8.DMXに重点を置きすぎたせいか、ジェット・リーが少し冴えなかったように思えます。全体通してクールな雰囲気というかクールすぎて冷めました、、。 【亜空間】さん 6点(2003-10-13 23:49:21) |
7.ジェット・リーはこういう映画じゃダメだよ・・・ 【紅蓮天国】さん 3点(2003-10-13 21:06:28) |
6.話はほとんどスカスカですな。しかし今回もジェット・リーの体術は冴えに冴えてますな。しかしそうはっても、今までのように格闘戦をメインに据えている話でもないんで、リーのアクションが見たいなら他の作品をお勧めします。見所としてはやはりリーの格闘戦とクレジットでの掛け合い。これだけ見れば充分でしょう。 |
5.ジョエル・シルヴァー&アンジェイ・バートコウィアクによる古典的ハリウッド映画。この二人と言う事でノリは「ロミオ・マスト・ダイ」なんだけど、今回はアクションの連続で話の方は単純明快、20分も見れば「このパターンか」と想像はつくし、アクションへ繋ぐための取って付けた感がありありのところが多い。肝心のアクションの方は同時刻にそれぞれ違う場所で行われてるリーのカンフーアクションとDMXのカーアクションを交互に見せるところがあるのだが、これがちょっとやかましい感じ。わたし的には片方づつ見たかった。特にリーの方は本物のUFCの格闘家ティトやクートゥアー、プライドにも参戦しているリデルなどと格闘場で対決するという極めて珍しいカードだったので、もっとじっくり見たかった。このファイトシーンはやや話上無理やり入れた感はあるが、リーのカンフーを生かすにはやはりこういうシーンは必要だと思った。 【カズゥー柔術】さん 6点(2003-09-11 11:19:12) |
★4.何か散漫な感じがするんだよなあ。ハリウッドのプロデューサーはジェット・リーの使い方を間違えてると思う。 |
3.何かジェット・リーらしくない、それが見終わった後の第一印象でした。各ファイトシーンでのリーの振付も、何か淡々としていてイマイチ迫力に欠けてるし、話の展開もそない捻りを効かしたものでもないし。だけど個人的にマーク・ダカスコスが好きなので取り敢えず4点!マークがあんな連続蹴りもできるのにはチョット驚き。 【Mr.ぼぉん】さん 4点(2003-09-07 18:31:17) |
2.見所が弱く、あまり面白くなかったです。DVDキャッチの「VFXを超えた・・・」は、いったい何を指しているのか? 一番良かったのはエンディングかなあ。あの掛け合いは面白かったです。 【tantan】さん 6点(2003-09-05 10:38:35) |
1.めっちゃきたいしてたのに、なんか物足りなかった。 【ss】さん 6点(2003-08-29 18:30:31) |