マルドゥック・スクランブル 圧縮のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。
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(レビュー・クチコミ)
マルドゥック・スクランブル 圧縮
[マルドゥックスクランブル アッシュク]
2010年
【
日
】
上映時間:65分
平均点:
4.86
/
10
点
(Review 7人)
(点数分布表示)
(
アクション
・
SF
・
アニメ
・
シリーズもの
・
小説の映画化
)
新規登録(2012-01-05)【
コナンが一番
】さん
タイトル情報更新(2023-06-13)【
イニシャルK
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声
林原めぐみ
ルーン・バロット
八嶋智人
ウフコック=ペンティーノ
中井和哉
シェル=セプティノス
東地宏樹
ドクター・イースター
磯部勉
ディムズデイル=ボイルド
田中正彦
ウェルダン・ザ・プッシーハンド
若本規夫
ミディアム・ザ・フィンガーネイル
かないみか
レア・ザ・ヘア
三宅健太
ミンチ・ザ・ウィンク
小林由美子
トゥイードルディ
浪川大輔
トゥイードルディム
有本欽隆
プロフェッサー・フェイスマン
藤田淑子
ベル・ウィング
土師孝也
アシュレイ・ハーヴェスト
小野大輔
マーロウ・ジョン・フィーバー
瀬戸麻沙美
少女
星野貴紀
ウエイター
原作
冲方丁
脚本
冲方丁
作詞
岩谷時子
「アメイジング・グレイス for Balot」(訳詞)
製作
キングレコード
(マルドゥック・スクランブル製作委員会)
アニプレックス
(マルドゥック・スクランブル製作委員会)
配給
アニプレックス
作画
児玉徹郎
(CGIディレクター)
録音
三間雅文
(音響監督)
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7.
話はつまんないけど、映像が斬新なので興味はそそられる。
よくわからない言葉が次から次に出てくるけど、なんとなく想像で理解できる。
敵キャラがそれぞれ個性的で気持ち悪いんだけど、バロットが強過ぎて雑魚キャラみたいな扱い。
キャラデザも頑張ってるし、豪華な声優を起用してるのにモッタイナイ。
結果的に中途半端なところで終わったので、作品としての総評は続きを見てからとしか言い様がない。
【
もとや
】
さん
[インターネット(邦画)]
5点
(2020-09-14 16:15:34)
6.
《ネタバレ》
原作未読だがなんだかウザイ感じ サイバーパンクの世界観に法廷闘争物とか盛り込みすぎで設定が付いて行って無い感じ したがってオタクっぽいクドい理屈がウザイ ストーリーの説明をセリフでするのはやめてもらいたい 結構しらける 冒頭、笑っちゃう霊柩車みたいなデザインの車が出て来たり、ヒロインの戦闘服?のデザインや普段の服とかもどこかで見たようなものばかり(攻殻とかエバぁとか) 銃のガジェットもまったく工夫無し 単純にエロシーン多し 18禁らしいのであたりまえか 色々出て来るフリークス達のキャラも悪趣味極まりない 体中おっぱいだらけのデブとか手にマ○コとかマジかよ!って言う感じ この逝っちゃってる感じとかは珍しくて、「まぁ、ありかな」って思ったが、人によっては受けいられないだろう 後半、ヒロインの戦闘訓練からヒロインの驚くべき戦闘能力が明らかにされ、解放された力で前述のフリークス達を一蹴するシーンは中々凄い その圧倒的な戦闘能力を持っているヒロインをさらに圧倒的な力の差でねじ伏せる敵ボイルドの登場でこの映画が終わるのは「えーっ、ここで終わりかよ!」って思った
【
にょろぞう
】
さん
[ブルーレイ(邦画)]
6点
(2014-03-15 13:27:53)
5.
初っ端からウザいスタッフクレジット、霊柩車みたいなダサイ車、稚拙な街の光景など最初は酷い印象しかありませんでしたが、段々と見進めていくうちにあまり近年見られないような昔懐かしい雰囲気の世界観にハマってしまいました。キャラデザインなどやエログロな感じも自分の好みに合っていて結果的にはすごく楽しめてよかったです。
【
映画大好きっ子
】
さん
[DVD(邦画)]
7点
(2014-01-14 17:43:34)
4.
雰囲気は好きなんだけど、物足りない感じ。
【
黒ネコ
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2013-10-06 18:47:36)
★
3.
《ネタバレ》
80~90年代に発表されたAICのOVAのような世界観が、懐かしい。こういうやんわりとしたサイバーパンクアニメが量産された時代、あったよねぇ。可もなく不可もないアニメだが、嫌いではない。
【
aksweet
】
さん
[DVD(邦画)]
5点
(2013-07-31 01:48:07)
2.
《ネタバレ》
原作者が脚本を書いている。だから、表現したいことは外していないのだろうが、それが映像化できるかどうかは別物なのだと思いました。失敗したクチです。原作を読んだとき、絵的な素材としては正にアニメ向きだと思いました。でも、心の表層に浮かんでくる些細な感触を巧みに言葉に変えて心情を形成するような筆運びなので、そのナイーブな内面を絵にするのは難しかったようです。主人公がたびたび口にする「なぜ私なの?」という問いかけが、本作では虚ろに聞こえます。補足なしに台詞だけを追うと、理解不能な単語も多い。周囲の空間全体を知覚し、電子機器を皮膚感覚で操る主人公の能力表現に、もう少し説明や表現の工夫があった方が良かったです。主人公を狙う殺し屋たちがただの変質者に見えるために(彼らは凄腕の集団です)、それを軽くいなす主人公の能力の凄さが伝わって来ません。文章から想像する絵柄の方が迫力があるってどうなの…。ひとつ感心したのはウフコックを担当する八嶋智人の声と演技が原作イメージにピッタリだったこと。
【
アンドレ・タカシ
】
さん
[インターネット(字幕)]
3点
(2012-10-27 00:21:04)
1.
あまり期待せずに、もしかすると..と思い、鑑賞..ある意味期待通りの “ハズレ” でした..妖しい感じの雰囲気は良いのだけれど、中身があまりにも稚拙で意味不明..残念...
【
コナンが一番
】
さん
[DVD(邦画)]
3点
(2012-01-06 15:15:16)
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【点数情報】
Review人数
7人
平均点数
4.86点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
0
0.00%
3
2
28.57%
4
0
0.00%
5
3
42.86%
6
1
14.29%
7
1
14.29%
8
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9
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