ブルー・イグアナの夜のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ブルー・イグアナの夜

[ブルーイグアナノヨル]

Dancing at the Blue Iguana

2000年【米】 上映時間：124分

平均点：3.00 / 10点(Review 2人) 

公開開始日（2003-01-25）

（ ドラマ・ミステリー・エロティック）

監督	マイケル・ラドフォード
演出	デヴィッド・バレット［スタント］	（スタント・コーディネーター）
キャスト	ダリル・ハンナ(女優)	エンジェル
	ジェニファー・ティリー(女優)	ジョー
	サンドラ・オー(女優)	ジャスミン
	W・アール・ブラウン(男優)	ボビー
	イライアス・コティーズ(男優)	サリー
	ウラジミール・マシコフ(男優)	サシャ
	ロドニー・ローランド(男優)	チャーリー
	ジェシー・ブラッドフォード(男優)	ジョルジュ
	ロボ・セバスチャン(男優)
脚本	マイケル・ラドフォード
撮影	エリクソン・コア
製作	ダナ・ラスティグ
	マイケル・ラドフォード
製作総指揮	サミュエル・ハディダ
	ウィリ・バール

【クチコミ・感想】

★2．脚本を用意せずに各登場人物のキャラクター設定だけを綿密に行って、演技や展開等は全て役者達の即興に任せて作り上げたという、気の良いストリッパー達の哀愁を描く群像劇。この作劇手法だけを聞くと、つまらない実験的な作品を想像しがちですが、裏街道で生きる女達のドラマをしっかりと描き出した映画になってました。各登場人物はありがちと言えばありがちなキャラですけど、逆に言えば、どこの歓楽街にも居そうなリアリティを持って伝わってきます。店の男達も、極悪ヤクザでも慈悲深い善人でもない普通の水商売の男という感じ。役者達が正に役になりきって、それぞれが魅力的な人物を創造してましたが、特に天然系のエンジェルを作り上げたダリル・ハンナが素晴らしかったです。そんなことで、6点献上。

【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 6点（2005-11-11 00:04:30）

1．とにもかくにもサンドラ・オーが気色悪い。とても目が痛い。女性の容姿についてどうのこうのと言うのは本来ご法度なのだが、あのおかめ顔を終始見せつけらたんではたまったもんではない。尚且つ脱がれると更にツライ。そんなこんなな訳なので、もうさ、ストーリー以前の問題っちゅうことで。ダメ。。

【３７３７】さん 0点（2004-06-11 23:26:42）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			3.00点
0	1	50.00％
1	0	0.00％
2	0	0.00％
3	0	0.00％
4	0	0.00％
5	0	0.00％
6	1	50.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％