5.人も羨むモテモテ男!アダム君。大変いい社会勉強?!になりました。我々凡人には荷が重くて真似できませんが・・・・。 【白い男】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-06 00:10:39) |
4.別視点系が好きなので、結構楽しめました。結局彼の目的がわからないですね。結婚してからもこんなだったら問題だなぁ。 【色鉛筆】さん [インターネット(字幕)] 6点(2008-11-21 20:59:01) |
★3. 何とも良く解らなかった。女達の立場から見ればアダムは解放者であり、都合の良い浮気相手なのかもしれませんけど(しかも親にとっては真面目な娘婿であり、弟には頼れる義兄)、一体アダムとは何者なのか? ただ単に姉妹全員とヤリたかっただけでもなさそうだし、彼の目的がさっぱりと解らない。ラストで去って行くなりすれば、女を解放して回るさすらいのジゴロってことで良いんですけど、このまま居ついて彼には何の得があるんだろう? とにかく私は、そこに引っ掛かりました。それにしても、2004年の「誰にでも秘密がある」がリメイクだったとは…。しかも、結構なキャストが出演してるにも関わらず本作は未公開で、ビョン様(+ジウ姫)の名前だけで「誰にでも~」は全国拡大公開。これが韓流の勢いか…、5点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-05-08 00:03:38) |
2.《ネタバレ》 いろんなタイプの女の人を、自分ひとりで幸せにしまくる男アダム。普通に考えると、「そんなめんどくさいことよくやるじゃん」なんだが、「アダムさえいれば、男なんてそんなにいっぱいいなくたっていいんじゃん」、という「サンデーサイレンス状態」ともいえる。 「一部の優秀な男」と「その他大勢のどうでもいい男」との差別化である。当然、男子諸君の視聴後感は良くないであろう。なお、アダムがケイトを結婚相手に選んだワケは、「他の女たちと比べて、最も独占欲との折り合いがつけられる女」だったからなのだ。男子にとっては「こーゆー男が実際に現れたなら最悪」の映画であり、女子にとっては、「つまんない男を独占すること以外にも、満足できる形はあるのかも」という思いがよぎってしまう映画であり、見る側の性別を選ぶ作品なのであった。 【パブロン中毒】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-12-29 14:33:22) |
1.こういうドロドロした話は好きじゃないなぁ。ケイト以外のキャストが地味すぎます。スチュアート・タウンゼントの役はもっと男前じゃないと。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-09-01 21:32:55) |