劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮の評価とレビューです。

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劇場版「進撃の巨人」Season2 覚醒の咆哮

[ゲキジョウバンシンゲキノキョジンシーズンツーカクセイノホウコウ]
2018年上映時間:119分
平均点:5.60 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-01-13)
アクションホラーSFアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものパニックものTVの映画化モンスター映画漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-06-13)【イニシャルK】さん
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監督荒木哲郎(総監督)
梶裕貴エレン・イェーガー
石川由依ミカサ・アッカーマン
井上麻里奈アルミン・アルレルト
下野紘コニー・スプリンガー
小林ゆうサシャ・ブラウス
三上枝織クリスタ・レンズ
細谷佳正ライナー・ブラウン
嶋村侑アニ・レオンハート
谷山記章ジャン・キルシュタイン
津田健次郎ハンネス
朴璐美ハンジ・ゾエ
小野大輔エルヴィン・スミス
神谷浩史リヴァイ
子安武人獣の巨人
千本木彩花ニファ
原作諫山創「進撃の巨人」(講談社コミックス)
脚本小林靖子(シリーズ構成/脚本)
瀬古浩司
音楽澤野弘之
作曲澤野弘之「Barricades <MOVIEver.>」
編曲澤野弘之「Barricades <MOVIEver.>」
主題歌澤野弘之「Barricades <MOVIEver.>」(プロデュース)
制作ウィットスタジオ(アニメーション制作)
配給ポニーキャニオン
録音三間雅文(音響監督)
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【口コミ・感想】

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1
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5.停滞感、甚だしく・・・。
別に、巨人の正体が誰だとか、作品が描く世界にどんな秘密があるとか、そんなことを知りたいがために見てるわけじゃないし。
例えばミステリを読んでいる時って、早く真相を知りたいと思いつつも、「最後まで真相を知りたくない」という思いも持っていて、「ページをめくればそこに真相があるのに、マヌケにもまだページをめくっていない自分の今の状態」ってのが、実は一番楽しい点なのかも知れませぬ。そして、そう思わせてくれるだけの魅力を備えた謎がそこにあればありがたいけれど、重要なのは、謎の見せ方、語り方。手品だって、トリックが高度かどうかは関係なく、見た目の不思議さを楽しむのです。
なーんか、Season2になって、いやもっと前からか、新たな巨人を登場させては謎がどうの正体がどうのと、ひたすらマッチポンプ。正直、あまり興味も湧いてこない。同じことの繰り返し。なんだか、キャラを登場させては浪費していってるような、物語運び。
アクションシーンも変わりばえせず、既視感あり。静止画を交えてくるのも何だかベタな印象。森を登場させたのだから、森ならではの「何か」をやって欲しかった。
とは言っても、さすがに実写版より悪い点つけたらあかんかなー、しかし実写版に何を書いたかまるで記憶なし、、、と思ったら、現時点でまだ何も書いてなかった(書けなかったらしい。ははは)。ので、そこはあまり気にせず。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 3点(2025-04-20 07:36:35)★《新規》★
4.《ネタバレ》 コミックもこの辺は夢中で読んでいましたが、シーズン2も非常に楽しめました。
総集編ですけど、違和感なくうまくまとまってたんじゃないかと。。
立体起動装置のツッコミどころは無視できるおもしろさです。
超大型巨人、鎧の巨人の正体が判明しますが、2人の目的が謎で、どうなるの?と興味が絶えません。(エヴァと似たような感じ)
巨人はどこから? 猿の正体は?ヒストリアの正体は? 壁の中心は??
アルミンが悪魔の末裔?? エレンの力は? 地下の鍵は?
謎が謎を呼ぶ展開。

エレンが巨人化できず、自分の無力さに笑い、慟哭し自分を責め
「母さん 俺は 何も・・・何にもできないままだったよ」 この絶望シーンは、魅入っちゃいました。声優さんもすごいな〜。
ミカサの色っぽい顔はちょっとやりすぎかなと思いましたけど。
へまちさん [地上波(邦画)] 7点(2018-07-27 21:19:03)
3.《ネタバレ》 前編・後編に比べると
だいぶ上手くまとまっているように思えます。(原作をそこまで繰り返し読んでいない為とも言えますが)

テーマとして大きく3つ(ウトガルド城の戦い・壁上・エレン奪還)でしたし、
とはいえ、劇場版だけ見ると、訳わからないと思いますよ

やっぱり「何のため」という背景部分や
それぞれの登場人物が存在する理由が希薄だと
なんか死んだ。とかになっちゃいますので。
ここが総集編である所以ですが

なので、映画としての評価としては低くなるのはしょうがないです(連続アニメとしては個人的に8点です)

しかし、やっぱり作画良いなぁ。
超大型巨人との戦闘シーンとかカメラワークがえぐいです。

ってことでそこが加点されて6点で
シネマレビュー管理人さん [地上波(邦画)] 6点(2018-07-23 10:47:40)
2.《ネタバレ》 ストーリー的には何が何だかさっぱり。もうさっぱり妖精だった。
前回提示された謎(壁の中の巨人とか)そういうものを解決しないまま、また新たな謎を呼び、謎が謎を呼ぶ謎のつるべ打ち。

何故ゆっくり歩く巨人と、全力疾走できる巨人が居るのだろう?
あと、毛むくじゃらで言葉を喋る巨人は一体?
エレンが急に巨人化できなくなるのは何故?

それらはちゃんと3期で明らかになるのだろうか…。
ヴレアさん [地上波(邦画)] 6点(2018-07-21 17:50:58)
1.上手くまとまっていると思う。
ただし、この作品は単独では成り立たない。それは前提として考えるべき。
全体的に謎が解明されるようで実は増えていく、そんな繰り返し。どこかで、全てが解決するのか、まあその期待込みで見続けているけど。
simpleさん [地上波(邦画)] 6点(2018-07-20 20:07:27)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
200.00%
3120.00%
400.00%
500.00%
6360.00%
7120.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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