52.これは、子供の時に観たかったなあ。オトナになると、どーも観方がヒネくれていかんよね。んでも、最後の試合で一番下手くそな子がフライをキャッチしたとこは少し泣いた(自分もスポーツ駄目だったもんで)。多分、あの子にとっては自分の出てない試合のチームの勝利よりもあのプレイの方が価値のあるものだと思う。 【ぐるぐる】さん 6点(2004-04-21 15:57:07) |
51.《ネタバレ》 ルーパス君がすげー良かった。努力は確実に実ってましたよ |
50.あまりおもしろくなかった。娘にビールをかけるのはヒドイ。 【ギニュー】さん 4点(2004-04-20 22:16:16) |
49.《ネタバレ》 野球場の芝生の匂いがしてきます。陽当たりの良い土の匂いがしてきます。何ともしれん、野球に染まっている少年達の顔がいいですね。明るく健全なスポーツの代名詞である「野球」の魅力が素直に伝わってくるいい映画です。カルメンの曲の使い方も上手です。テイタム・オニールは可愛いし。W・マッソーの存在感もグッド。最後の、ちっちゃな男の子がみせるプレイに場内大拍手!さわやかでハートフルで、アメリカ映画のいいところが全部出た作品です。 【映画小僧】さん 8点(2004-03-23 11:24:56) |
48.《ネタバレ》 「1度諦めると癖になる」のセリフが心に残ります。初見は小学生の時で、近所の野球チームにも入っていたので、とても懐かしいです。今見ると、ここに出てくる大人達も子供に思えて、自分も年取ったのかなあと。ちなみにパート3は日本遠征です。 <追記>12年ぶりに再見。よく見ると、スーパー選手の2名加入により強くなっただけだし、どうって事はないストーリーで脚本も雑なんですけど、カルメンの音楽効果で盛り上がっているような。子供のスポーツは親の事情が複雑に絡むので、自分の昔を振り返っても今思えばバカな大人達のエゴに振り回されていただけだったのかなとも思えるのですが、そういう点もある程度は描かれてはいますね。実際はこんな長閑なもんじゃないので、古きよき時代の作品として鑑賞するのが正しいのでしょうけど。 |
47.大好きだね。W・マッソーのとぼけ具合が絶品。子役達もみんな良かった。個人的にはエンゲルバーグに惹かれたね(笑)。 【nizam】さん 8点(2003-12-20 12:52:01) |
46.ハバネラは、チームのへっぽこぶりを表すために作られた。(嘘) 【さそりタイガー】さん 8点(2003-12-04 02:00:41) |
45.このころのテイタム・オニールは可愛かったよね。ウォルター・マッソーの監督も実際にいそうな人物で、雰囲気がありました。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-01 08:31:02) |
44.子供には子供なりの世界があって、大人の事情や都合で壊していいワケじゃないですし、子供なりの悲しさ、ツラさもあります。でも、大人にだって、子供と同じように悲しさツラさがあるものです。そう、子供が思うほど、大人は大人じゃない、って事が。別の生き物のように見える子供と大人が、ホントは同じ生き物だ、ってお互いを認められた時、お互いにちょっぴり成長できる、私はこの映画に、そんな事を感じました。でも、やっぱり、この映画は子供達の勝ち。ベアーズの面々の愛すべきダメっぷり、アマンダとケリーの、大人へと歩み出そうとする姿は、今でも色褪せない記憶となって甦ります。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 9点(2003-11-30 23:58:50) |
43.ポルナレフに勧められて見た。すごく楽しかったし、よかったです。 【BAMBI】さん 9点(2003-11-26 15:53:10) |
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42.やれリアリズムがどうとか、こうとか、知った風なことをほざいて、こういう映画をベスト10からはずすような奴の言う批評は信用しないことにしてます。 【ひろみつ】さん 10点(2003-11-03 02:00:07) (良:1票) |
41.小学校の時、市大会の前日にA君の家(金持ちで当時まだ高価だったビデオデッキがあった)にチームメイト全員集められ、TVロードショウを録画した本作を見せられた。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-10-28 00:47:45) |
40.テイタム・オニールの演技がとてもさわやかな映画でした。飲んだくれの監督も良かった。 【だだくま】さん 7点(2003-10-20 08:31:00) |
【虎尾】さん 7点(2003-10-19 17:58:59) |
38.キャラの揃った良いチームだなぁ。オーケストラに行って、カルメンをやってくれた時は嬉しかった。 【ロカホリ】さん [地上波(吹替)] 10点(2003-10-19 15:49:46) |
37.子供の野球ごときに、ここまで真剣になれる大人達がさすが野球大国アメリカと言う感じですが、勝つ事の大切さなり観て得るものはかなり大きかった。作品の貢献度は、なんと言ってもアマンダ役のテイタム・オニールに有り!! 可愛い女の子がピッチャーとして奮起する姿は実にキュート。ダメダメチームがここまで向上すると同時に、子供たちの成長っぷりが垣間見えて実に良かった。スポーツものの中でも懐かしく良質な作品。 【_】さん 7点(2003-08-24 22:36:34) |
36.お馴染みチーム建て直し奮闘記。よくあるこのパターンはこれが元祖でしょうか。監督はア○中の割りに結構普通。ウォルター・マッソーの「ろくでなし」っぷりをもっと期待してたのに。子供たちが皆、生意気でかわいい。あの横分けはすごい。花輪くんかよ! 【ちゃか】さん 6点(2003-08-04 17:02:20) |
【ありまさ】さん 7点(2003-07-20 23:43:23) |
★34.当時恋人と見たが、どうも退屈だった様子。・・・!?ガキの意地(監督含む)って言うのが、この映画のカワイイ所じゃねぇか~!男向き映画なのか・・・ナ?笑。しかしウイスキーのビール割りは、美味しそうだね。 【aksweet】さん 7点(2003-07-03 18:57:29) |
33.幼い頃にとても楽しんで観ることが出来た作品。子どもなりの色々な葛藤が爽やかに描かれているのが○。 |