天使にさよならのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

天使にさよなら

[テンシニサヨナラ]

Gabriel & Me

2001年【英】 上映時間：86分

平均点：4.00 / 10点(Review 2人) 

公開開始日（2002-07-06）

（ ドラマ・ファンタジー）

キャスト	イアン・グレン(男優)
	デヴィッド・ブラッドリー〔1942年生〕(男優)
	ビリー・コノリー(男優)
音楽	スティーヴン・ウォーベック
製作	マーク・サミュエルソン
	ピーター・サミュエルソン
配給	キュービカル・エンタテインメント

【クチコミ・感想】

2．キリスト教での概念が、私にはわからないことだらけで理解に苦しむことが多くあります。この映画にも多少ありました。こどもってすごいなってよく思います。なんというか、無限大で。

【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 3点（2008-11-24 14:09:22）

★1．昔気質の父親と、何故か天使になることを夢みる思春期少年との反目と和解を描く、ファンタジックで少しヘヴィーなファミリー・ムービー。「リトルダンサー」を書いたリー・ホールのラジオ・ドラマの映画化ということですが、例によって父親が失業中の労働者階級という設定は見飽きたし、テーマ自体も別段目新しくは感じません。特別信心深そうに見えない息子の趣味も良く解らない(父親が息子をゲイと勘違いするのも、むべなるかな)。そして私自身は、この結末をどう受け止めて良いのかも解りませんでした。大天使ガブリエルは、この結末に納得してるんでしょうか…？　5点献上。

【sayzin】さん [DVD(字幕)] 5点（2005-05-25 00:09:27）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			4.00点
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