114.この作品の船員が宇宙で働いている労働者という感じが一番出ていた。細かく作られた斬新な船室やエイリアンのデザインなど当時は驚いたものです。赤貝かと思った。静と動のメリハリも良いです。 【チューン】さん 8点(2003-09-11 02:21:50) |
113.初めてこの作品を観た時は衝撃的でした。何度観てもハラハラドキドキして心臓に悪い…。シガニー・ウィーバーがたくましい!でも大切な任務に猫を連れて行くのはどうかと…。 【蘭】さん 8点(2003-08-18 00:21:33) |
112.ビビった!かなりビビった!怖いし、緊張感かなりある!始めから心臓がバクバクなってました。今まで食わず嫌いしてました。俺ってバカだ!続編も観てみようと思いました。 【ボビー】さん 9点(2003-08-17 15:06:28) |
111.《ネタバレ》 個人的には「2」が一番好きなのですが、こちらも子供の頃にはじめて見たときは驚きましたね。しばらく、牛乳やパスタ類を食べれなくなりましたし、妊婦の方に近寄るのさえ恐くなりましたからね。エイリアンを持ち帰ろうとしていた人物が実はロボットだったという内容も驚きました。シガニー・ウィバーのパンツ姿にはドキドキしませんでしたが・・・(汗) 【はがっち】さん 7点(2003-08-15 22:32:49) |
110.SFホラー映画の最高傑作! しかもエポックメーキング的な存在で、これ以降のホラー映画に多大な影響を及ぼしたのは言うまでもないでしょう。監督リドリー・スコットの緊迫感溢れる演出は見事の一言で、リアルでスキの無い描写も一級品。脚本家ダン・オバノンの予断を許さぬストーリー展開も申し分ない。誰が生き残るのか、どんな手段でヤツを退治するのか、最後の最後まで画面にクギ付け。まあとにかく、スプラッタ描写以外は褒めちぎりたくなる程の見応え満点な作品というわけです。とどめは何と言っても、芸術家 H・R・ギーガーの手によるエイリアンの造型美でしょう。その画期的でどう猛なデザインは見る者を驚嘆させ、血液は強力な酸という設定も悪夢的イメージを増幅させている。また洞窟内の不気味な描写もいう事なし。監督のR・スコットをはじめ、H・R・ギーガー、ダン・オバノン、そして女優のシガニー・ウィーバーらを世に知らしめた記念すべき作品だった。 【光りやまねこ】さん 10点(2003-08-02 23:19:07) (良:2票) |
109.《ネタバレ》 クリーチャーデザインにH.R.ギーガーを採用したのが大正解。流石はリドリー監督。泣かせるね~全く。エイリアンは4作ありますが、H.R.ギーガーが大きく関与したこの作品がどう見ても一番ですね。ノストロモ号のモニターのグラフィックがブレードランナーのスピナーのモニターの画像と同じなのには笑わせてもらいましたが…。とにかくSFホラーの金字塔です。勿論10点満点間違いなしです。 【Deckard】さん 10点(2003-07-31 23:51:46) |
108.語り尽くされているようだから、あまり書くことも無いが、レビューの数と得点が、この映画を正確に評価しているように思う。本作に「2」以下には無い香気や風情といったものを感じるのは私だけだろうか。えもしれない空気感を感じるのである。続編も創られたが、「2」以外は、今ひとつの印象である。 【すぎさ】さん 9点(2003-07-31 20:56:46) |
107.エイリアンシリーズの中で2番目におもしろかったです。 まぁー何しろちょーこわい!!! エイリアンはホラーの中ではとびぬけて最高峰ですね。ジョーズと同じくらい。。 腹からドバッてでてくるシーンは10年以上僕の頭の中で回ってますよ(笑) すばらしい映画。。でもこれから一生こういう映画は見ない 【武しゃん】さん 9点(2003-07-24 21:49:37) |
106.初めて見た時の衝撃は計り知れません。未知の恐怖に、好奇心が重なり、心臓を高鳴らせて見たのを覚えています。アイデアにも驚きでしたが、H.R.ギーガーによるエイリアンのデザインは斬新で新鮮でした。 【sirou92】さん 8点(2003-07-24 03:42:32) |
105.こわっ! 配役陣に、いろんな蘊蓄をもってなかったので、残ったのはリブリー、キミかい!…って感じでした。(あ・ネタバレ)←今頃ですが。 【ビックルT】さん 8点(2003-07-22 15:28:42) |
|
104.やっぱりこれが一番怖いし面白い。まだ未知の存在だったエイリアンはかっこよかった。登場数が少ない分想像力が沸きます。 【わむて】さん 10点(2003-07-16 17:06:43) |
103.マジで怖い。エイリアンとか宇宙人が出てくると怖いとかそういうイメージじゃないけど、これはほんとに怖かった。エイリアンの描き方は、「1」が一番怖い。「2」って大群で出てくるけど、やっぱり「1」の迫力には負ける。あと「宇宙ではあなたの叫びは届かない」(だっけ?)って公開当時のキャッチコピーは最高。まさしくそうだね。 【クロスケ】さん 10点(2003-07-13 11:43:15) |
102.見所満載。硫酸のようなエイリアンのよだれ。腹を食い破られた別の異星人巨大な死骸。卵から飛び出すカブトガニのような姿の幼虫。そしてリプリーの半ケツ。SFホラーの記念碑的な作品。 【くるみぱぱ】さん 9点(2003-07-06 06:18:02) (笑:1票) |
|
【phantom】さん 8点(2003-07-02 16:22:16) |
★99.アッシュに襲われたリプリーが手元の雑誌をまるめて応戦。コマ送りでこのシーンを見ていたら、その雑誌・・アア懐かしき「平凡パンチ」でした・ホント!! 【KINKIN】さん 9点(2003-06-22 15:27:57) |
98.アッシュの衝撃が忘れられない。エイリアンを絡めた緊張感や恐怖感も凄かったが、インパクト最大だったのはアッシュ。シリーズの中では本作が一番怖くて面白い。 【ヤスピ】さん 9点(2003-06-21 04:10:13) |
97.とにかく圧倒、とにかく衝撃。これほどビビッた作品は先にも後にもない。こういうテイストで、女性が主人公というのが、女の私には嬉しい所。格好いいぞシガニー! 【ともとも】さん 9点(2003-06-18 19:01:34) |
96.池袋文藝座の2階席の一番前で見ました。途中で心臓が止まって、明日の新聞に載ったらどうしようと思いながら見た唯一の映画です。かくれんぼしていて鬼がどこからでてくるのかわからない恐ろしさ、さらに捕まったら食われちゃうと思うとさらに恐ろしかった。 【omut】さん 8点(2003-06-17 04:37:28) |
95.やはりインパクトありましたねー。ところで、後半1人になったリプリーがペットの猫を捜すシーンですが、当時大勢で見たもので、賛否両論!喧々諤々!時間がない、いつ襲われるかわからないの切迫状況の中で、「やっぱり助けに行くよねー」は女性陣全て。「そういう状況じゃないだろう、さっさと逃げるに限る」は男性陣全ての意見だった。こういう時、性差の考え方の違いが出て面白かった。私?女性ですよ。だけど猫救って正解じゃない?避難用ボートで待っていたエイリアンは猫に気をとられてそれでうまくいったんだから。 【ユーフラテス】さん 9点(2003-06-14 09:47:54) |