★30.魔女を扱ったホラー映画って希少だし結構難しいんですよ~、普通の人がつくったらブレアウィッチみたいになっちゃうんですから!!(これは普通の人じゃないか・・・) 【眼力王】さん 6点(2003-01-18 04:14:35) |
29.音楽が印象に残るという度を越えて非常に耳障り。カメラワークとバレエ学校のうるささがかったるくて疲れました。 【DDU】さん 3点(2002-12-07 11:33:29) |
28.私が小学生の頃に流行った、「決してひとりでは観ないで下さい」というキャッチコピー・・・大人になって、“ひとりで”観ましたが、怖いというより、映像の鮮烈さが印象に残りました。そして、ゴブリンのロック調の音楽が、それを引き立てていると思います。 【リリー】さん 6点(2002-12-05 17:27:46) (良:1票) |
27.鮮やかな色と微妙に鳴り始める音楽がいきなりとまったりと恐怖演出は良い。 【死霊の狂騒】さん 6点(2002-11-28 17:49:10) |
26.ダリオアルジェントお得意の色使い!!音楽もなかなかくせのある音楽で、イタリアンホラー?好きにはもってこいの映画ではないでしょうか?関係ないが、”サスペリア2”の方が先に出来た映画らしいです。 【BBking】さん 7点(2002-11-23 12:31:23) |
25.ホラー大嫌いなんだけど子供の頃に友達に「恐くて見られなんだろう!!」って弱虫扱いされたく無くて見た!覚えてないけど・・・・曲が今でも耳に残ってる 【だだくま】さん 4点(2002-09-29 05:51:55) |
24.《ネタバレ》 世に云う「魔女三部作」の第1作目にあたる本作品。 とはいっても、製作時にそんな設定があるはずもなく、思いっきり後付けのシリーズ第1作目です。 改めて見返すとストーリーはあってないようなもの。テーマも、入学してきたバレエ学校が実は魔女が支配する学校だった!!と、思いっきりべたなものです。 それなので、普通の監督が製作したものであれば、B級ならぬC級以下として扱われるのがオチですが、イタリアの生んだ鬼畜監督ダリオ・アルジェントの美学に彩られた脅威の殺人シーンと原色バリバリの映像が織り成す不気味な雰囲気、狂ったようなゴブリンの旋律などによって、ある種の芸術の域まで達しています。 場当たり的な殺人シーンなど、唐突な展開なども結構あってストーリーで見ると散々な出来なのですが、雰囲気や“感覚”はバッチリなので、そうした視点で見ることをお勧めします。 【クリムゾン・キング】さん [DVD(字幕)] 7点(2002-09-17 16:47:29) |
23.この映画の音響はハンパではない。耳にこびりつく反復音楽。赤や青の、鮮烈な色の使い方。まさに独特な世界を気づきあげており、ホラーの新しい面を見たといった感じだろうか。全体的にとてもパワフルで、その力強さがそのまま恐怖を駆り立てている。 【あろえりーな】さん 7点(2002-09-01 14:43:24) |
22.ホラーを語る上で外せない映画。全編を通して不気味な描写のオンパレード。いつでも目を閉じれるように細目で観ていた記憶がある。公開時の「決して一人では観ないで下さい」の宣伝コピーは社会現象(ドリフのコントなどで使われた)になるほど有名だった。残酷描写がより一層の恐怖を与えその後のイタリアンホラーが残酷路線に傾いていった分岐点の作品。 【支配人】さん 7点(2002-08-17 23:22:39) (良:1票) |
21.初めて見たホラ-作品がこのサスぺリアです!怖い!本当にマジで怖い!もう最初から最後までの殺しのパレ-ドですよ!心臓バクバク寸前でした!まさか!落ちてきたガラスの破片が顔面を叩き割るシーンはもうゾ-ッとさせました!ゴブリンによる音楽もめっちゃ怖かったです! 【木村真二】さん 0点(2002-08-12 12:20:34) |
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20.映画館でみました。当時は筋が分っているにもかかわらず、ドキドキして見ていました。(今はきっと馬鹿にしながら見るだろう)なによりゴブリンが奏でる音楽が恐怖をより強めましたね。私はなぜかテーマ曲を聞くと妙に落ち着くのです。アルバムを買って毎日部屋を暗くして聞いていました。きっと精神的に満たされていなかったのでしょう。話がそれてしまいました。映画の内容としては当時は文句なく10点、今は3点。音楽が良かったから総合7点というところですかね。 【なっつ】さん 7点(2002-08-10 23:35:56) (笑:1票) |
19.恐い、とにかく恐い。雰囲気・不条理なシーン・キャストすべてが一つにまとまっている作品のような気がします。雰囲気で表現する恐さと血しぶきで表現する恐さが非常にうまく作られている映画ですね・・。う「悪魔のいけにえ」が動の恐怖の名作だとしたらこっちは静の恐怖の名作といった感じです。 【アイーン】さん [映画館(字幕)] 9点(2002-07-06 17:18:13) |
18.つまらな過ぎて、早送りして、適当に見た。あ~つまらん。恐くないし。なんじゃ?この映画。。。 【しゅれん】さん 0点(2002-05-23 23:40:35) |
17.こういうの好きな人にはたまらんやろ。さすがイタリアの巨匠。 |
16.パート2の方が好きです。イタリアの「ゴブリン」と言うプログレッシブロックバンドによるテーマ曲が好きです。 |
【ボバン】さん 5点(2002-03-25 19:30:04) |
14.当時、音が映画館の中を“走り回る”といった、「サーカム・サウンド方式」という立体音響と独創的でシュールな色彩効果で、現実を超えた不安感というものを嫌と言うほど体感させられた記憶がある。まさに生理的な怖さとはこういう作品を指すわけで、D・アルジェントの手腕は遺憾なく発揮されたと言える。ヒロインが夜の空港のターミナルから屋外へ出た瞬間の“ある演出”が、これから始まる恐怖のドラマを予感させて、実に新鮮に感じたものだった。 【ドラえもん】さん 7点(2002-02-08 00:37:02) (良:1票) |
13.子供の頃ホラー好きの友人の影響で見た。というか、見させられた。正直昔のことなのでストーリーは良く覚えてないんだけど、映像と音楽の不気味さは強烈だった。子供心にすっごく怖かった記憶がある。 【しんえもん】さん 6点(2002-02-06 20:48:12) |
12.恐かったかな~。真っ赤っかの映像の中でしつこく鳴る音楽。妙な焦燥感を煽っているような気がしたけど,気色悪いだけだったな・・・。きっとホラー映画が好きな人だったら,きっと違う見方ができるのかもしれない・・・。 【koshi】さん 3点(2002-02-02 21:09:20) |
11.ストーリはいまいちだったけど全体に赤みがかった映像がとても印象に残っている、そしてそれが恐怖をさそう。映像でみせる恐怖ならこの作品が一番だろう。 【かぶ】さん 6点(2002-01-21 07:21:51) |