3.《ネタバレ》 前作のようなグロさは鳴りを潜めそんな感じのシーンも出てくるのは始まって1時間ぐらいたってから。ええええ・・・・な感じですがグロさよりもフリークスたちのクリーチャーに手を入れたような感じでマトモに作ってないなーという雰囲気だったのでよーく見てみたら製作総指揮がジェームズ・グリッケンハウス・・・・あああああああ。アクションがないのになんで彼がこんな映画作ろうとしてんだよ!!!!この映画をホラーと呼んでいいのかすんげえ微妙なとこですけど前作のような哀愁だったり兄弟のジレンマだったりそういうのはほぼなく完全に派生させた別物映画のように思えました。ラスト10分ほどのぶっ飛んだ展開はなかなか面白かったですけどこれが3に繋がるんですねー、あんま期待はできませんね・・・