76.ケイト・ハドソン可愛い!最後、一人でメキシコ(だったはず)に行っちゃうのが切ない。 【法子】さん 7点(2003-11-18 11:56:01) |
75.ケイト・ハドソンの天真爛漫な魅力いっぱいです。彼女にあんな風に微笑まれたらロックスターでなくても・・・(笑)主人公のオタク少年も存在感有り。大した盛り上がりもコレっていう場面も無いのだけど後味のイイなんとも不思議な映画。邦題のセンスも抜群! 【けせる】さん 7点(2003-11-16 18:43:13) |
74.とてもよかったです!いったいどこで泣くのさ!って感じなのにぼろぼろ泣いちゃいます。この感じ、スタンドバイミーと同じです。切ないです。もう二度と戻れない頃です。キャメロンは美化や誇張をしてると思いますが、そんなことどーでもいいです。邦題をみただけで泣けそうです。アンナパキンのスチュワーデス姿(?)の服がすごく可愛かったです。云わずもがなですがケイトハドソンにはノックダウンです。ぺチャパイもかわいいです。 |
73.中の上という感じでしょうか。すごくアメリカ的だし自分の環境とはかけ離れているので懐かしいとかそんなことを思えるはずもないんだけど、なんとなく甘酸っぱい気持ちに浸れるような気がします。キャメロン・クロウの作品は、大きな起伏はないんだけど、上質でちょっといい気分になれる映画という感じがします。 【るいるい】さん 6点(2003-11-10 16:14:04) (良:1票) |
【いざ、ベガス】さん 8点(2003-11-04 02:50:39) |
71.70年代なのがいい感じ。爽やかで切なくて焼きイモ(?)って感じ。邦題を見て、観てみようって思った。 |
70.《ネタバレ》 キャメロン・クロウ映画では一番ダメ。話の展開が面白くない。共感もできない。自伝的という点が引っかかる。 【つちのこ】さん 5点(2003-10-29 16:14:40) |
【戦慄の右クロス】さん 8点(2003-10-23 16:12:00) |
68.70年代もかっこいいし、ケイトハドソンもキュートだけど、私にはそれだけでした。眠い時に見たのが悪かったのかな?バンドが出てくる話って苦手です。 【もちもちば】さん 5点(2003-10-20 23:00:34) |
67.思いっきり70年代なのがかっこいい!監督が邦題を聞いてピッタリだ!と喜んだらしいけど、解る気がする。大人の現実世界がちょっと辛口で切ないけど…ラストはいい感じ。好きだわ~こういう映画。ツアーバスに乗ってみたい! 【桃子】さん 10点(2003-10-14 17:41:55) |
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66.嵐の中に飛行中、「私はゲイだ」と告白した男がいたが、あれには爆笑。キャメロン・クロウに興味がなくても、もちろん楽しめる映画。 【花守湖】さん 8点(2003-10-14 14:47:47) |
65.この頃の音楽は全然知らないけど、知らないけどなんかジーンとくる。これが音楽の持つ力か。 【紅蓮天国】さん 6点(2003-10-13 21:28:39) |
64.キャメロン・クロウと同年代のロックおやじとしてはこういうパターンには弱いな~。切なくなります。ケイト・ハドソンも最高にキュート。(母上の「バタフライはフリー」以来の感激、古い!) 【つむじ風】さん 9点(2003-09-08 02:21:43) |
63.いい邦題です。 ☆ケイト・ハドソンが好演の甘酸っぱい青春懐古’70代、ケイトママも絶好調な時代だったよ、あとに続けー!、お産しても、可愛い主役を演じておくれ! ☆彼女があんな大変な時でも、主役少年の視点が……男の子ってそうなのね。 ☆アンナ・パキンは学業並行の為?あまりの端役振りが気になりましたが。 【かーすけ】さん 6点(2003-08-31 08:32:21) |
62.ケイト・ハドソンはとても魅力的でした。アンナ・パキンがちょっと脇役すぎるような気が・・・。映画のテンポもよくラストもいい終わりかたでした。でもケイト・ハドソンはかわいそうですね。 |
61.ケイト・ハドソンかわいかった~★キラキラしてた!さわやかで見終わった後心がほくほくした。いい映画だと思った。 【ジョナサン★】さん 8点(2003-08-03 20:28:42) |
★60.せつなくなりました。それにしてもケイト・ハドソンはいいですね。そしてミック・ジャガー還暦オメデトウ!! 【Bridget】さん 8点(2003-07-29 17:12:55) |
59.なかなか良かった!ケイト・ハドソンかわいい!!さすがゴールディ・ホーンの娘!!70年代に憧れちゃいました~でも個人的にはペニー・レインの本名は最後まで謎のままにしてほしかったです。なんか夢があっていいじゃないですか?俺だけ? |
58.ところどころクスリと笑えたり、いいなあと思えるシーンが散りばめられていて作品の完成度を上げていました。主人公の少年がかっこわるいのは監督のコンプレックスかな、と思いました。ただあの眼からは何か強いものを感じました。「顔で負けても、観察眼では負けないぞ」という監督の思いを感じました。小さな音楽誌の編集長のセリフにも、「時代を記録するのは俺達かっこ悪いやつらだ。イケメンは馬鹿だ。」というようなところがありましたね。まあコンプレックスない人は成長しませんからね多分。コンプレックスとともに生きるすべての人に贈りたい映画です。 |
57.すっごく微妙だった。。。満足できなかったけど、ペニー・レインは可愛かった☆ 【kimika】さん 5点(2003-06-19 19:58:26) |