ブレイン・スナッチャー/恐怖の洗脳生物のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ブレイン・スナッチャー/恐怖の洗脳生物

[ブレインスナッチャーキョウフノセンノウセイブツ]
(ブレイン・スナッチャー/恐怖の寄生生命体)
The Puppet Masters
1994年上映時間:110分
平均点:4.80 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
ホラーSF小説の映画化
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タイトル情報更新(2024-11-14)【イニシャルK】さん
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監督スチュアート・オーム
助監督ジェームズ・B・ロジャーズ(第二班助監督)
キャストドナルド・サザーランド(男優)
ジュリー・ワーナー(女優)
エリック・タール(男優)
キース・デヴィッド(男優)
ウィル・パットン(男優)
ヤフェット・コットー(男優)
デイル・ダイ(男優)
家弓家正(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
宮本充(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
手塚秀彰(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ロバート・A・ハインライン「人形つかい」
脚本デヴィッド・S・ゴイヤー
テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
音楽コリン・タウンズ
特殊メイクグレッグ・キャノン
特撮キース・ヴァンダーラーン
編集ウィリアム・ゴールデンバーグ
録音マーク・A・マンジーニ
スタントボビー・バス
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1
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10.テレビ映画4~5回分の連続ドラマを一本にまとめたような作品。
一般人ばかりでなく、政府側からの視点を交えた構成はいいと思うんだけど、
物語の展開が早く、登場人物や各エピソードの描写も薄いため、緊張感やスリルには乏しい。
B級映画らしいチャチな作りで、思わず笑っちゃうシーンもあるが、
そのぶん肩の力を抜いて鑑賞できる映画ではある。
MAHITOさん [地上波(字幕)] 2点(2012-07-30 06:02:36)
9.さすがに古臭さを感じる
マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-01-30 19:17:46)
8.《ネタバレ》 一人一回は寄生される流れの為、最後に父親に寄生するのは誰でも読める展開。最初から父親に寄生していて巧妙な手口で周りを操ってる展開にしてくれた方が好きだったな。
りりあさん [地上波(字幕)] 3点(2008-01-23 23:48:38)
7.《ネタバレ》 しょうこりもなくまたスカパーを見ている。
SFやホラー系はBC級まで幅広く網羅しているつもりだったが、これは未見。
ちょっと邦題に悲惨さを感じる。原題は原作どおりイカしているのになあ。
ヒロインの髪型や服装に時代を感じる。が、男性にはほとんど時代を感じなかった…。
さて、本作は13年前の凡庸な監督の作品としては、なかなかの出来と思った。
見せ方もそうダサいものとは感じられず、アクションも悪くないと思う。
私は寄生生物のキモさに目をそむけたくなった。触手が、触手がプルプル…。
黒人の友達がカメラ目線で「あいつにだけは寄生されたくないぜ」と言ったり、アンドリューの不自由な足がラストでちゃんと効いてくる、などのあざとい演出はあるが、まあそういったお約束どおりの展開のわりには、飽きさせず、最後まで楽しめる。
何よりサザーランド父の存在感には脱帽した。彼も今では「キーファーのお父さん」と呼ばれるようになってしまって、嬉しいのか淋しいのかどちらだろ。
しかしまあ、父はすごい俳優さんなのであった。エイリアンから「お前は手ごわい人間だ」と言われるに足る人物を、余裕しゃくしゃくで演じきった。
善玉であるにもかかわらず、「この人何か悪いこと企んでいるのでは」と思わせるのは難しそうだ。サザーランド父はそういったキャラに本当にぴったりだ。あの意地悪い目、他人を嘲笑うかのような口元、やー、サザ父の存在感はすごい。
息子役の俳優がイマイチ無名でパンチに欠ける役者さんであったため、なおさら父が強調され、父に始まり父に終わる作品となったのであった。
パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-08-20 11:14:38)
6.ヒロインひとりの救出のために仲間を簡単に見捨てるシーンには嫌悪感を感じた。宇宙生物研究学(?)は今回の事件では全く役に立っていないのに。
クロさん [地上波(字幕)] 5点(2004-08-21 08:15:29)
5.やたら面白がって見たような記憶が・・・しかし、どうしてこんなB級映画の邦題はこんなストレート過ぎるおかしなものになるのか。
つめたさライセンスさん 6点(2004-06-13 14:56:26)
4.開始10分にしていきなりぬるぬるの頴娃みたいなエイリアンが登場し大爆笑。主人公たちが調査のため訪れた街で、すでにエイリアンに寄生されている街中の人間に襲われ、しかも主人公までが寄生されて大暴れという怒涛の展開。にしては演出がぬるい。いろんな意味で一体どうなるんだ?と思いきや、意外というかやはりというか、その後は地味な展開。中途半端に父と子の確執を交えたり、イマイチな主演女優がラブシーンでも脱がなかったり、でも別に脱がなくてもいいか、という感じで話は進む。大統領まで登場して、エイリアンの侵略による人類の危機、という割りにはスケール感がなく、緊張感も薄い。アクションもつたない。誰が寄生されているかわからない恐怖という設定も生かされていない。寄生された人々がゾンビのごとく襲ってくるというお約束もあるんだかないんだかよくわからない程度の腰の引け方。もし子供たちが集団で襲ってきたら一体どうするか?今度はポール・バーホーベンあたりに監督してほしい。まあ主題自体がB級だから、どうあがいてもB級にしかならないですね。それにしてもドナルド・サザーランドはどうしてこういう映画が好きなのだろうか?
わいえすさん 4点(2003-11-10 03:32:47)
3.微妙。
ジョセフ・カーターさん 6点(2003-06-29 11:25:18)
2.ロバート・A・ハインラインの「人形つかい」が原作。 原作に忠実で、とても見ごたえのある作品に仕上がっています。 ナメクジ状の寄生生物は限りなく気味が悪いし、寄生した宿主の能力以外の力を使えないところもリアル。 寄生生物であるがゆえの侵略(?)方法が、成る程と思わせる説得力をもっています。 ドナルド・サザーランドが職務に忠実な親父をキッチリ演じていい味を出してます。 日本では劇場未公開だったそうです。 レンタルで拝見しましたが、個人的に隠れた秀作だと思います。 というわけで、10点献上。
Dutchさん 10点(2003-05-27 18:12:42)(良:1票)
1.つまらなすぎる。B級もいいとこだ。
あろえりーなさん 1点(2003-01-25 20:03:11)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 4.80点
000.00%
1110.00%
2110.00%
3110.00%
4220.00%
5110.00%
6220.00%
7110.00%
800.00%
900.00%
10110.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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