は全然変わってないような気がして、なんかハッピーエンドって気にななれなかった。 |
28.面白かった!ハルが真の愛に気付いて何よりでした。 【無雲】さん 8点(2003-04-17 18:06:20) |
27.「メリーに首ったけ」のような路線を期待して劇場に足を運んだ筆者としてはちょっと期待外れ。だけど「美男美女」でないカップルの恋愛ドラマというのはいいと思う。確かに人を外見で判断してはいけないよね。登場人物への優しい眼差しに好感が持てた。 |
26.現実には有り得ない話だけど、ロマンと感動があっていい。話は大好き。出演者に特に美男美女は居ないけど、それもいい味出してる。 【ERIKO】さん 8点(2003-04-12 13:32:53) |
25.わたしもハッキリ言って、過度のデブは嫌いです。自己管理能力と健康に対する認識の欠如だと思うので。けれどこの映画のように、デブを笑い者にしていながら、「やっぱ人間は心だね」みたいな結論のもって行き方には、反感を覚えます。もちろんファレリー兄弟の映画を、「ノートルダムのせむし男」や、「エレファントマン」、「道」や藤山直美の「顔」と同列に論じる気はさらさらありません。だがハルが何故「デブでもいいや!」と思ったかという所に、この映画は全く説得力がありません。これなら「やっぱデブは嫌い」という結論だった方が、よほどマシです。いくらコメディーだからといって、「デブ」という女性にとって大いにデリケートな問題を扱う以上、もっとなにかしてくれる結末(大笑いさせてくれるとか、みたこともない結末にビックリさせてくれるとか)を見せてもらいたかったです。結論としてこの映画は、グィネスを女性誌で「オードリーを彷佛させるデビューを飾ったスタイリッシュなアカデミー女優」から「女に嫌われる女性タレント」に引きずりおろすのに一役買っただけになりました。 【ともとも】さん 1点(2003-04-11 22:58:17) (良:3票) |
【一言仮面】さん 10点(2003-04-11 06:53:25) |