二世部隊のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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二世部隊

[ニセイブタイ]
Go for Broke!
1951年上映時間:92分
平均点:7.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
アクション戦争もの実話もの
新規登録(2005-12-23)【マイアミバイス】さん
タイトル情報更新(2010-12-28)【S&S】さん
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監督ロバート・ピロッシュ
キャストヴァン・ジョンソン(男優)
リチャード・アンダーソン(男優)(ノン・クレジット)
脚本ロバート・ピロッシュ
音楽レオ・シューケン追加音楽作曲(ノン・クレジット)
撮影ポール・ヴォーゲル
製作ドア・シャリー
特撮A・アーノルド・ギレスピー
ウォーレン・ニューカム
美術セドリック・ギボンズ(美術監督)
エドウィン・B・ウィリス(セット装飾)
ヘアメイクウィリアム・タトル(メイクアップ・クリエイター)
録音ダグラス・シアラー
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2.『442 日系部隊・アメリカ史上最強の陸軍』にいたく感動してこちらも観てみた。
日系部隊が、コミカルかつ魅力的に描かれていたが、たった90分に収めるには無理があったか、どれだけ困難な作戦に成功したのかが分かりにくかった。確かにこういう作品こそ、だれかリメイクしてほしい。
すべからさん [DVD(字幕)] 6点(2010-12-25 18:06:37)
1.《ネタバレ》 よくもまぁ、あの時代でこういう映画作ったな、という気がします。まだ日系人が迫害されてた時代ですからね。作りとしては当時の戦争映画の標準的な作りそのまんまなので、かなり気楽に観られますが、その端々に見える、日系人という大きな壁を個人的にはもっとみせても良かったかな、という気がします。時たま出てくる日本語は昨今の日系人が使うのとはまた違う、ちゃんとした日本語なんだけど、それもアメリカ人に伝わらないという感じがちゃんとあって良かったと思います。
もっと、ボージュの森の戦いは時間を取っても良かったと思うのだけど、あの時代ではそれもちょっと難しかったのでしょうね。今、リメイクしたら、もっと違う感じの映画になってる筈の映画で、だれかリメイクしてくれないかな、と思いますね。
あと、ちょっと思ったのだけど「ウィンド・トーカーズ」の元ネタって、多分これなんだろうね。
奥州亭三景さん [DVD(字幕)] 8点(2010-07-11 12:28:27)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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200.00%
300.00%
400.00%
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6150.00%
700.00%
8150.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

1951年 24回
脚本賞ロバート・ピロッシュ候補(ノミネート) 

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