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2018年【米】 上映時間:102分
平均点:7.27 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-10-26)
サスペンス犯罪ものミステリーネットもの
新規登録(2018-09-26)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2018-11-19)【イニシャルK】さん
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キャストジョン・チョー(男優)デビッド・キム
デブラ・メッシング(女優)ウィック捜査官
製作ティムール・ベクマンベトフ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
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12
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22.斬新な映画で、まさに今、という感じ。
でも、物語自体はそれほど驚く展開でも無い。引き込まれる感じではあるが、将来観たらどうか、と。
simpleさん [地上波(吹替)] 7点(2021-04-10 21:00:26)
21.《ネタバレ》 まさに今時って感じの内容。でも10年後,20年後に観たら、結構 時代遅れ感があるんだろうなあ。
どんでん返しに慣れてしまっているので 分かっちゃう部分もあったけど、結末はなかなかのものだったと思う。
警察は結構ITオンチだと聞くし ITバリバリの親の子供が誘拐されたら、結構現実に近いことが起こるのかもと思わせる内容でした。
くろゆりさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2021-04-02 22:08:38)
20.《ネタバレ》 いやあ、面白かった。サスペンス映画として
は近年にない傑作でしたね。
展開の殆どがPC上で見せられるという奇をてらっただけの映画
かと思ったら、ストーリーも非常に練られていて最後までハラ
ハラドキドキの連続で、あっと言わせる最後のどんでん返しも
なかなかのもので予測できませんでした。
湖で車が発見された後の世の中の人々の反応(疎遠だったクラス
メートが皆親友面を始める、家庭に問題があったのではとか、
父親が犯人ではないかという無責任な発言や書き込みなど)もま
さに実際に社会で起きていることでリアリティが感じられました。

しかも観る側にはちゃんとさりげなくあちこちで手掛かりを与え
ているのも憎いですね。

====以下重要なネタバレあり、未鑑賞の人は要注意====

最初の頃に中学の連絡簿を調べた時に、「ロバートは離婚した家庭
で親が警察官、マーゴットに惚れたことがあった」という記載
を提示していたのですけど、まさかそれが伏線だったとは!父親が
独自に娘の車を発見してしまった時の刑事の慌てぶりも、そういう
背景があったからだったのかと思えます。自白して自殺したとされ
る男がちゃんと写真に並んで映っていたのも気に留めませんでした。

今から3年前の映画なので、世の中はさらに進んでいるだろうし、
ネット世代の絡んだ事件の捜査は、刑事が街中で聞き込みをして情報
を集めるのではなく、益々ネット上で情報を収集するのが重要になって
いるのでしょう。しかし、テレビの刑事ものでは相変わらずネットなど
ほとんど登場しませんので、むしろこの映画の方がリアリティが
感じられます。

それにしてもこの映画を映画館で見たら、PC上の文字を読むために
スクリーンをひたすら凝視し続けなければならず、とてもついてい
けなかったのではと思います。家でビデオやPC上で何度も見なおし
ながら鑑賞するべき映画ですね。
キムリンさん [地上波(吹替)] 7点(2021-04-02 20:29:54)(良:1票)★《更新》★
19.《ネタバレ》 パソコン、SNS上で大半のストーリーを斬新に展開。
最初は画面上だけかよ!見ずらいなーっておもってたが、徐々に慣れていき娘の失踪からのめり込む。
親父の追跡能力は警察も驚きの非凡さがあるが急展開が多く捻りもあって最後まで目が離せない。
楽しめた。
mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-20 22:56:12)
18.これは凄い。新しい。PC画面だけで展開するパターンの作品は‶アンフレンデッド”を観たことがありますが、かの作品が「画面上だけという制約」から抜けられなかったのと反対に、画に奥行きもありますし、時系を(過去のLINE画面という形で)戻ったりしながら徐々に緊張を高めてゆく脚本力の高さはかなりのものです。
俳優の演技に頼れない分を、ゆっくり考えながら打ち込むあるいは勢いに乗せて一気に、といった書き込みのスピードで表現したり、やっぱり消去したりといった行為で逡巡が伝わってくるのは巧いなあ。
現在はコンピュータの中に個人の嗜好、考え、行動履歴が詰まってますから、PC一台のデータから映画も一本作れてしまうのですね。事件化した途端現れる自称親友や、上から目線の意見屋、心無い書き込み等、ネット社会の闇も織り込んでいてリアルです。
 ‶見せ方”ばかりが斬新かというと、そうではなくストーリーも大いに起伏ありで、こちらの読みをあちこちに振られた末に驚きの展開を見せました。ネタバレしないように頑張って書いております。‶気づき”の鮮やかさ、search力、まさに一気呵成。お見事でした。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 9点(2020-11-14 23:33:07)(良:1票)
17.きれいにオチが決まる。ミスリードも伏線もバッチリのそれなりに楽しめる映画。話のまとまりが良すぎてツクリモノ感が出てしまい、話自体ウソ臭くなってしまったのがちょっと残念。もう少しリアリティーが出せれば良かったと思う。被害者が魅力的でないのでマイナス1点。
ブッキングパパさん [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-02 12:33:18)
16.《ネタバレ》 公開時から話題で、劇場で観たかった映画の一つだったが、スクリーンで観られなかったことはむしろラッキーだったかもしれない。
多くの場合、この表現は映画が“面白くなかった”ことを意味するが、この映画は違う。
文句なしに“面白い!”映画だった。
その上で、これからこの映画を観る人は、ソフトを購入するにしてもレンタルするにしても、またはインターネットの配信サービスを利用するにしても、いずれにしても絶対に「PC」で観るべきだと断言したい。

僕自身、レンタルしてきたDVDをテレビで観始めたが、冒頭のシークエンスではたと気付き、「PC」での鑑賞に切り替えた。
この映画は、主人公である父親が行方不明になった娘を、PCの履歴やHDD、SNSの投稿や交友関係を追いながら見つけ出そうとする。その様が、終始一貫して彼が使用しているPCの画面上で映し出され、展開するわけだ。
即ち、鑑賞者は今作をPC(Macなら尚良)で鑑賞することで、あたかも主人公の主観でストーリー展開を追うことができる。
POV方式の主観ショットを全編通して駆使したアクション映画や、カメラを持つ撮影者の視点で映し出されるファウンド・フッテージ映画など、文字通り“視点”を変えた映画手法が広まって久しいが、この映画の“視点”はまた新しく、未経験の映画体験を得られることは間違いない。

勿論、決して“アイデア一発”だけの映画ではなく、しっかりと練られたストーリーテリングと、主人公を含め、登場人物の全員がどこか怪しく見える描写も絶妙だったと思う。

この“視点”のアイデアを生かしたプロローグ描写も「見事」の一言に尽きる。
PCの利用履歴や画面動作のみで主人公家族の営みや、思い出、そして失ったものを、効率よく効果的に映し出すことに成功している。
主人公と同じく娘を持つ父親の立場で映画鑑賞をしていると、プロローグのみで早々に涙腺が潤んでくる。

娘を愛する父親だからこその“惑い”や“妄信”が、事件の本質を時にぼやかし、時にミスリードに導いてしまう。しかし、最後の最後、すんでのところで事の解決を導き出したのも、父の愛情だった。
ストーリーとして上手いのは、「事件」を巡る攻防の表裏に存在したものが、共に「親の愛」であったという悲哀。
両者の感情は、人の親であれば誰しも理解し得ることであり、もしかしたら主人公の父親が“反対側”の立ち位置にいた可能性もあり得なくはないということ。

一人の親として、自分自身がそれぞれの立場に置かれたとき、果たしてどのように「行動」できるか。きっとパニックは避けられないだろうし、決して理屈的に明言できるものではないと思う。
そういった普遍的かつ、微妙な人間心理も踏まえた上で、極めて身近な恐怖を描き出した優れたサスペンス映画だった。

それにしても、警察の電話受付の女性が“おしゃべり”で本当に良かった。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 8点(2019-10-29 00:20:11)(良:2票)
15.《ネタバレ》 娘の身にいったい何が起こったのか――。最愛の妻をガンで亡くし、年頃の一人娘とともに父一人子一人の生活を送っているデビッド。だが、ある日突然、その遺された一人娘が失踪してしまうのだった。理由は皆目分からない。当然納得いかないデビッドは、警察の捜査とは別に独自の調査を開始する。娘のPCに残された情報やSNS、ネット上に拡がる様々な情報を駆使し、なんとしても娘の消息を探ろうとするデビッド。浮かび上がってきたのは、自分の知らなかった娘の隠された真実の姿だった……。失踪してしまった娘の消息を追う父親の執念の捜査を、PCの画面上の映像だけで展開させるという独自の手法で描いたサスペンス・ミステリー。この制約を巧く活かし、最後まで緊張感を途切れさせることなく魅せきった監督の手腕は大したものだと思います。絵的に単調になりそうだけど、クローズアップや画面の切り替えをタイミングよく使うことで物語にいいリズム感を与えているので最後まで飽きることなく観ることが出来ました。インターネットが発達し、生活の大半をネット上で完結させることが出来る現代社会の光と闇を風刺するその視線の鋭さもなかなかいい。ただ、そこまで面白かったかと問われたら、正直自分的にはちょっと微妙。やはりPCの画面上の二次元世界だけでしか物語が展開されないので、僕的には世界に奥行きが感じられず少し物足りなく感じてしまいました。でもまあそこらへんは好みの問題でしょうね。今までにない新しいタイプの作品なので、嵌まるかどうかはその人次第。興味のある方は是非ご覧になって自らの感性で判断しちゃってください。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 6点(2019-10-01 23:07:17)(良:1票)
14.《ネタバレ》 刑事の手際が悪過ぎのような気もするが、それもこの尺で見せるための工夫と考えよう。短い映画は、それだけでヒイキしたいワタシです。娘にあったと思われる、もう少し複雑な父親への気持ちが欠落していたのは惜しいです。しかし、父親の娘への気持ちは痛いほどわかる。つまるところ、ああ、こういう構成があったんだ、という新鮮な驚き。コロンブスの卵(古い?)。技ありの一本です。
なたねさん [DVD(字幕)] 7点(2019-09-25 22:51:01)
13.《ネタバレ》 これは掘り出し物でしたねぇ。
全編にわたって、PC画面や監視カメラの映像で構成していて、
ネット上の情報だけを頼りに捜索を進めていくという今までにない斬新なスタイル。
それでいてプロットもしっかりしており、中だるみが無く最後まで一気に楽しめます。
父親が、ふと何かに気づいてクリックし情報を拾い上げて核心に繋げていくその様を、
観客も同じ視点でもって味わう。そうやって父親の気持ちと同一化していく。これがまた面白いですねぇ。
そして犯人は意外な人物なわけですが、こういうどんでん返しって犯人の動機がいまいち理解不能だったり
そもそも動機自体が不明だったりする場合が多いのですが、本作の場合は動機が完全に納得のいくものなわけですね。
全く破綻していない。ああそういうことだったのかとすんなり受け入れられる。
そして、あの時の反応はああいうことだったのかと。お互い親だからこそって、シンプルな話しながらも深みを感じます。
父親役の俳優さんの演技も素晴らしいものでした。
あろえりーなさん [DVD(字幕)] 8点(2019-08-30 18:00:19)
12.これは新しい。今までに見たことのない映画で非常に興味深かった。(調べてみたところ、似たような映画もあるにはあるらしいが…)とはいえ、それだけなら途中で飽きたに違いないが、この作品はその点も大丈夫。「新しい」という感想がだんだん「面白い」に変わっていった。ミステリーとして鳥肌が立つような展開や演出がふんだんに用意されている。だからこれはもし普通に撮ってもそこそこ面白い映画なんだと思う(意味のないifだけど)。なにはともあれ新進気鋭の監督に拍手。次回作も期待してます。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2019-07-20 20:00:44)
11.米国でヒット、評価が高く 話題作らしい..最初は、PC画面でのいろんな操作が事細かく見れて、面白かったんだけど..10分経つころには、何だか脳が疲れてきて..徐々にすごく不快になり イライラ..心の中で「普通の画面に戻してくれー!」って 叫びながら、苦痛に耐えながら..最後まで鑑賞..いや~ これは、映画じゃない..アイデアはいいんだけど 20~30分くらいが限界かな..ストーリー自体も捻られていて面白いけど、それほど目新しさは感じられない..合わない人には、ほんと合わないと思う..残念...
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 6点(2019-05-11 13:08:44)
10.《ネタバレ》 全てPC画面上で展開されるのは画期的だが果たして?と思ったが、ちゃんと成立していた。在米韓国人(?)を主役に持ってきているところも今風でグッド。自分は年齢の割にネットやPCを理解しているのでついていけたが、そうでない人には難しい映画だったのかも。
kaaazさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-03-31 03:16:00)
9.《ネタバレ》 面白かった!
「パソコンの画面で展開する」という制約をどうするかと思ったのだけれど,パソコン上でしか描けない「入力操作に出る感情の起伏」がとてもよかった。
入力を何度も消したり,一気に書いてガツンと送って後から後悔したり,すごくあるあるだなあ。その機微に父親の心情がにじんでいてとてもよかった。

インターネットの表裏の表現もあるあるだけれど,まとめて見ることで現代の社会が凝縮されているようで,50年後にはこの描写がどう観られるのだろうか,などとも思いました。

しかし,Facebookのパスワードを新しいものにしてしまったら,娘がアクセスできなくなってSOS信号出せなくなるのでは!? と焦りました。
プランクトンさん [映画館(字幕)] 8点(2019-03-05 19:36:59)
8.《ネタバレ》 こうゆうアイデア1本勝負な映画、けっこう好きです。FaceTimeつけっぱなしにしとく感じとか今風だし、各種ネットサービスやSNSが総出演でちょっとした文明批評っぽさもありますが、頭でっかちにならず、あくまでエンタメに徹しているのがいい。途中から、監視カメラ映像やらテレビ映像やらも(PC画面上で再生しているという想定とはいえ)出てきてルールがややルーズになる感じとか少し残念。あと、PC画面上での設定だとリアルタイムと録画再生が混在して時間軸が複雑になるので、このあたりのギャップを使ったトリックなんかがくるかなあと思っていたのですが、思った以上に話はストレートで二転三転しても複雑さを感じることはほとんどなく、ラストの結末には少々物足りなさを感じたり。でも、この作品の推しは、やっぱりサスペンスのプロットというよりは、PC画面という制約を生かした表現。それゆえの緊張感もあるし、チャットでの「入力中」のサークルがぐるぐるするやつとか、いったん書いたものを書き直す感じとか、この設定だからこそできる感情やコミュニケーションの表現は新鮮です。過大な期待は禁物ですが十二分に楽しめる1本。ぜひ、PC画面で見て下さい。
ころりさんさん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 6点(2019-02-28 14:59:22)
7.《ネタバレ》 引き込まれます、おすすめです。
早くに母を亡くし一人娘を育てる「良き父」は娘にとって良き理解者でもあると思っていたが、
娘が失踪しパソコンを使い検索(サーチ)して消息の手がかりに近づけば近づくほど「父の知らない娘」が浮き彫りになってくる。
「どこかで見たことある話」と言う人がいますが、家族の失踪事件なんて大抵こんなストーリーになるのでは。
バカ娘がさらわれて父親が特殊部隊出身であったなんて設定の方がおかしい(ウソ96時間好きです)
基本家族は事件に対して無力です、でもじっとしてられない、そんな父親像が良く描けていた作品だと思います

レンタルされたらPC画面で見たくなる。
かのっささん [映画館(字幕)] 8点(2018-12-12 10:39:42)
6.《ネタバレ》 「行方不明の娘を捜し求める父親、そして初めて知る娘の闇…」ってコレ、『ハードコアの夜』のプロットそのままやないか! ってことはきっと、SNSを絡めて今風にアレンジした、かなりショッキングな作品のはず、と期待値は自分の中で勝手に急上昇! どうなる娘?! どうなる親父?!
…そしたら、何だよ?あのショボいオチは! せっかくのSNSも、PC画面だけでストーリーを見せるっていう飛び道具的に使われてるだけで、ありがちな「なりすまし」が事件のきっかけでしたって言われてもなぁ。 しかも刑事の息子が、ってなるとねぇ。 叔父との絡みの方向に向いたときは、ちょっとドキドキして「来たな、そこが入口か!」と期待したんだけど…、結局あの結末。 う~ん残念。
加えて、情報機器をあそこまで使いこなす親父、確かにスゲー。 けど、そういったモノに全く疎い自分は、ジョージCスコットの頑固親父の方が断然好き(あっ、これは関係ないな)。
チャップリ君さん [映画館(字幕)] 5点(2018-11-17 11:35:12)
5.《ネタバレ》 頭をよぎる最悪の事態
アイディア一本背負いとは言ったもので興味をそそる設定にワクワクしていました。もうこの手法は後にも先にも簡単には使えませんね。
そして始まる物語は等身大のサスペンス。父親が故に知らなすぎる娘の本当の姿。そして愛娘を救い出すために用いる手段はSNS。
まるでパズルを解くように進んでいく展開は気持ち良いですし、他人の日記を覗くようなドキドキ感はたまりませんね。そして真実に近づくにつれ音楽が不安を増長し地獄の釜を開けるかのように闇が深くなっていく様は本当に背筋が凍るくらい恐ろしいです。にしてもお父さんの観察眼は鋭すぎますね。やっぱりどの映画の父親も娘の命が絡むとやたら強い。
そして基点にあるのが親子の絆というのもシンプルでいいですよね。愛し合っているが故の行き違いという所からの事件もハッピーエンドでとても良かったです。
えすえふさん [映画館(字幕)] 7点(2018-11-09 20:14:58)
4.最初はなんでわざわざ劇場の大スクリーンでPC画面を観なきゃならないのかと、あまり期待はしていなかった。ところが、PC上でどんどん展開されていくサスペンスにグイグイ引き込まれた。なまじPC画面で主人公(大変な目に遭う)の顔面が大写しになることで、他の映画とは画一された恐怖をその表情の変化でもたらし、緊迫感を出すことに成功している。

観客もまたその物語の一員であるかのような共有性、没入度合い非常に高く、常にハラハラドキドキさせられて面白かった。とにかく主人公が行動力の化身であり、searchingの天才だ。殆ど家に居ながらにして真実を明らかにしていく様は痛快で、まさに現代的安楽椅子探偵であると思う。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 8点(2018-11-07 20:29:49)
3.《ネタバレ》  これ、とっても面白かったわ。ずっとのめり込むように見ちゃった。

 PCの画面だけで映画が展開するっていう発想自体はそんなに斬新ってワケじゃなくて。わりと最近、スターチャンネルでもそういう映画見たしね(タイトル忘れちゃった。自殺した女の子の幽霊が同級生達のビデオチャットに入り込んでくる、ってホラー)。
 でも、見せ方がとても上手いの。編集も細かいし、ただPC画面を見せ続けるだけではなくて、カメラが寄ったりパンしたりして、PC画面を演出している、視線のように撮って臨場感を出しているカンジ。
 見ているこちらはそのPC画面だけの世界から登場人物の生にグッと近づいてゆくような気がして。

 デジタル社会、ネット社会が恐ろしいものなのですよ、なんてコトを語ったりはしていないのね。
 もはや生活の一部になっていて(そう、私にとっては20年以上前からPCに記録している映画のデータも、もう使ってないしたらばもmixiも、今のツイッターやインスタもiphoneの中身もまた自分という存在の一部を映す世界であるように)、PCやスマホやネットやクラウドの中に虚と実があって、生活があって、生があって、社会があって。
 今はそういう時代で、だからそんな中でこんなサスペンス映画も成立しちゃう、これって今って時代だからこその映画。ネットを虚として区別せず、ネットも含めての現実(リアル)。
 そんな今のこの生の中では、映画の中の行方不明になってしまった少女の存在が普通の映画以上にリアルに感じられて、本当にハラハラさせられて。

 このやり方であらゆるジャンルの映画が作れる気もするわ。
 かつて森田芳光監督が『(ハル)』でパソコン通信の世界で文字から生まれる触れ合いを描いたけれど、今はここまで来てるって感じで、SFでなくリアルなデジタルの生について想いを巡らせたわ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 9点(2018-11-06 22:05:14)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 7.27点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
514.55%
6313.64%
7940.91%
8731.82%
929.09%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review2人
2 ストーリー評価 8.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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