20.今のところ古い007映画(ピアース・ブロスナン以外のボンド映画)の中では唯一観た作品。世間的にも言われているように、ショーン・コネリーのボンドっぷりは実にハマっていると思う。 【スマイル・ペコ】さん 6点(2003-06-30 16:03:08) |
【ちゅあさ】さん 8点(2003-06-04 15:44:45) |
18.とりあえず龍には大笑いしちゃったので、おもんないというのも言い過ぎのような気もする… 【グリギンドン】さん 4点(2003-05-09 23:14:46) |
17.007て、ことごとくイマイチなのばっかりで、どれ一つとして満足できるものがない。なぜ40年も続いてるのかさっぱりわからん。まあどのシリーズ映画にも言えることだけど、結局は第1作が一番いい、あとは何本撮ろうと所詮二番煎じ、ということ。 |
16.記念すべき第一作。昔の映画だという前提で見れば、実におもしろい冒険活劇映画だと思う。でもドクターノオはあっけなさすぎ。途中まで迫力ある悪者だったのに。あの最期はただの三下悪役。まあ、当時では仕方ないか。 【005】さん 9点(2003-04-01 03:45:44) |
15.非常に面白いが、「南の島の秘密基地」で活躍するってのは、ちょっと単純かな・・・・・そういう意味で、前半のほうが面白い。オープニングは、今まで観た映画の中では一番好き。あの独特の昔っぽい雰囲気が・・・・・ 【納豆】さん 8点(2003-03-31 10:02:46) |
14. 記念すべき第1作ではあるが…南洋の島を舞台にしたマッド・サイエンティストとの対決ってのは何ともチープで腰砕け。ジョセフ・ワイズマンに東洋人ぽい悪役を演らせているのもアジアを馬鹿にした感じがして不快。東西スパイ合戦と虚々実々のかけひきを期待した分失望。ショーン・コネリーのボンドは胸毛と眉毛が濃すぎてツライ。唯一の目の保養はウルスラ・アンドレスの初代ボンドガールとしての貫禄が光る白ビキニだっっ!!! 【へちょちょ】さん 6点(2003-01-21 02:37:13) |
13.スパイアクション映画の草分け的存在。ショーン・コネリーが適役で瞬く間に世界的スターとなった。ボンドのスタイルのカッコ良さ、アクション、色気が充満し、40年前の当時にはあのテーマ曲とともにハイテンポな展開には興奮させられた。この映画が与えた男性ファッション、車等々への影響は、社会的現象となった。現在にまで続くシリーズこそが、その大きな存在を証明している。ただし、小生にとって、ボンド役はショーン・コネリー以外は認めない。(偏見まん) 【偏見まん】さん 8点(2003-01-17 16:28:47) |
12.原点です。まだ007としてのキャラも確立されてません。スパイ映画として先進的だったのでしょうね、普通に面白いです。 【恥部@研】さん 6点(2003-01-08 17:06:51) |
11.個人的にコネリー=ボンドが一番好きなので、点数はいきなり若干甘め。最近の作品にないスパイらしい芸の細かい動きが、いかにもな感じがしていい。女性へのアプローチが一番積極的だし(爆)娯楽作品的にも十分。 【びでおや】さん 7点(2002-11-21 23:57:31) |
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★10.「007は殺しの番号」なんて日活や大映あたりが泣いて喜ぶような邦題は今はすっかり忘れられてますね。まだ銃がPPKでないのがこの映画の実はある意味挑戦だったかと思うと面白いものです。 【奥州亭三景】さん 7点(2002-07-12 23:20:56) |
9.現在のショーン・コネリーって昔の面影あんまりないですね。今の方が味があっていいような気がしますが、若かりし日のショーン・コネリーも渋くてかっこよかったです。それにしても、出てくる女の数が多いですねー。 【あゆみ】さん 7点(2002-04-14 15:18:08) |
8.記念すべきシリーズ第一作。後の,洒落っ気とか助平ったらしさとは違って,この当時のボンドからは,何となく冷酷な諜報部員,といったイメージが浮かび上がってくるのが,大変興味深い。当時,こうした作品は例がなかったであろうし,人気を博したのも首肯できる,というものだ。 【koshi】さん 7点(2002-04-13 10:58:00) |
7.登場人物が全体的に影が薄い。ドクターノオも出てきたような出てこなかったようなそのくらい影が薄かった。合計出演時間はおそらく10分くらいだったでしょう。全然印象に残らない悪役でした。ボンドガールも出番なしも同然。かといってショーンコネリーが大活躍しているかと言うとそれほどでも無かったような気がします。007を一番最初に見たのはトゥモローネバーダイだったので、これを見るとその内容の薄さにびっくりです。 【とめ】さん 5点(2001-10-05 01:15:40) |
6.う~ん・・・ショーン・コネリーじゃワイルドすぎてボンドのイメージにあまり合ってない気がするんですが・・・・。作品としては、まあまあの出来 【みかん星人】さん 6点(2001-08-21 14:10:34) |
5.昔はこの程度の映画が斬新に感じられたのだろうが、今の時代ではどうってことない。 【T・O】さん 5点(2001-08-09 09:45:46) |
4.面白いんだけど、私的にはイマイチ。ノオの島でボンドたちが少量被爆してしまい、ノオの手下に放射能を洗い流すシーンだけが私にとって興味があった。それ以外はまぁコレといって...ごめんなさい。 【チャーリー】さん 6点(2001-04-23 19:54:19) |
3.私、007はブロスナンの「ゴールデン・アイ」がデビューなんです。んで、ショーン・コネリーの007を知らなきゃもぐりだ!!みたいなことを言われて、コレ観ました。やっぱり最近の作品のほうがお金かかっててある種洗礼されている感じがあるけど、ここいらの、なんてゆーか、独特の空気はたまんないですね~。格好いいけど、トボけてて、女に弱いわ、すぐにつかまるわ、まゆげはこゆい(?)わで、なんか絶妙!! このショーン・コネリーにはほれるわぁ。 【ちっちゃいこ】さん 8点(2001-02-19 22:34:18) |
2.この時、S・コネリーは確か弱冠29歳だった筈。(この頃から老けてました!)しかしすでに貫禄は十分で、その後の彼の活躍ぶりを暗示しているかの如く、不敵な役柄を実に憎々しげに、そして颯爽と演じきり、今日のJ・ボンドというキャラクターを見事に創り上げたという点でも、まさに記念すべき作品である。さすがに風俗的な意味においては古さを感じないわけではないが、その独特のオリエンタルでミステリアスな雰囲気や新機軸のサスペンスの面白さは、些かも衰えていない。 【ドラえもん】さん 8点(2001-02-04 15:17:06) (良:1票) |
1.「怪物くん」になんか似た名前の博士が出てきませんか?そのイメージが強すぎて・・・ 【出木松博士】さん 5点(2001-01-15 19:11:51) |