類猿人ターザン(1981)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
類猿人ターザン(1981)
[ルイエンジンターザン]
Tarzan, the Apeman
1981年
【
米
】
上映時間:115分
平均点:
5.20
/
10
点
(Review 5人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
ラブストーリー
・
アドベンチャー
・
小説の映画化
・
エロティック
)
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タイトル情報更新(2024-04-28)【
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監督
ジョン・デレク
キャスト
ボー・デレク
(女優)
ジェーン・パーカー
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕
(男優)
ジェームズ・パーカー卿
ジョン・フィリップ・ロー
(男優)
ハリー・ホルト
マイルズ・オキーフ
(男優)
ターザン
声
ウィルフリッド・ハイド=ホワイト
語り手(クラブメンバー)
鈴木弘子
ジェーン・パーカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷悟朗
ジェームズ・パーカー卿(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
津嘉山正種
ハリー・ホルト(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高畑淳子
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭
(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子
ジェーン・パーカー(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚周夫
ジェームズ・パーカー卿(日本語吹き替え版【TBS】)
原作
エドガー・ライス・バロウズ
脚本
ゲイリー・ゴダード
撮影
ジョン・デレク
製作
ボー・デレク
配給
ワーナー・ブラザース
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5.
内容としては4点なのですが、ターザンとジェーンの裸体がそれぞれ素晴らしいので観賞用として追加2点献上。ターザンキャラがもともと好きなので点甘めです。
【
movie海馬
】
さん
[ビデオ(字幕)]
6点
(2015-04-17 13:16:03)
4.
子どもの頃見たモノクロのターザンを頼りに鑑賞。さすがカラー映画だけあって大自然が美しいし音楽も悪くない。それにひきかえストーリーはいまいちというかちゃち。登場人物も好きでなかった。
【
ESPERANZA
】
さん
[映画館(字幕)]
4点
(2012-06-25 07:34:48)
★
3.
邦題は「類猿人ジェーン」とした方がまだしも内容に即してます。まあ、この映画の、ボー・デレクとリチャード・ハリスの組み合わせで、「オルカ」に想いを馳せれば、とりあえず充分でしょう。
【
鱗歌
】
さん
4点
(2003-05-31 13:49:10)
2.
ボー・デレク扮するジェーンの「私バージンなのよ」には呆れるを通り越して、もう笑うしかありませんな。あんだけバンバン脱いでおいて今更何を世迷い言を…。エドガー・ライス・バロウズの原作を読んで感動の余り、ついこのビデオ・DVDを借りようとしているそこのアナタ!お止しなさいってマジで。地雷踏むよってば~!こんなモン、劇場で観たオレって一体…。
【
へちょちょ
】
さん
4点
(2002-12-24 02:43:45)
1.
ターザンとはかなり違うイメージですね。原作のターザンってどう言うものか良く分かりませんが、本作のウリは“ターザン”ではなく、ボー・デレクのヌードに尽きます。ここまで夫人の色気に頼れば、ラジー賞ノミネートも仕方がないでしょう。そう本作は夫のジョンが監督な訳で、それを思うとここまでサービスしてくれる夫婦に低い点数は付けられないと言うもの。因みにB・デレク夫人はラジー賞で、80年代ワースト主演女優賞も受賞しています。感激です!
【
イマジン
】
さん
8点
(2002-06-14 12:15:31)
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【点数情報】
Review人数
5人
平均点数
5.20点
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2
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3
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4
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5
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6
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7
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