13.《ネタバレ》 大笑いしたくてみる映画ではなく、普通のホームコメディくらいの笑いではあるが、映画としては面白い。 大抵このてのメイクは、カツラと境目の部分が段になっていて、気になってしまうのだが、よく見ても段がなくきれいに頭になっているあたり、さすがにハリウッドを感じさせる。 ETのように連れ帰って終わりかと思ったら、そこからちゃんとSF映画になっているあたりがよい。 【シネマファン55号】さん [インターネット(字幕)] 7点(2016-02-16 17:26:57) |
12.《ネタバレ》 見てくれとからは予想できない、実に爽やかな家族ドラマでした。中盤のホームビデオのコラージュが本当に幸せそうで見てるこちらも暖かくなります。終盤の怪獣の特撮は力が入っていて出来がよく、嬉しい驚きでした。 【リン】さん [DVD(字幕)] 7点(2015-01-14 23:42:03) |
11.なに石鹸喰ってんだよw なんでトイレットペーパーなんか喰っちまってんだよww まあ、明らかに録画手違いで入ってたんだけどさ。 いちいち最後まで見ちまったち゛ゃないかよ こら~あ ^^; その後、うろ覚えだったもんで 題名、思い出すのに必死だったさ なんだ コーンヘッズだったのか‥ スコーンヘッズで検索ヒットしてくれないもんだで ストレス溜って勝手に自分怒ってた? ^ ^ ; ) 【3737】さん [CS・衛星(吹替)] 3点(2010-09-17 22:47:05) |
10.《ネタバレ》 掃除機のシーンと「子トンガリ」っていう翻訳が好きです。 【たくわん】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-11-27 16:31:55) |
9.感動する!なんか間抜けな感じがする宇宙人が地球で 生活するのに困っているとことか、娘が地球人の男と うまくいってないとことか、ただの家族愛について描いているのに 優しい気持ちになれる。家族を大切にするアメリカだからこそ こういった作品が誕生したと思う。 【ZVo】さん 8点(2003-12-29 16:33:20) |
8.そんなに面白いかなあ?僕には笑えませんでした。ギャグと言うより、心温まる物語って感じでしたね |
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【虎尾】さん 7点(2003-12-12 22:56:08) |
6.《ネタバレ》 宇宙人が「不法滞在移民」というやましんさんの指摘に賛同。後発の『MIB』に、ブラックコメディとしての出来では抜かれたが、こちらもなかなかのもの。アメリカのTVコントは馬鹿馬鹿しい中にも強烈な批判精神が宿っているものが多い。このあたり、日本のお笑い番組にも見習ってもらいたい。 【恭人】さん 7点(2003-11-26 12:13:39) |
5.あの宇宙人一家って、つまりは「不法滞在移民」なんですね。そんな彼らの年代記が、コミカルな中にもアメリカ社会への風刺と皮肉が効いていて、なかなかの出来映え。でも、さすがに元がサタデーナイト・ライブだけに、映画館よりビデオで見る方がしっくりくるスケール感のなさだけど。 【やましんの巻】さん 7点(2003-10-18 15:47:15) |
4.面白い!笑える!外国のコメディとか笑いをとるヤツってなかなか笑えないけど、これは日本人のツボにも入ると思う。クスッとかじゃなくて声を出してしまう。 【YOU】さん 8点(2003-05-14 17:04:38) |
3.面白い,面白いと雑誌などに載っていてもパッケージを見てなんだか敬遠してしまっていた映画。でも見てみたらかなり面白く2回も見てしまった。台詞まわしはありがちなんだけどなんだか新鮮。地球で育った娘はフツーの地球人ぽくて頭だけとんがっているところも妙に新鮮。なんだろうこの感覚。不思議な感じ。 【蝉丸】さん 9点(2002-12-18 19:52:45) |
★2.外見からして普通じゃないコーンヘッズ(侵略に失敗した宇宙人達)の方が、周りの普通の人間よりも人間性に優れている+人間の慣習にハマっている+極普通に社会生活しているというブラック・ジョーク。「空を飛んでりゃNASAの管轄だが働いてりゃウチ(移民局)の管轄だ!」っていうのは「MIB」の元ネタっぽい。B級ナンセンスSFコメディながら、なぜか観ていて気持ち良くさせてくれた不思議な映画。愛すべきトンガリ一家に6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-04-07 17:43:04) |
1.サタディーナイトライブのコントをそのまま映画にした |